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ACCESSと東京書籍はICT教育サービス向けオンラインプラットフォーム」の開発・事業化に向けて協業することを発表!いったい何を作るのだろうか?eラーニング業者にとっては興味津々!
今後、ACCESSの技術力と東京書籍のコンテンツ等を組み合わせ、教材電子化の流れに即した新たな教育サービスの企画・開発・提供の推進、およびACCESSの教育向けEPUBビューア「PUBLUS Reader for Education」と、クラウド側機能を組み合わせた「ICT教育サービス向けオンラインプラットフォーム」の開発・提供の推進について検討。

なるほど

また、様々な企業や団体の知見も取り入れながら、仕様をオープン化したり、教育領域に携わっている、または関心のある出版社、各種サービス事業者、メーカー、システムインテグレーター等から、今回の取り組みに賛同する企業や団体の参加を募ると共に、運営のための枠組み作りを進め、さらに海外展開を視野に入れて検討を進めていく。

これは大きな野望ですね!

以下ソース
http://news.mynavi.jp/news/2014/04/09/107/