マイクロラーニング(Microlearning)とは?

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文部科学省 大学入試センター試験に代わる新たなテスト! 最初の4年間は短文の記述式の問題を導入

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文部科学省 大学入試センター試験に代わる新たなテスト! 最初の4年間は短文の記述式の問題を導入とのことです。現在の大学入試センター試験を廃止して平成32年度から新たに実施することになっている「大学入学希望者学力評価テスト」について、マークシート方式に加えて記述式の問題を導入するそうです。採点は大丈夫なのか気になるところですな

Education, Culture, Sports, Science and Technology Ministry has had indicate the direction of conducting multiple times this test in the year, the impact on class schedule if and high school the difficulty of the problem can be leveled, thereto such as the burden of the university to be the venue issue and as there is, we have’s future, it requires sufficient consideration.
On the other hand, in order to measure the degree of the fixing of learning in high school, “high school basic scholastic ability test” that will be established from the 2019 fiscal year, the time being, we plan to carry out national language, mathematics, in three subjects of English. The test results for the first 4 years but expects to be utilized at the time of enrollment and employment we want that they should use only learning improvement is positioned as a trial period. Experts meeting is scheduled to put together a final report by the end of the year.

マイクロソフトなど79社が参加する「 Windowsクラスルーム協議会」は、教育現場における「合理的配慮へのICT活用」を推進する実証プロジェクトをスタート

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最初に申しておくが、これは大変素晴らしい試みである。
マイクロソフトなど79社が参加する「 Windowsクラスルーム協議会」は、教育現場における「合理的配慮へのICT活用」を推進する実証プロジェクトをスタートした!2016年4月に「障害者差別解消法」が施行され、障がい者への「合理的配慮」が法的義務化されるのを前に、学校における合理的配慮の具体的な手立てとして、ICT活用の効果検証に取り組むとのこと。
大いに応援したい!

具体的には、茨城県つくば市、日本マイクロソフト、NTT東日本、発達障がいをもつ子供向けの民間塾を運営するLITALICOが連携し、2016年3月末までの期間、つくば市の小中一貫校「市立春日学園」の特別支援学級4クラスで、書字困難、読字困難などの学習障がい(LD)や注意欠陥多動性障がい(ADHD)、自閉症スペクトラムをもつ児童生徒を対象に、音声付きデジタル教材の使用、PCやタブレット端末でのノートテイクなどのICT活用の実証研究を行うとのこと。是非、がんばって欲しい!eラーニングもこのような試みにどんどん活用されるべき!

ソース
http://japan.zdnet.com/article/35068321/

私立中高一貫校を調査!100%に近づくICT利活用意向

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私立中高一貫校を調査!100%に近づくICT利活用意向

都内の私立中高一貫校の協力を得て実施した「ICT利活用」に関する調査結果から、ICT利活用意向は年々高まり、2016年には97%の先生が利用したいと考えていることがわかった。
これは素晴らしい傾向である!

担当授業で増やしていきたい授業形態については「協働学習・アクティブラーニング」が71%でもっとも高く、「協働学習・アクティブラーニング」でICTを利用したいと回答した先生は50%だった。協働学習がICT化に最も向いていると思う。特に小中高学校では。。。
eラーニングは社会人になってからが有用になると思う。

ICTを活用して、今後行いたい授業については、過半数が「生徒の意見や回答を集めて、電子黒板などで紹介したり議論させたりする授業」(55%)、「学校で生徒がプレゼンテーション作成ソフトを活用しながら資料を作って発表する」(52%)と考えていることもわかった。

Private integrated middle and high schools the survey! ICT utilization intention to approach 100%

The survey results for was carried out with the cooperation of Tokyo private middle and high consistency schools “of ICT”, increasing ICT use intention is every year, in 2016 it was found that it hopes to use 97% of teacher .
This is a great trend!

In charge of the highest in the 71% “Collaborative Learning Active Learning” is about to go want lesson form increase in class, the teacher who responded that they want to use ICT in the “Collaborative Learning Active Learning,” was 50 percent. I think cooperating with learning is most suited to ICT reduction. Especially in the small middle and high school. . .
e-Learning I think from becoming member of society and become useful.

Leverage ICT, for the lesson you want to make the future, a majority is “to collect student opinions and answer, teaching you or to discuss or introduced in such as electronic blackboard” (55%), students in the “school to create presentation It was also found that it is considered to be announced by creating a document while utilizing the software “(52%).

トラブル287件 「恵安製」タブレット導入した佐賀・武雄市、端末トラブル相次ぎ授業崩壊寸前

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asahiのdot.に下記のニュースが展開されていた。

小中学生全員に「1人1台のタブレット型端末」を使った授業を開始したことで知られる佐賀県武雄市。  鳴り物入りでスタートした「ICT)利活用教育」の実情は、お寒いものだった。 Androidがベースとなるタブレットの故障が相次ぎ、授業“崩壊”寸前だというのだ。

武雄市では、全小中学校に配布される前に、実証実験として小学校2校にタブレット型端末「iPad」が導入されていた。 「iPadはスムーズに動き、それなりに活用できていました。全員に導入する際、なぜiPadにしなかったのか」

本誌は、武雄市の機種選定についての内部資料を入手した。 機種選定のため、市は「武雄市ICT教育推進協議会」などを設置。内部資料にはこう記してあった。 《扱いやすさ、操作性等、またこれまでの実績等でiPadと思っている》

ところが突然、恵安製のタブレット型端末が候補に浮上した。

《「恵安」のAndroid試作機は14800円と安価だが、仕様や価格が不確実なため、比較しづらいばかりか、  大幅なコスト増の可能性もあり、機種選定に係る優位性は認め難い》
とダメだしの評価が多かったが、最終的にはなぜか恵安製の端末に決定した。

「恵安製の端末はスムーズに動かず、悲鳴が上がりました。 iPadで実証実験を進めていた2校の成果が無駄になりかねず、選定には納得できない」(同)

また、タブレット型端末は無線LANに接続し、学校のサーバーから小テストやアンケートをダウロードするシステムのため、端末が正常に作動しても接続がうまくいかないケースもあるという。 「公開授業のように9人なら大丈夫ですが、20人を超えるクラスになると、一度にうまく接続できないことが多いのが現状です」

以下ソース
http://dot.asahi.com/wa/2015061000079.html

確かにiPadの方が良いと思うが、価格との兼ね合いで、この端末に決まったのであろう。それより、もっと気になる点は、無線LANに接続し、サーバーから小テストやアンケートを何でダウンロードするのだろう!オンラインなら、ネットに接続したままテストやアンケートをやればいいのに。とても不思議な話である。eラーニングではダメなのか?

佐賀県ICT利活用教育フェスタ!お疲れ様でした

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「佐賀県ICT利活用教育フェスタ」お疲れ様でした!

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佐賀県全県規模でICT利活用教育の推進により、教育の質の向上に向けた取り組みを進め、その進捗状況と今後についての発表を行うイベントです。

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第一回教育フェスタは平成27年6月9日(火曜日)
場所は佐賀市文化会館(佐賀市日の出一丁目21-10)と
佐賀県総合体育館(佐賀市日の出一丁目21-15)で開催されました。

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会場には、教科書会社からEDTECベンチャーまで、様々な企業が展示ブースを連ねました。

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もちろん、弊社も佐賀県教育委員会様よりご招待を受け出展

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小、中、高、特別支援学校の教諭が各専門ブースで指導事例を発表するほか、デジタル教材メーカーによる展示が行われました!

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佐賀県総合体育館大競技場は、とても広かったです。

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特に企業セッションでは、多くの人を集めました。

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弊社のブースにも数多くのお客様にいらっしゃって頂きました。特に、HTML5のコンテンツが自動生成できる「アイテスタロイド」と「アイコンテンツロイド」が人気でした。

武雄市のICT教育の効果を検証している東洋大松原副学長は「児童の学習意欲を高め、効果も出ている」と評価。市教委が更にICT教育を拡大する方針

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武雄市のICT教育の効果を検証している東洋大松原副学長は「児童の学習意欲を高め、効果も出ている」と評価。市教委が更にICT教育を拡大する方針とのこと。
日本の教育ICTの発展のためにも、がんばってほしい!

実地事項は以下参照

【プログラミング教育】
山内西小1年の約40人を対象にDeNAの川崎修平最高技術責任者が8回、授業(放課後の課外活動)をした。児童用にプログラミング言語を独自開発し、児童はその言語を使ってストーリーのある動画を作成。

【反転授業】
小学校11校は昨春から、中学5校は今春から、タブレット端末を全員に貸与し、スマイル学習(武雄式反転授業)を始めた。小学校は3年生以上の算数と4年生以上の理科で導入。中学校は全学年の数学と理科で導入している。
もう。プログラミング教育とか反転授業は学校では当たり前になってくるのではないだろうか

以下ソース
http://mainichi.jp/edu/news/20150610ddlk41100300000c.html

佐賀県で行われているICT利活用フェスタに招待されました!

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佐賀県で行われているICT利活用フェスタに招待されました!
https://www.pref.saga.lg.jp/web/kurashi/_1018/ik-ict.html
弊社の方も、展示ブースを出させて頂きました。(即席ですが)
特に、HTML5のテスト、クイズが自動生成できるソフトウェア「アイテスタロイド」に関するお問い合わせが多かったです。ぜひ、ご活用いただければ幸いです。
http://wark.jp/mobile/i-test.html

文部科学省が「子供×防災×遠隔交流授業」~東日本大震災の教訓を南海トラフ地域に伝える~を実地する

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文部科学省は、南海トラフ巨大地震への防災意識を向上させる防災教育を行うことを目的として、東日本大震災により被災した地域の学校と南海トラフ巨大地震が発生した場合に被害が及ぶ可能性がある地域の学校を、情報通信技術(ICT)により結び、遠隔交流授業による合同防災教育「子供×防災×遠隔交流授業」を下記のとおり実施するとのことです。
とても素晴らしい試みですね!特にICTが活用されるところが良いと思います。

以下

日時:平成27年7月9日(木)午後(詳細については調整中)
実施校:宮城県気仙沼市立階中学校
高知県高知市立城中学校

※当日は3政務官が学校を訪問する予定

詳細
http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/27/05/__icsFiles/afieldfile/2015/05/29/1358410_01.pdf

教育ICT導入支援サービス、ICT利活用を定着させるポイント

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「教育ICT導入支援サービス」は、ICT機器やデジタル教材の導入支援に加えて、そのICT環境を活用した授業プランまでをトータルで、ワンストップに
ご提供するサービスとのこと。このサービスでは、機器やアプリをただ販売するのではなく、現場ヒアリングから運用までトータルでサポートするのが特色だそう。教育コンサルティング会社や有識者ともパートナーを組み、教育現場でICTを活用してどういった教育効果・学習効果を期待するのかを明確化したうえでサポートする点が、他社にはない
強みだそうです。現在、ICT機器は導入したものの、利用率が非常に低い学校も多いと伺っております。まずICTで何を実現したいのかを現場の先生方にヒアリングさせていただき、現場起点であるべきICT利活用像をご提案いたします。ICT利活用を定着させるポイントである、研修やワークショップ実施のサポートも行う。

文部科学省、タブレット式の情報端末を使った「デジタル教科書」の導入に向けて検討を始める。

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文部科学省がタブレット式の情報端末を使った「デジタル教科書」の導入に向け、有識者会議を設置して検討を始めたそうである。

英語や音楽で音声を使った体験学習をしやすくなるほか、算数・数学では、図形を立体的に学ぶことができるといったメリットに着目しているそう。文科省は、2年程度かけて新たな教科書検定の方法などを検討し、早ければ2020年度からの導入を目指すとのこと。

さて、どこの会社のどの端末を使うのか?それは学校ごとに選べるのか?生徒が選べるのか?その端末は、学校?生徒どちらで購入するのか?アプリの購入は学校?生徒側?
生徒側から その端末は、またはアプリは持ちたくないと言うことになったら
授業はどうするかなど、問題が山積みである。eラーニング化して、履歴収集するなら
今度は、ネットワークが問題になってくる。
紙でやってたほうが、学習効果が高かったら、一体どうするのだろうか?
今後の展開が注目される

「iTeachersとは?」まだ、iTeachersを知らない人、こちらのVIDEOクリップをご覧になってください!

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「iTeachersとは?」まだ、iTeachersを知らない人、こちらのVIDEOクリップをご覧になってください!映像で、MCを務めるのは小池 幸司 先生(俊英館)と中村 純一 先生(佐賀市立大和中学校)です。iTeachersは教育ICTの未来を模索する重要なユニットです。我々、eラーニング商材を取り扱う業者にとっても大変勉強になり、刺激的なTOPICを いつも発信してくれます。

「iTeachersとは?」
https://www.youtube.com/watch?v=nCbfd6GIVbU
iTeachers
http://www.iteachers.jp

慶應義塾大学SFC研究所プラットフォームデザイン・ラボと日本マイクロソフト「高校遠隔授業汎用モデルon Skype for Business」の共同研究で合意

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慶應義塾大学SFC研究所プラットフォームデザイン・ラボと日本マイクロソフト「高校遠隔授業汎用モデルon Skype for Business」の共同研究で合意

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慶應義塾大学SFC研究所プラットフォームデザイン・ラボ(代表:國領二郎 総合政策学部教授、以下慶應大学SFCプラットフォームデザイン・ラボ)と日本マイクロソフト株式会社(本社:東京都港区、代表執行役 社長:樋口 泰行、以下日本マイクロソフト)は、2015年4月1日の学校教育法施行規則改正(※1)により全国の高校において遠隔授業が解禁されたことを受け、Skype for Business (旧Microsoft Lync) (※2)を活用した「高校遠隔授業汎用モデルon Skype for Business」の共同研究に合意しました。
慶應大学SFCプラットフォームデザイン・ラボは全国の高校で推進してきた遠隔授業の実証研究のノウハウを、日本マイクロソフトは多くの教育機関、教育委員会へのICT基盤の導入で培った技術面のノウハウを持ち寄り、コスト的にも品質的にも全国の全ての高校で導入可能な遠隔授業モデルを研究開発します。
なお、慶應大学SFCプラットフォームデザイン・ラボは本年度上期を目途に研究成果を公開します。

https://www.kri.sfc.keio.ac.jp/ja/press_file/20150420_pdl.pdf

本日のiTeachersカンファレンス!満員でした!教育IT化の関心の高さが伺えます。

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本日のiTeachersカンファレンス!満員でした!教育IT化の関心の高さが伺えます。
今日は、どのプレゼンも本当に素晴らしかったです!
デジタルハリウッド大学@御茶ノ水ソラシティー

ちなみに、iTeachersとは?

教育ICTを通じて「新しい学び」を提案する革新的なエデュケーター!
これからの未来を担う子どもたちのために。そして、新たな教育へのチャレンジを続ける現場の先生たちのために。

http://www.iteachers.jp/

New Education Expo2015開催

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New Education Expo 2015は、6月4日~5日に東京会場で、6月20日に大阪会場で開催されます。20回記念大会となる「New Education Expo 2015」の特別講演と、教室を丸ごと会場に持ってきて行う公開授業が決まったと発表しました。

https://edu-expo.org/

<東京会場> ・会期: 6月4日(木)~6月6日(土) ・
場所: 東京ファッションタウン西館2F TFTホール

<大阪会場> ・会期: 6月19日(金)~6月20日(土) ・
場所: 大阪マーチャンダイズマート(OMM)

・参加費: 無料 ・詳細はNew Education Expo公式WEBサイトに随時アップする。
※申込み開始は4月中旬を予定
eラーニング関連企業も出展する

日経BP主催「ラーニングテクノロジー2015」出展社募集中!

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日経BP主催「ラーニングテクノロジー2015」出展社募集中!

テクノロジーが拓く教育の未来!来場予定者20,000人の教育IT系最大級イベント 日経BP主催「ラーニングテクノロジー2015」が2015年7月15日(水)~17日(金) に東京国際フォーラム(東京都千代田区丸の内)にて開催します。

また今回、日経BPは「ラーニングテクノロジー 2015」を特定非営利活動法人 日本イーラーニングコンソシアム(eLC)、モバイルラーニングコンソシアム の2団体との共催で開催します。eラーニング関連システム、Moodle 、MOOCや デバイス、コンテンツ、電子教科書、タレントマネジメント、コンサルテー ションなど様々な分野から出展を募り、企業研修関係者、企業の経営者層、 学校関係者など教育に携わる来場者に向けて、最新情報を紹介します。

【ラーニングテクノロジー2015詳細】http://learntech.nikkeibp.co.jp/

ただ今、出展社募集中!希望者は(株)WARK長瀬までご連絡下さい!

nagase2@wark.jp

【3/13】誰でもカンタンにeラーニングコンテンツが作れる手法セミナー・ご来場有難うございました!

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【3/13】誰でもカンタンにeラーニングコンテンツが作れる手法セミナー・ご来場有難うございました!心より御礼申し上げます。今回は、パワーポイントをベースにしたコンテンツ制作の手法とその面白テクニックをご紹介しました!いかがでしたでしょうか?

最後に弊社の著作権フリー素材集「ツカエール」をご紹介させて頂きました!
この素材集により、コンテンツ制作がもっと楽しくなると思います。ぜひ、お試し頂ければ幸いです。どうぞ宜しくお願いします。 次回、第二回も予定しております。

所沢市立教育センターは、「教育センター研究員研究発表会」をに所沢市立教育センターで開催

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研究員発表会
会場/ 所沢市立教育センター
平成27年2月21日(土) 8:50~12:10
所沢市立教育センターは、「教育センター研究員研究発表会」を、2月21日に所沢市立教育センターで開催!、これからのコンピュータネットワーク調査活用研究協議会や、専門研究部、実践研究部などのほか、「学び創造プラン」研究委託校8校が発表を行う。

また、教育講演会には、「生きる力としての学力を高める~全国学力・学習状況調査からのメッセージ~」をテーマに、国立教育政策研究所の樺山敏郎学力調査官が登壇する。

樺山敏郎のプロフィール

文部科学省国立教育政策研究所教育課程研究センター研究開発部学力調査官兼教育課程調査官(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

第九回 医療系eラーニング全国交流会に出展&参加させて頂きました。>自治医大

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第九回 医療系eラーニング全国交流会に出展&参加させて頂きました。

◆2015年1月24日(土) ~ 2015年1月25日(日)大会長浜本敏郎先生
(自治医科大学)事務局 淺田義和先生(自治医科大学)

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今回の会場は栃木県にある自治医大でした。宇都宮の近くです。
開催場所自治医科大学(栃木県 下野市 薬師寺 3311-1)

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大学は広大な敷地の中に聳え立っておりました。天候も良く 穏やかな2日間でした。

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初日のポスターセッションも大好評でした!各大学のeラーニング手法を発表!

P-1 看護師が遭遇する多重課題に関するe-ラーニング教材の多職種連携教育における活用 深堀先生(東京医科歯科大学大学院)
P-2 看護師長の看護情報活用能力向上に資するeラーニング開発のための実態調査
伊津美先生 森ノ宮医療大学
P-3 看護職における問題解決型思考育成のための e-learning開発 子どもの発達保障 「入院中の子どもの食事援助ができる看護実践能力の育成」
猪谷先生 久留米大学医学部看護学科
P-4 地域看護学領域におけるmoodleを利用したe-ラーニングの取り組み
江角先生 自治医科大学 看護学部

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株式会社WARKも出展させて頂きました。

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弊社のモバイルラーニングコンテンツ制作ツール「アイテスタロイド」が大好評で
多くの方にお申込みいただきました。

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講堂で弊社のプレゼンテーションも行わせていただきました!みなさん、熱心に聴いていただきました。ありがとうございます。

◆参考(初日のセッション)

10:00~10:20O-1 国際基準に対応した医学教育認証評価にe-ラーニングや反転授業をどのように活用できるのか 坂田先生 獨協医科大学
10:20~10:40O-2 医学部1年生を対象とする初年次教育の設計:情報リテラシー教育の必要性 淺田先生 自治医科大学 医学部
10:40~11:00O-3 看護学部「情報リテラシー演習」授業を対象とした反転授業用教材の作成と活用 坂東先生 獨協医科大学
15:00~15:20O-4 タイの歯学部教員に対するシミュレーション教材作成演習の実施と評価 須永先生 東京医科歯科大学
15:20~15:40O-5 講義形式で看護技術を教育した事例報告 八木先生 北里大学
15:40~16:00O-6 基礎看護技術における身体侵襲を加える看護技術の授業デザイン
平野先生 京都光華女子大学
セッション4:口演
16:10~16:30O-7 アクティブラーニングを考慮したコンピューター教室の構築と授業設計 上西先生 獨協医科大学
16:30~16:50O-8 ICT活用教育の充実化と無線LAN利用環境の現状・課題 山下先生 獨協医科大学
16:50~17:10O-9 Moodleを用いたTBLシステムの構築-学生の理解度を含めて
飯田先生 県立広島大学

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2日目はeラーニングコンテンツの著作権に関するワークショップに参加! とても勉強になりました。講師は九州大学の吉田先生(eラーニングの著作権を考え直す:オープン化・共有化のために必要な対策とは)

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最後は表彰式!皆様,2日間本当にお疲れ様でした!

◆参考(2日のセッション)

9:30~9:50O-10 タブレット端末(iPad)を用いた基礎看護技術教育の実践報告 河野先生 獨協医科大学
9:50~10:10O-11 学生全員がタブレット端末を持つ看護教育環境における教育改善の取り組み 内宮先生 獨協医科大学

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自治医大内にある素晴らしいレストラン「西洋堂」での懇親会も最高でした!
これからも医療系eラーニングの発展を祈念します!

カシオ 英語の対話力も磨ける電子辞書 “EX-word”発売!

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カシオ 英語の対話力も磨ける電子辞書 “”発売!
カシオ計算機は、メーカーシェアNo.1※1の電子辞書“EX-word(エクスワード)”シリーズの新製品として、英語の対話力強化に役立つコンテンツを収録し、英単語のネイティブ発音も一段と充実した『XD-K4800』(高校生モデル)など15機種を、1月23日より順次発売します。

英単語のネイティブ発音、約20万語(XD-U4800など従来機種では約10万語)も収録しました。「リーダーズ英和辞典」収録モデル(15機種中4機種)はそのままで、それ以外の機種は「リーダーズ英和辞典」を追加すれば、最大で約20万語の英単語ネイティブ発音が可能です。
さらに、スピーキング · リスニング · リーディング · ライティングに役立つ多彩なコンテンツや機能を備えており、英語でのコミュニケーション力向上に役立つ最新の電子辞書です。

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LMSとは?
「LMS」の一つの意味は、あなたが彼らの状況が好きなら、誰かがあなたの壁に(状況に指定された)ものを掲載します最近の多くのFacebookのトレンドの一つで使用することができ、私の状況、等のための頭字語で。

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ラーニング雑学
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教育ICT導入とタブレット活用実践セミナー2月 14日(土)開催 主催は日本教育情報化振興会

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教育ICT導入とタブレット活用実践セミナー2月 14日(土)開催
主催は日本教育情報化振興会

国内各地でICTを活用した教育の導入が広がりつつある一方で、
地域や学校ごとにICT設備の導入や活用の状況に格差も生じております。
本セミナーでは、地域単位でのICT導入経験例、学校生活に資する多様な
ICT活用例、タブレット活用による授業などの様々な実践事例を
ご紹介いたします。
ICTの整備・導入がなかなか進まない、或いは十分な活用に至っていない
という地域や学校の方々に、今後の教育の情報化推進の一助となるように
開催いたします。

平成27年2月14日●
■主催:一般社団法人 日本教育情報化振興会(JAPET&CEC)
■共催:日本教育工学協会(JAET)
■後援:文部科学省、総務省、経済産業省、
(以下、予定) 東京私立中学高等学校協会、東京都教育委員会、千葉県教育委員会、埼玉県教育委員会、
群馬県教育委員会、茨城県教育委員会、栃木県教育委員会
■協力:富士ソフト株式会社
豊嶋 基暢
文部科学省生涯学習政策局
情報教育課 課長
平井 聡一郎
古河市教育委員会
教育部指導課 課長
安冨 直樹
横浜市立左近山小学校
副校長
定員120名
対象
会場
申込方法(事前予約制)
日程
富士ソフト アキバプラザ(各線 秋葉原駅から徒歩3分)
●ホームページで申込む
「みらいスクールステーション(富士ソフト)」より、
お申込みください。
●ファックスで申込む
「参加申込書」に必要事項をご記入の上、お申込みください。
私立及び公立学校の教員、教育委員会、自治体担当者

http://www.fsi.co.jp/seminar/education/download/chirashi.pdf

以上

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eラーニングは、彼らの授業実践とその生徒の達成の増加に効果的なプロの教師のコンテンツの知識の利益につながる開発、改良を提供するために、Webベースのモデルを使用しています。

eラーニング教育イニシアティブ、州の教育機関や関連する公共放送局間の助成金とマルチステートコラボレーションを教えるために、連邦準備を通じて資金を供給プロジェクトのために。 eラーニングはモーションプログラムにおける教育技術のtheAlabama学科とアラバマ公あなたのスケジュールやニーズに応じた独自の専門的能力の開発に前進するための優れた方法です。

埼玉大学教育学部が教育支援におけるICT活用についてのフォーラムを開催

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埼玉大学教育学部が平 成 27 年 1 月 20 日 (火)に教育支援におけるICT活用について(I C Tを活用した教育実践事例を中心)のフォーラムを開催します。

以下情報

埼玉大学教育学部では、附属学校の現状と業務運営上の課題や大学・学部との新たな連携、教育研究活動の取り組み等について、教育学部や附属学校関係者をはじめとして保護者や地域の学校関係者等の方々にご理解いただくことを目的に、附属学校フォーラムを開催してきました。
今回のフォーラムでは、急速な情報通信技術の進展やグローバル化をはじめとして、子どもたちを取り巻く教育環境が大きく変化する中、教育学部附属学校で取り組まれているICT機器を積極的に活用した授業実践、その指導体制・指導方法の工夫改善による新たな授業推進の取り組みや現状、今後のICT機器を活用した教育推進の未来、諸課題等についてご報告し、地域の教育関係者、ICT教育に関心をお持ちの方々とともに考えていきたいと思います。

13:30 開会挨拶 埼玉大学教育学部副学部長 山 本 利 一
13:35 講演
「学力向上とICTの活用」
文部科学省初等中等教育局視学官 永 井 克 昇
14:25 報告
「特別支援教育におけるICT活用について」
埼玉大学教育学部附属特別支援学校副校長 長 江 清 和
同 附属特別支援学校教諭 村 瀬 太一朗
(休憩)
15:10 ICTを活用した教育事例発表Ⅰ
「 ICTの活用実践と今後の方向性 」
埼玉大学教育学部附属小学校副校長 武 田 圭 介
15:30 ICTを活用した教育事例発表Ⅱ
「 プレゼンテーションの充実 」
埼玉大学教育学部附属中学校副校長 牛 久 裕 介
15:50 質疑応答・意見交換
15:55 閉会挨拶 埼玉大学教育学部長 細 渕 富 夫
16:00 終了

こういうフォーラム素晴らしいですね!今後のICT機器を活用した教育推進の未来、諸課題等についてご報告は、わたしたちeラーニングベンダーにとってもいいことですね

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eラーニングには、専門の学習コミュニティを中心に設計されています

タブレット端末の入札中止>業者に情報流出!大阪市教育委員会

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これは痛い!

大阪市教育委員会は16日、2015年度から市立小・中学校に導入するタブレット端末約1万8千台のリース業者を決める一般競争入札を中止すると発表した。匿名の情報提供があり、調査したところ、入札に関する情報が特定の業者に流出していることが判明、公正性を確保できないと判断した。

>匿名の情報提供
>これはマイクロソフトさんではないか?(笑)

市教委によると、入札実施が公表される前に市教育センターの担当者が、タブレット端末の台数や機能などを記載した入札の仕様書を特定の業者にメールで送っていた。この業者は、13年度からモデル校で試験的に実施している事業の助言をしていた。

>大阪でiPadを使っているモデル校とはどこだろう?

市教委は、現時点で担当者への利益供与のような不正行為は認められていないとしているが、19~21日に実施予定の入札を中止。引き続き調査し、今後の入札実施や方法について検討する。

>これで、iPadは無くなったな。windowsかアンドロイド

市は15年度、リース契約した端末を市内の約420校に配備する計画。入札中止で、配備は9月以降に遅れる見込みだ。

>なるほど!

佐賀県で情報企画監(課長級)募集!なんと年収1.000万円!

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佐賀県で情報企画監(課長級)募集!なんと年収1.000万円!
これは凄い!

以下情報

佐賀県情報企画監募集要項
1 採用予定人員 1名

2 採用予定時期 平成27年4月1日以降

3 職務内容
佐賀県では、日本最先端のIT 自治体を目指して、
・タブレット端末や仮想デスクトップ等を活用したテレワーク
・全救急車へのタブレット端末導入による救急患者の搬送支援
・電子黒板や学習用PC、教育情報システム等を活用した教育
など、様々な先進的取組に挑戦しています。

・職員ポータル、文書決裁システム、県庁ポータル、電子申請システムの更新
・マイナンバー制度導入に伴う団体内統合宛名システムの構築及び同制度の有効活用
・防災、医療、福祉、産業、観光等の様々な分野でのICT 利活用
などに取り組むこととしています。
こうした取組を進めていく中で、最高情報統括監(CIO)のもと、ICT に関する最新の知見
とスキル、豊富な経験を有する方にイノベーターとして参画していただき、次に掲げる事項
に関して、専門的・技術的見地から支援・助言を行っていただきます。
(1)各施策分野における情報化企画
(2)情報システム・クラウドサービスの調達・運用・評価等
(3)通信ネットワークに関する調査・評価・再構築等
(4)サイバーセキュリティに関する施策の策定・実施
(5)IT 人材の確保・育成

4 待遇・報酬等
(1)職 名 情報企画監(課長級)
(2)身 分 非常勤嘱託員
(3)任 期 1年(更新可(3年程度まで))
(4)勤務日数 月16日
(5)報酬等 月額835,000 円(年額約1,000 万円) その他勤務に要する旅費
県宿舎へ入居可能
(6)兼業規制 なし
※ただし、兼業される場合、任期中、調達に関与する契約への入札参加に関
し、兼業で所属している事業者等の参加が制限されます。

5 勤務場所
佐賀市城内一丁目1番59号
佐賀県統括本部情報・業務改革課
応募資格
(1)民間企業、
教育機関又は研究機関において情報分野の実務経験(情報システム調達に関す
る仕様書作成及び評価業務を含む)が3年以上ある者
(2)学校教育法による大学(短期大学を除く)の卒業者
又はこれらと同等以上の能力を有する者

eラーニングで大学卒業はどのなの?

以上

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UTD eラーニングチームのウェブサイトへようこそ。私たちの使命は、成功したオンライン学習体験を容易にするためのリソースと大学の教員、スタッフ、学生に提供することです。 eラーニングチームの焦点はオンライン、ハイブリッド、教室ベースのコースへの技術の統合を支援することです。教職員のためのサービスは、教育設計、トレーニング、サポートが含まれます。学生を支援するために、このサイトでは、ウェブ·強化コースでの技術の利用に関する基本的な情報を提供します。

世田谷区教育委員会、1月26日(月)にICT活用推進シンポジウム

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世田谷区教育委員会、1月26日(月)にICT活用推進シンポジウム「これからの社会を生き抜く力を育てるためのICTの効果的な活用」を世田谷区成城ホールで開催する。

基調講演は、東北大学大学院情報科学研究科教授の堀田龍也氏が「教育の情報化の動向」をテーマに講演する。

タブレット端末やデジタル教材などのICTを活用した授業の推進や、児童・生徒の情報活用能力の育成など、今後の教育の情報化の方向性について、基調講演やパネルディスカッションを通じて参加者と一緒に考えていく。ICT活用推進シンポジウム「これからの社会を生き抜く力を育てるためのICTの効果的な活用」

日時:1月26日(月)14:00~15:45
会場:世田谷区成城ホール
対象:保護者、区民、教育関係者等
参加費:無料

タブレット端末やデジタル教材などのICTを活用した授業の推進ということで
eラーニング、モバイルラーニングの発展にもつながると良いですね

以上

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それは我々がエレノアRoosveltは何をeラーニングされる未来の世界を作成する必要があり、今日のですか? [1]浮上しているeラーニングの用語の用語集の急成長数によって明らかなように、eラーニングの言語は、拡大し続けている。しかし、で構成されるべきものを、eラーニング上の多くの議論があります。タグ:指導学習LearningResourcesのeラーニングをお楽しみください!

 

武田科学振興財団が「2015年度 高等学校理科教育振興奨励」 の募集開始

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武田科学振興財団が「2015年度 高等学校理科教育振興奨励」 の募集開始

以下情報
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1.対象
高等学校の理科教育に貢献する研究または実践、例えば教材の創作・工夫、実験や体験学習への新たな取り組み、理科クラブでの活動など

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2.応募資格
上記課題に取り組む、国内の高等学校(高等専門学校を除く)およびそれに準ずる機関の教員および職員
※応募者の留意事項
(1)2012年以降に、当財団から奨励金を受けられた方の応募はご遠慮ください。
(2)校長(所属機関長)からの推薦を受けられる方に限ります。
(推薦者が推薦できる候補者は、1名とします。)
(3)中学校理科教育振興奨励との重複応募はできません。

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3.金額および件数
1件30万円 40件 程度

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4.応募方法
「高等学校理科教育振興奨励申込の留意事項」および「FAQ」を熟読のうえ、申込書一式に必要事項を記入し、当財団ホームページから電子申請もしくは当財団に郵送ください。
※応募書類を郵送する場合は「高等学校理科教育振興奨励申込書」を3部(原本1部・コピー2部)、「実施計画要旨」および「論文」(必須ではない)を各2部(原本1部・コピー1部)ご提出ください。また、送付の封筒表面に「高校理科」とご記入ください。
応募締切:2015年4月14日(火) 必着
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5.選考方法
当財団に設置する選考委員会にて選考します。
選考結果は、2015年8月下旬までに事務局から各応募者に通知します。
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6.贈呈方法
奨励金は所属される機関の所定方法に従い贈呈します。
なお、2015年11月に全研究助成合同の贈呈式を予定しております。
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7.本件に関する問い合せ先および送付先
〒541-0045 大阪市中央区道修町2-3-6
公益財団法人 武田科学振興財団 研究助成事務局
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以上

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eラーニングに入るために探している企業は、開始する方法での損失で自分自身を見つけることができます。あり、企業のeラーニングプログラムの実施について移動する多くの方法がありますので、あなたはそれが適切にその効果を最大化するために行うことを確認したくなるでしょう。幸いなことに、Corexcel(eラーニング戦略コンサルティング会社)はすでに市場調査を行っている。

 

「学びのイノベーション事業の取り組み」文部科学省>がYOUTUBE動画を公開!

YouTube Preview Image

文部科学省は「学びのイノベーション事業の取り組み」の動画をYoutubeに公開した模様
です。文部科学省では、2011年度から13年度まで、総務省と連携し、1人1台の情報端末­、
電子黒板、無線LAN等が整備された環境の下で、ICTを効果的に活用して、子供た­ちが
主体的に学習する。

「新たな学び」を創造するための実証研究「学びのイノベーション­事業」を行っております。
これによりeラーニングの世界のイノベーションも進むと思われます。
宜しかったら、ぜひご覧になってください

新社会人、就活生を対象とした IT リテラシー向上の ための広報 業務>IPA

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独立行政法人情報処理推進機構(以下「IPA」という。)では、社会生活にITが深く浸透し、国民全体、社会全体にITリテラシーの向上が求められる中、国民一人ひとりがITを活用できる能力を向上してもらうため、ITリテラシーの重要性を認知させる普及促進を図っています。
特に企業においては、どのような業種・職種でも、情報セキュリティに関する知識を含め、ITを利活用する知識が不可欠であることから、2015年に企業等に就職する学生(以下「新社会人」という。)、これから就職活動を行う学生(以下「就活生」という。)に対して、ITリテラシーの必要性、重要性を認識してもらうための広報を行うこととし、下記の内容で事前確認公募を実施するとのことです。

事前確認公募の結果、応募要件を満たすと認められる者がいない場合にあっては、現在予定している者との契約手続に移行することとします。
なお、参加意思確認書等を受理した際は、契約予定者と当該応募者との間の競争手続きに移行します。応募者は、参加意思確認書等を提出した場合、辞退することはできません。

1. 業務 の概要 の概要
(1) 名称
「新社会人、就活生を対象とした IT リテラシー向上の ための広報 業務>IPA 」
(2) 契約期間 契約期間 契約期間
契約締結日から 契約締結日から 契約締結日から 契約締結日から 201 5年 5月 15 日
(3)概要 )概要
新社会人に 新社会人に 新社会人に IT リテラシー向上の必要性を認識してもらう内容記事広告制作、  業務実施者が  発行する、 新社会人を主なターゲットとする 社会人準備情報誌(以下「新社会人向け情報誌」という。)へ掲載し、更には同記事広告を業務実施者が運営するウェブサイト(以下「新社会人向けウェブサイト」という。)への掲載を実施する。
また、 就活生に対しても早い 就活生に対しても早い時期に IT リテラシーの必要性を認識してもらうため、、 、、 新社会人 社会人 向け 情報誌に掲載する記事広告を 情報誌に掲載する記事広告を 基に 、就活生向けの リーフレット リーフレット (以下「リーフレット」という。)を 制作し、就職イベントで配布する。

(4) 業務スケジュール 業務スケジュール 業務スケジュール 業務スケジュール 業務スケジュール
・記事広告 記事広告 の制作 の制作 :契約締結日から :契約締結日から : 201 5年 1月下旬

学研は教育のICT化にいち早く対応すべく「株式会社学研教育アイ・シー・ティー」を設立しました

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学研ホールディングスは27日、グループ各社が持つ「学校・塾・家庭」領域でのノウハウを集約し、教育ICT事業に本格的に取り組むため、新会社の学研教育アイ・シー・ティーを設立しました。学研教育アイ・シー・ティーの資本金は1億円で、代表取締役社長には北居誠也氏が就任しました。
以下ご参考

東京オリンピックが開催される2020年に向けて教育のトレンドが大きく変わろうとしています。 新しい教育のトレンド、特に教育のICT化にいち早く対応すべく「株式会社学研教育アイ・シー・ティー」を設立し、学研グループ各社のコンテンツ・システム・ノウハウを集約、「学校・塾・家庭」に向けサービス提供し、教育ICT事業に本格的に取り組み、事業の拡大をスピードアップさせていきます。

事業内容

1.学習コンテンツ・サービス提供事業
データベース化された学研グループの学習コンテンツや学習システムを小中学校や塾、家庭に提供します。また、ハードメーカー様や流通事業者様などへ協業の枠組の中、学習コンテンツの提供も行います。
2.学研グループ各社のICT事業支援
学研グループ各社がそれぞれの領域において展開する教育ICT事業について主に企画・商品開発面を支援します。
3.教育ICT関連R&D事業
教育ICTに関する知見・ノウハウ・コンテンツを生かし、官公庁・外郭団体等の受託案件に取り組みます。

eラーニングもあるかな?

学校におけるICT環境の整備状況>文部科学省その2

学校におけるICT環境の整備状況>文部科学省その2
電子黒板の整備状況および実物投影機の整備状況
そして、教育用コンピュータのうちタブレット型コンピュータ台数です。

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電子黒板も今年で、8万台強に!

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プロジェクターの部類も15万台を越えます!

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一番、注目してほしいのは、こちらの数字! モバイルPCが7万台を超えました!
昨年度と比較して2倍以上に増加!モバイルを利用したeラーニングの活用が、どんどん進むと思われます。

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