マイクロラーニング(Microlearning)とは?

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eラーニングの人気テーマは「コンプライアンス」、実地企業は62.3%

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eラーニングの人気テーマは「コンプライアンス」、実地企業は62.3%
【アメーバニュースから引用】

JMAMジェイマム(日本能率協会マネジメントセンター)の、国内企業706社の人事・教育担当者を対象に、社員教育におけるe ラーニングの実施状況、導入理由や実施教育テーマについてのアンケート調査に関する記事が、アメーバニュースに掲載された。

調査の結果、62.3%の企業がeラーニングを実施していると回答。そのうちの半数が3年以内の導入となっており、eラーニングという教育手段が急速に普及したことがうかがえた。また3,000人以上の従業員規模の企業では81.0%の実施率となった。

実施している教育テーマについては、「コンプライアンス」が51.6%でトップとなった。2位は「ビジネススキル」(45.0%)、3位「ヒューマンスキル」(38.2%)、4位「階層別(管理職)」(28.2%)、5位「メンタルヘルス」(27.5%)、6位「語学」(24.5%)と続いた。

以下ソース「アメーバニュース」
http://news.ameba.jp/20140123-83/

2/28【モバイルラーニング/eラーニング実践・活用セミナー】WARK

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株式会社WARK(所在地・東京都渋谷区/代表取締役・長瀬昭彦)は
2014年2月28日(金)15:00pm開始~自社のセミナールームにて、
モバイルラーニング/eラーニング実践・活用セミナーを開催します。
セミナー終了後は個別相談会もご用意しております。

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【お話しする内容まとめ】

元大手企業の人事が語る「店舗でのeラーニング成功事例」
およびモバイルラーニングの最新活用事例とそのコンテンツの
作り方をレクチャーします!

【セミナー対象者】

(1)iPad、iPhone、Android等を企業内研修に導入を検討している方
(2)モバイルラーニングの最新情報を知りたい方
(3)店舗でのeラーニング成功事例を知りたい方
(4)eラーニングからモバイルラーニングへ、切り替えを考えている方
(5)モバイルラーニング・コンテンツの作り方をマスターしたい方

※弊社のコンテンツ制作ツール「アイテスタロイド」にて解説させて頂きます。

【スケジュール】

15:00pm~15:30pm
元大手企業の人事が語る「店舗でのeラーニング成功事例」
とモバイルラーニングの可能性について

講師:アイラーニングドリームス代表:石井幸雄

15:30pm~16:00pm
モバイルラーニングの最新活用事例紹介

16:00pm~16:30pm
「アイテスタロイド」を使った【カンタン!】
モバイルラーニング・コンテンツの作り方体験

講師:株式会社WARK取締役:横江功司

16:30pm~
個別相談会

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【モバイルラーニング/eラーニング実践・活用セミナー】

◆日時:2014年2月28日(金)15:00pm~16:30pm
◆場所:WARKセミナールーム
東京都渋谷区代々木1-58-11中沢ビル4F
【地図】http://wark.jp/company/img/up_img/wark_seminor.pdf
山野美容専門学校の正面のビル4Fです。
◆講師:
アイラーニング・ドリームス合同会社代表:石井 幸雄
株式会社WARK取締役eラーニング推進室長 :横江 功司
◆参加費:無料
◆参加人数10名
◆お申し込みは下記フォームよりお願いします。
http://wark.jp/form7/

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◆(株)WARKとは、開業16年の老舗eラーニング企業。第七回
日本e-Learning大賞総務大臣賞受賞。最先端のeラーニングやモバイルラーニングのコンサ
ルティングから制作、運用まで幅広い分野で活躍。また、数々の企業、学校
で教育ITによる業務改善などを行ってきた。現在、日本e-Learningコンソ
シアム、モバイルラーニングコンソシアム、そして新たに発足された
JMOOCの法人正会員である。代表の長瀬 昭彦が日本e-Learningコンソシアムの
理事、モバイルラーニングコンソシアムの副代表理事をつとめる。

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【WARKホームページ】
http://wark.jp/

【eラーニングの百貨店】
http://wark.jp/100/

【 eラーニング |
モバイルラーニング最前線!】
http://wark.chu.jp/new/blog/

eラーニングカンファレンス2014_Winter 一般募集開始しました!満席必至!早目のお申込みをお勧めします

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eラーニングカンファレンス2014_Winter 一般募集開始しました!
日本イーラーニングコンソシアム(eLC)と、モバイルラーニングコンソシアム(mLC)では、2014年2月19日~21日の3日間、「e-LearningConference2014 Winter」を開催いたします。第1日目の2月19日(水)は「eラーニング・トレンドDAY」と称し、eラーニングのトレンドに関する最新事例、最新動向をご紹介いたします。 満席必至!早目のお申込みをお勧めします

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開催日時   2014年2月19日(水)
【第1部:セミナー】13:30~17:40(受付開始13:00~)
【第2部:交流会・懇親会】17:40~19:00
会場 明治大学国際総合研究所(東京都千代田区)
東京都千代田区神田小川町3-26-2野村神田小川町ビル2F

案内図  http://www.kisc.meiji.ac.jp/~pfd/contact/

交通   JR中央線・総武線 「御茶ノ水駅」 御茶ノ水口 出口から 徒歩7分

東京メトロ千代田線 「新御茶ノ水駅」 B3出口から 徒歩2分  東京メトロ丸の内線 「淡路町駅」 ・都営地下鉄新宿線 「小川町駅」 B5出口から 徒歩5分  東京メトロ半蔵門線・都営地下鉄新宿線・三田線 「神保町駅」 A5出口から 徒歩7分
主催 日本イーラーニングコンソシアム/モバイルラーニングコンソシアム
参加費 eLC会員およびmLC会員:2,000円(税込) / 一般:3,000円(税込)

【詳細はコチラをご覧ください

年に一度のeラーニングの祭典です!ぜひぜひ

e ラーニングに関する実施状況調査Ⅰ(国内企業706社)

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日本能率協会マネジメントセンター(JMAM)調査

◆従業員規模別 e ラーニング実施状況

e ラーニング導入理由トップ「多数の社員の同時教育が可能である」 導入理由については、「多数の社員の同時教育が可能である」が61.6%と最も多く、以下「手軽に学べる」(44.3%)、「学習時間が短く、隙間時間での学習が可能」(44.1%)、「コストパフォーマンスに優れている」「基本・基礎教育に適している」(共に37.7%)となっています。

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今のeラーニングのトレンドですね! 手軽に学べる。学習時間短く。隙間時間での学習。
コスパが優れている。この傾向は、どんどん顕著になって行くと思います。

◆e ラーニング導入理由

実施教育テーマは「コンプライアンス」「ビジネススキル」「ヒューマンスキル」 実施している教育テーマについては、「コンプライアンス」が51.6%でトップです。以下、「ビジネススキル(45.0%)」「ヒューマンスキル(38.2%)」「階層別(管理職)(28.2%)」「メンタルヘルス(27.5%)」「語学(24.5%)」と続きます。

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コンプアイアンス教育はeラーニングが一番向いてると思います。階層別やメンヘルは実地研修の方が向いてると思います。その他、語学などの自己啓発系も今後、どんどん増えていくと思われます。

e ラーニングの導入率62.3%教育テーマは「コンプライアンス」がトップ

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e ラーニングの入導率62.3%教育テーマは「コンプライアンス」がトップ!
時間・費用効率を背景に、社員教育への活用広がってるそうです。

また、回答企業の62.3%、従業員規模3,000人以上の企業では81.0%と、高い割合で導入されていることがわかりました。導入理由としては、「多数の社員の同時教育が可能(61.6%)」「手軽に学べる(44.3%)」「コストパフォーマンスに優れている(37.7%)」など時間や費用に関する項目が、上位を占めました。高い導入率の一方で、50.0%の企業では導入3年以内であることもわかり、社内教育の効率化を背景に、e ラーニングが急速に広がりつつある実態が明らかとなりました。

株式会社日本能率協会【調査】
昨年9月~11月に、国内企業706社の人事・教育担当者を対象に、社員教育におけるe ラーニングの実施状況、導入理由や実施教育テーマ等についてのアンケート調査を実施しまし

宅建主任者向けのeラーニング講座+集合研修・宅建マイスター養成講座の受講開始

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不動産流通近代化センターは宅建主任者向けのeラーニング講座+集合研修・ 宅建マイスター養成講座の受講者の受け付けを開始したとのこと。

受講資格は、宅地建物取引主任者の資格登録後、実務経験が3年以上あること。 同センターの不動産相談室に寄せられた年4000件にのぼる相談事例をもとに 課題を作成し、「重要事項説明」「取引の安全確保」「価格査定」の3科目について 通信教育と3日間の集合研修を実施。 これにより、知識と実務両方の能力を備えた人材を養成したいとする。

修了者は「宅建マイスター」として認定。修了後も継続的に教育が受けられる場 「マイスターメンバーズクラブ」を提供する。

【ソース】 http://www.s-housing.jp/archives/47117

eラーニングのよいところは、いつでもどこでもできるところ、不動産に 携わる忙しい方々には、持って来い!のサービスであろう。

日本最大の学校向けIT専門展「eラーニング ジャパン」2014年5月21日(水)~23日(金)

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日本最大の学校向けIT専門展「eラーニング ジャパン」が東京ビッグサイトにおいて
2014年5月21日(水)~23日(金)に開催されます。教育ITソリューションEXPO(EDIX)内に設置されるeラーニングジャパンは、講義配信や遠隔授業に課題を持つ学校関係者、人材教育や研修に課題を持つ企業の方との商談の場とのことです。

来年の「eラーニング ジャパン」も来場者が増えそうですね!

eLP資格制度 「eラーニングテクノロジー2014」コース 開講のご案内

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eLP資格取得「eラーニングテクノロジー」コースを開講いたします。
本コースはeLP資格を取得するための教育プログラムの1つです。(eLPエキスパート、eLPコンサルタント、eLPラーニングデザイナー 対象コース)資格取得には、複数のプログラムの受講が必須となります。

資格取得の詳細については、eLP資格制度 資格取得コースのご案内をご覧ください。 http://elc.or.jp/tabid/236/Default.aspx

※資格取得をお考えでない方でも、本コースの内容について学習したい方にご参加いただけます。

【詳細はコチラ】

eLP資格制度 資格取得「コースアセスメント技法」コース開講のご案内

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eLP資格取得「コースアセスメント技法」コースを開講いたします。本コースはeLP資格を取得するための教育プログラムの1つです。(eLPエキスパート、eLPチューター、eLPラーニングデザイナー 対象コース)資格取得には、複数のプログラムの受講が必須となります。
資格取得の詳細については、eLP資格制度 資格取得コースのご案内をご覧ください。 http://elc.or.jp/tabid/236/Default.aspx

※資格取得をお考えでない方でも、本コースの内容について学習したい方にご参加いただけます。

【詳細はこちら】

第七回 日本e-Learning大賞 ポケットラーニングのページをリニューアルしました

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ポケットラーニングのページをリニューアルしました
【詳細はコチラ】

第七回 日本e-Learning大賞 総務大臣賞を受賞した「ポケットラーニング」
まだまだ健在です!

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ポケットラーニングの特徴
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■ガラケー,モバイル,PC,業務端末すべての端末で、ご利用頂けます。

ガラケー、iPhone,iPad,Android,PC(Win,Mac,ie6以降、Firefox,Chrome)業務端末 Nintendo DS他、あらゆる端末で学習することが可能です。見れない端末はありません

■学習管理機能も しっかりついてます! 誰がいつ学習をしたか、何点とったかなど詳細に学習履歴が取得できます。また、グループ 別の学習履歴も取得可能で、店舗毎に成績を競い合うことも可能です。.

■驚異のコンテンツ制作エディター!超簡単です。

誰でも簡単にコンテンツが作れるエディターが用意されております。文字と絵(イラスト・写真 など)を入力するだけで、楽しいコンテンツがどんどん作れます。

■コンテンツをエクセルで書き出し、管理することもできます。 エディターで作ったコンテンツをエクセルに書き出し編集することも可能です。  例えば、エクセルで一気に3,000問 登録することもできます。

■今まで数万にご利用いただきましたが、不具合は一度もございません!

ポケットラーニングシステムは、「コードクオリティー」チームがJAVAベースで開発した 強固なシステムです。サービス開始から今まで、数万人にご利用いただきましたが 一度も不具合報告がございません。安心してご利用頂けます。

12/6 eLC・mLC共催「月例カンファレンス・モバラーミーティング」開催!ぜひいらっしゃってください!

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12/6 eLC・mLC共催「月例カンファレンス・モバラーミーティング」開催です。!
ぜひいらっしゃってください! お待ちしておりまーーーーす!

お申し込みはこちらから

■日時:2013年12月6日(金)
(受付開始14:10-)
第1部:セミナー /14:30-19:00
第2部:交流会/14:30-17:30
忘年会 17:30-19:00
■会場:明治大学国際総合研究所 千代田区神田小川町3-26-2
野村神田小川町ビル2F 地図:http://www.kisc.meiji.ac.jp/~pfd/contact/
■定員:50名
■参加費:
1)eLC会員、mLC会員: セミナーのみの参加は無料
※第2部の交流会・忘年会に参加される方は参加費2,000円
2)eLC、mLC会員以外の方: 有料 3,000円(セミナー参加費および交流会・忘年会参加費)

■プログラム

<第1部:セミナー>

【1】「TinCan仕様書」日本語版(ドラフト版)公開(20分間)
スピーカー:日本イーラーニングコンソシアム標準化推進委員会
委員長 熊澤 剛/委員 星野 忠明
内容:本年9月に発足した、mLC/eLC共同「TinCanプロジェクト」。 「TinCan API (正式名称:Experience API)」とは、従来の事前に用意された教材を学ぶというフォーマルな学習形態にとどまらない、多種多様な学習活動の履歴を記録・検索・抽出するための仕様です。

本プロジェクトでは、活動の第一弾として、米国ADL(ADVANCED DISTRIBUTED LEARNING)より4月27日に公開された仕様書「The Experience API specification Version 1.0.0」の日本語翻訳を行っています。 今回は、2014年2月開催「e-LearningConference2014 Winter」で正式公開する本仕様書の日本語版ドラフトをいち早く公開し、TinCanの概要と翻訳プロジェクトの状況をお話いたします。

※当日は参加者全員に日本語版ドラフトの印刷物を配布いたします。それ以降は来年2月の正式公開まで入手機会はございませんので、興味をお持ちの方は是非こちらにご参加ください。「EXPERIENCE API Version1.0.0」 http://www.adlnet.gov/wp-content/uploads/2013/05/20130521_xAPI_v1.0.0-FINAL-correx.pdf

【2】「第10回 日本e-Learning大賞」受賞事例、応募事例に見るモバイルラーニングの
最新動向(70分間)

スピーカー:第10回日本e-Learning大賞 第一次選考選考委員長 福原美三 氏 (明治大学 研究・知財戦略機構 特任教授/モバイルラーニングコンソシアム理事)

内容:11月20日に「e-Learning Awards 2013 フォーラム」において発表される「第10回 日本e-Learning大賞」。今年の受賞事例、応募事例の中からモバイルラーニング関連の応募作を取り上げ、モバイルラーニングの最新動向を探ります。
協力:e-Learning Awardsフォーラム実行委員会

【3】「MOBILEARN ASIA 2013」(2013年10月2日-3日、シンガポール)レポート(50分間)
スピーカー:モバイルラーニングコンソシアム 理事 宇野 令一郎
株式会社プロシーズ 藤原祥雄 氏
内容:10月2日、3日の2日間、アジア圏のモバイルラーニング専門展「MOBILEARN ASIA 2013」がシンガポールで開催されました。今回はこの展示会&セミナーの模様をご報告いたします。 http://www.mobilearnasia.com/

【4】モバイルラーニングコンソシアムの新しい研究会
“モバイル化&eラーニング化実践研究会”のご紹介とメンバー募集(30分間)
スピーカー:モバイルラーニングコンソシアム 会長 小松 秀圀
内容:モバイルラーニングコンソシアムで新たに発足する「モバイル化&eラーニング化実践研究会」のコンセプトを発表し、メンバーの参加、活動方法をご説明いたします。

<第2部:交流会・忘年会 17:30-19:00>

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■タイムスケジュール

第1部 14:30-14:50 「TinCan仕様書」日本語版(ドラフト版)公開(20分間)
14:50-16:00 「第10回 日本e-Learning大賞」受賞事例、応募事例に
見るモバイルラーニングの最新動向(70分間)
16:00-16:10 休憩
16:10-17:00 「MOBILEARN ASIA 2013」(2013年10月2日-3日、シンガポール)
レポート(50分間)
17:00-17:30 モバイルラーニングコンソシアム新研究会のご紹介とメンバー募集(30分間)

第2部 17:30-19:00 交流会・忘年会

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e-Learning Award ForumにてJMOOCセミナーを開催

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e-Learning Award ForumにてJMOOCセミナーを開催します。

「日本におけるMOOCの展望」

日本オープンオンライン教育推進協議会(JMOOC) 東京大学 大学院情報学環
准教授 山内 祐平 氏

■講演概要

急速に進展するMOOC(大規模公開オンライン講座)の展開について世界の動向を概観 した後、東京大学がCourseraに提供している2つのコースに関する状況を報告し、それをもとにMOOCの可能性と日本における展開 の意義について述 べる。また、それを具体的に実現するための組織である日本オープンオンライン教育推進協議会の概要・第1弾のプロジェクトとして来春より NTTドコモが展 開する実証実験・東京大学情報学環反転学習社会連携講座で行うMOOCと反転学習を組み合わせる研究開発について説明する。

時間:16:00-16:50  場所:御茶の水ソラシティ カンファレンスセンター

AIとビッグデータ活用セミナー(ビジネスや教育分野)11/1開催

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WARK&学びing共催セミナー
【弱いAIとビッグデータ活用セミナー(ビジネスや教育分野)】
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◆11月1日(金)開催
タイトル:【弱いAIとビッグデータ活用セミナー(ビジネスや教育分野) ~クイズや将棋で、AIが勝つ時代の現実的活用~】

前回大好評につき、お早めにお申し込みをお願いします。

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モバイルを使ったeラーニング(モバイルラーニング)で有名な 株式会社WARK(所在地:東京都渋谷区/代表取締役 長瀬昭彦)と 日本最大級のソーシャルクイズサイト「けんてーごっこ」を運営する 学びing株式会社(本社:さいたま市浦和区、代表取締役社長:斉藤常治、 以下学びing)は共催でセミナーを行います。

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第一部は、教育ビッグデータ&「Tin Can」時代のeラーニング/ 驚異のモバイル版コンテンツ制作ツール「アイテスタロイド」の全貌 についてお話します。

≪講師≫横江功司(株式会社WARK 取締役eラーニング推進室長)

休憩を挟んで

第二部は 「弱いAIとビッグデータ活用」 ・弱いAI強い、テキストマイニング、自然言語処理 ・教育やビジネスの自動化にAIを使おう! ・ビジネスや教育分野のデータの分析について話します。

≪講師≫学びing株式会社(代表取締役社長 斉藤常治)

◆今回もビッグデータ解析が大きなテーマです! ご興味のある方は、
是非、ご参加をお薦めします。

◆セミナータイトル 弱いAIとビッグデータ活用セミナー(ビジネスや教育分野)
~クイズや将棋で、AIが勝つ時代の現実的活用~

◆日時等

・日時:2013/11/11(金)13:30~16:30

・場所:東京都中小企業振興公社 第四会議室(秋葉原)

・住所:東京都千代田区神田佐久間町1-9 東京都産業労働局 秋葉原庁舎

・交通手段:JR「秋葉原駅」中央改札口徒歩1分

・参加費:無料

・定員:40名

地図はこちら⇒ http://www.tokyo-kosha.or.jp/kosha/office/akibashisetsu.html

【セミナー詳細、お申し込みはこちらから】 申込みフォーム⇒ http://manabing.jp/contact/seminar

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WARKホームページ http://wark.jp/
eラーニングの百貨店 http://wark.jp/100/
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eラーニング学習  『詳説インストラクショナルデザイン(ID)』 開催のご案内

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日本イーラーニングコンソシアムでは、この度、eラーニングによる『詳説インストラクショナルデザイン(ID)』コースを開講いたします。本コースは、熊本大学 大学院 社会文化科学研究科教授システム学専攻 鈴木 克明 教授による、インストラクショナルデザインの専門コースで、eラーニングプロフェッショナルの資格を取得するための教育プログラムの1つです。

また、資格取得を目的とされなくても、本格的にインストラクショナルデザインを学びたい方にとって最適なコースとなっております。是非、この機会にご受講下さい。

詳細はeLCのページへ

JMoocのロゴデザインとWebページが出来ました!

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JMoocのロゴデザインとWebページが出来ました
真ん中の赤い丸が日の丸で、それがどんどん昇って行く感じを表してるそうです。
中々よかデザイン!

世界の現状(hpより抜粋)
2012年より米国を中心として主要有名大学および有名教授による講義がオープンオンライン講座として公開され、世界中から最大20万人が受講し、修了者は修了証を得ることができる教育サービス(Massive Open Online Courses: MOOC)が注目され、参加大学、学習者ともに世界的な規模で爆発的に急増している状況があります。

現状の課題(hpより抜粋)
MOOCsについては東京大学がCourseraに、京都大学がedXに参加を表明していますが、それぞれ英語講義の公開であり、他の多くの大学はこの流れに取り残される懸念があります。Courseraも多言語化の方針を打ち出していますが、参加校について各国トップ5校という方針があり、日本の全主要大学が入れる体制にはありません。MOOCsで顕在化したオープンなオンライン学習は本質的に社会基盤というべきものであり、日本においては日本の学習者の実態に即したサービスとして構築されるべきと考えます。

なるほど
各国トップ5校って決められてしまうのも凄いですね!日本はどこの大学になるのでしょうか?
このところ、閉ざされた日本の学校教育に向い、ネットを使って米国から黒船が来たように思えます。 iPadを使うかSurfaceを使うかなどと言ってる場合じゃネーぜよ!(笑)

JMOOC webサイト
http://www.jmooc.jp/

eラーニングジャパン 来年は2014年5月21日(水)~23日(金)

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早いもので、もう来年のeラーニングジャパンの日程が決まりました。
2014年5月21日(水)~23日(金)だそうです。 一応、来年も日本イーラーニングコンソシアムとモバイルラーニングコンソシアムが特別後援ですね!

来年は、どんな企業が参加するのか今から楽しみです。
eラーニング/モバイルラーニング・サービス企業のアイコンとなるイベントであることを
お祈り申し上げております。

eラーニングジャパン
http://www.edix-expo.jp/el/

eラーニングの市場規模が55億円に拡大/これは凄い勢いで上昇だ!

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矢野経済研究所(矢野経)は17日、「語学ビジネス市場に関する調査結果 2013」を公開した。

調査結果によると、2012年度の語学ビジネス総市場規模が前年度比102.7%の7892億円と拡大する中で、e-learning市場の規模は前年度比119.6%の55億円と大幅に拡大した。

矢野経では、e-learning市場は今後も引き続き拡大すると見込んでおり、2013年度は前年度比118.2%の65億円にまで拡大すると予測している。

これは、eラーニング、凄い勢いで上昇だ!(画面はeラーニングゲームエンジン)

10/16モバイルラーニングセミナー「学校におけるICT活用の最新潮流」開催!

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【eLC、mLC共催】
モバイルラーニングセミナー「学校におけるICT活用の最新潮流」開催のお知らせ
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ついに『iPad X ICT次世代学校の造り方 -正しい活用への実践事例集』の著者
野本竜哉さんと!『スマホ学習塾アオイゼミ』代表取締役の石井貴基さんとの
コラボレーションセミナーが実現しました! とてもうれしいです!
2人の熱い想い&TALKをぜひ皆様にお届けしたい。10/16は是非来てください!!!
(司会は、WARK長瀬が務めさせて頂きます)

今回、「学校におけるICT活用の最新潮流」というセミナータイトルですが、聞いていただきたいのは、学校関係者だけでなく、企業の人事や人材開発担当そして経営者です。
モバイルを使って、それをそのように教育に活用するかは、企業、学校 関係ありません。
必ず得るものや感銘できるものがあると思います。

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◆【日本イーラーニングコンソシアム(eLC)、モバイルラーニングコンソシアム(mLC)共催】
モバイルラーニングセミナー「学校におけるICT活用の最新潮流」
(eLC会員・mLC会員以外の方もご参加いただけます。)

◆日時:2013年10月16日(水)
15:00-19:30(受付開始14:40-)
第1部:セミナー 15:00-18:00 / 第2部:交流会 18:00-19:30

◆会場:明治大学国際総合研究所
千代田区神田小川町3-26-2野村神田小川町ビル2F
地図:http://k.d.combzmail.jp/t/lp4y/c0127dw0nlgsblzk7vBB4

◆定員:40名(お早めにお申し込みください)

◆参加費:
1)eLC会員、mLC会員
セミナー:無料  第2部交流会:2,000円

2)会員以外の方
セミナー:無料  第2部交流会:3,000円

■受講申し込み:下記申込フォームにご記入ください。
http://k.d.combzmail.jp/t/lp4y/c0129dw0nlgsblzk7vyC7

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◆プログラム
【1】モバイルラーニングセミナー「学校におけるICT活用の最新潮流」
コーディネーター:モバイルラーニングコンソシアム 副代表理事 長瀬 昭彦
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■「スマホで始める参加型授業 ~大正大学編~」

スピーカー:
Clica/株式会社デジタル・ナレッジ/eLC広報委員会
代表/執行役員/委員長 小林 建太郎 氏

内容:
大正大学で実践したスマホを使った参加型授業について報告します。
40人の学生が90分で354件の発言、参加感も高く理解の深まる授業が実践できました。
学生の声『気軽に発言できてよかったです!授業に参加してる気になりました』。

■「Education
× Social Network
“ユーザー目線”の学びに向けて」

スピーカー:
教育者と企業の力を掛け合わせ、教育ICTの進化を支援するグループ「e ×
e(イークロスイー)」主宰/
電子書籍『iPad X ICT次世代学校の造り方
-正しい活用への実践事例集-』著者 野本竜哉氏

内容:
教育×ICTの推進において重大な点とは何か?
多くの導入事例を見てきた氏が、成功している学校に見られる共通の法則を解説し、
これからの成功するモバイルラーニングを考察します。

■「スマホが塾になる!「スマホ学習塾アオイゼミ」から見られるモバイルラーニングの未来」

スピーカー:
株式会社葵 代表取締役 石井 貴基 氏
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【2】モバイルラーニングコンソシアム新研究会のご紹介とメンバー募集
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スピーカー:
モバイルラーニングコンソシアム 会長 小松 秀圀

内容:
モバイルラーニングコンソシアムで新たに発足する「モバイル化&eラーニング化
実践研究会」のコンセプトを発表し、メンバーの参加,活動方法をご説明いたします。

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【3】セミナー:「速報!「MOBILEARN
ASIS 2013」(2013年10月2日-3日、シンガポール)レポート」
http://k.d.combzmail.jp/t/lp4y/c0128dw0nlgsblzk7v6Qt
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スピーカー:
モバイルラーニングコンソシアム 理事/ビジネスブレークスルー大学 宇野 令一郎 氏

内容:
去る10月2日、3日の2日間、アジア圏のモバイルラーニング専門展「MOBILEARN
ASIS
2013」が
シンガポールで開催されました。
今回はこの展示会&セミナーの模様を、いち早くご報告いたします。

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【4】連絡事項、その他
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■タイムスケジュール
14:40  受付開始
15:00~16:30 モバイルラーニングセミナー「学校におけるICT活用の最新潮流」(90分間)
16:30~16:40 ~休憩~
16:40~17:10 モバイルラーニングコンソシアム新研究会のご紹介(30分間)
17:10~18:00 「MOBILEARN ASIS
2013」レポート(50分間)
18:00~19:30 交流会

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■受講申し込み:下記申込フォームにご記入ください。
http://k.d.combzmail.jp/t/lp4y/c0129dw0nlgsblzk7vyC7
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■お問い合わせ
日本イーラーニングコンソシアム事務局 info@elc.or.jp

「韓国における電子教科書の普及と技術標準化の動向を受講してきました

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■プログラム:  ”Efforts and Standardization Status for Digital Textbook in Korea”
「韓国における電子教科書の普及と技術標準化の動向」

■講師:  Dr. Yong-Sang Cho, KERIS
(Korea Education and Research Information Service)

■概要:  韓国は国を挙げて電子教科書の普及・促進に取り組んでいます。  本講演では、韓国における電子教科書の推進を担っているKERISのYong-Sang Cho博士に、  韓国の電子教科書に関する政策、技術開発についてお話しいただきます。  また、Cho博士は、ISO/IEC JTC1 SC36、SC34、EPub、IMS Global Learning Consortiumなどで  電子教科書に関する技術標準化活動にも取り組んでおられます。  本講演では、技術標準化の動向についてもお話しいただく予定です。>eラーニングコンソシアム

韓国の教育ITは、本当に進んでるなあという印象を持ちました。政府の支援もあります。
現況、経済状況が大変な中、いろいろ工夫してやってます。
うまくいってるところと、いってないところがあるようですが、大きく学力UPに貢献してるところもあるようです。 ツールも良くできてました。予習、復習もしっかりできそうです。

eラーニングビジネスセッション・熊本大学大学院様・動画公開・資料ダウンロード!

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第23回は、日本イーラーニングコンソシアム eLP研修委員会委員長、TDMコンサルティング株式会社様、熊本大学大学院様によるプレゼンテーションの動画と資料が
ダウンロードできるようになりました。

■開催日程:2013年9月13日(金)
■会場:「Learning Square 新橋」4-A 教室
■プログラム

<プレゼンテーション 1>
【タイトル】
『eLP資格について』

【スピーカー】 日本イーラーニングコンソシアム eLP研修委員会委員長 寺田 佳子

【内容】 ICT時代をリードする人材育成の専門家「eラーニングプロフェッショナル」(eLP)資格について、その基本理念と資格の体系、資格取得のプロセスと、研修コースの全体像をご紹介します。

【詳細は下記のページへ】
http://elsw.jp/tabid/193/Default.aspx

eLPベーシック・eラーニングコース 【第18期】 開講のお知らせ

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◆eLPベーシック・eラーニングコース 【第18期】 開講のお知らせ

日本イーラーニングコンソシアム(eLC)は、2007年度より「eラーニング・プロフェッショナル」資格制度をスタートし、資格体系における基礎部分である『eLPベーシック』について、eラーニングコースにいたしました。
eLPベーシック・eラーニングコース【第18期】を開講いたします。
この機会に是非、多くの皆様に受講していただければ幸いです。 皆様の受講申込をお待ちいたしております。

ご興味のある方は、ぜひ下記URLへどうぞ
http://www.elc.or.jp/tabid/593/Default.aspx

WARK&学びingセミナー【弱いAIとビッグデータ活用セミナー(ビジネスや教育分野)】11/1開催

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WARK&学びingセミナー共催セミナー 11月1日(金)開催
タイトル:【弱いAIとビッグデータ活用セミナー(ビジネスや教育分野)~クイズや将棋で、
AIが勝つ時代の現実的活用~】
前回大好評につき、お早めにお申し込みをお願いします。

◆日時 11月1日(金)13:30open
◆セミナー費用:無料
◆定員:40名(お申込み順)
◆場所:東京都中小企業振興公社 第四会議室(秋葉原)
住所:〒101-0025 東京都千代田区神田佐久間町1-9 東京都産業労働局秋葉原庁舎
地図はこちら⇒http://www.tokyo-kosha.or.jp/kosha/office/akibashisetsu.html
◆交通手段 JR「秋葉原駅」中央改札口徒歩1分

今回もビッグデータ解析が大きなテーマです!

【タイトル】

弱いAIとビッグデータ活用セミナー(ビジネスや教育分野) ~クイズや将棋で、AIが勝つ時代の現実的活用~

◎14:00~14:50 「Tin Can」時代の(教育)コンテンツ内製化
≪講師≫横江功司(株式会社WARK 取締役eラーニング推進室長)

◎15:00~16:10 弱いAIとビッグデータ活用 ・弱いAI強い、テキストマイニング、自然言語処理 ・教育やビジネスの自動化にAIを使おう! ・ビジネスや教育分野のデータの分析
≪講師≫学びing株式会社 代表取締役社長 斉藤常治

○お申込みはこちらから→セミナー申込み用フォーム
※開催予定のどれでも、こちらのフォームからお申込みいただけます。

JSISE 教育システム情報学会・全国大会 @ 金沢大学!お疲れ様でした

JSISE教育システム情報学会・全国大会@金沢大学!お疲れ様です!
天候にはあまり恵まれませんでしたが、素晴らしいイベントでした。
とてもアットホームで、普段あまりお話できない大学・高等教育機関の
方々ともコミュニケーションをとらせて頂きました。

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教育システム情報学会の全国大会!今回で38回目だそうです。

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金沢大学・角間キャンパスはJR金沢駅からバスで40分!丘陵の長閑な場所にあります

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今回は、大学院・自然科学研究科センターで開催しました。

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校舎内の所々にPCやワークスペースがあり、とても学習しやすい印象でした。

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弊社のブースでは、もちろん「アイテスタロイド」を展示!かなり関心を持って頂き
数多くの大学関係者の方々に無料体験版を申し込んで頂きました。
モバイルラーニングの第一歩は大学から!

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2日目の夜に香林坊のエクセル東急ホテルで開催された懇親会には200名超の大学
関係者が集まりました! 魚料理が美味かった!!!

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近くに出展してた内田洋行さんと記念撮影!3日間お疲れ様!

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「アイテスタロイド」の大学向け総代理店の日本データパシフィックの平さんと
も記念撮影!これからもよろしくお願いします!

この3日間、大学関係者からeラーニング/モバイルラーニングに関する意見
を数多く頂戴しました。 そして昼夜に渡り皆様と語り合いました。
もちろん、学校機関に導入するための課題点・改善点も多々見えました。
この経験を自社の製品・サービスや日々の講演活動に活かして行きたいと思います
JSISE開催メンバーの方々、金沢大学の方々、本当に有難うございました。

9/18【無料】秋葉原にてWARKと学びingが共催でセミナーを行います!

9/18(水)13:30 ~16:30 秋葉原にてWARKと学びingが 共催でセミナーを行います!
無料ですので是非いらっしゃって下さい!今回はビッグデータ解析が大きなテーマです

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【新タイトル】

弱いAIとビッグデータ活用セミナー(ビジネスや教育分野)
~クイズや将棋で、AIが勝つ時代の現実的活用~

◎14:00~14:50 「Tin Can」時代の(教育)コンテンツ内製化
≪講師≫横江功司(株式会社WARK 取締役eラーニング推進室長)

◎15:00~16:10 弱いAIとビッグデータ活用
・弱いAI強い、テキストマイニング、自然言語処理
・教育やビジネスの自動化にAIを使おう!
・ビジネスや教育分野のデータの分析
≪講師≫学びing株式会社 代表取締役社長 斉藤常治

・参加費:無料
・定員:40名
・場所:東京都中小企業振興公社 第四会議室(秋葉原)
住所:〒101-0025 東京都千代田区神田佐久間町1-9 東京都産業労働局秋葉原庁舎
地図はこちら⇒http://www.tokyo-kosha.or.jp/kosha/office/akibashisetsu.html
・交通手段
JR「秋葉原駅」中央改札口徒歩1分

○お申込みはこちらから→セミナー申込み用フォーム
※開催予定のどれでも、こちらのフォームからお申込みいただけます。

「広尾学園×iPad×教育ICT」公開授業に行ってきました!

2013-07-20 の記事です。

iPad・MacBookを活用した公開授業「広尾学園×iPad×教育ICT」に行ってきました! 午前の公開授業(締切済み)は2時間にわたって行われ、中学1年-高校2年生まで合計10の 授業公開が行われました。

午後のカンファレンス基調講演はITジャーナリスト林信行氏による「Classrooms of Tomorrow」

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当日は、人人人! 見学者、関係者、報道陣でごった返してました。

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帰国子女中心のインターナショナルクラスは、全員、授業にmac book proを使用!すべて個人の持ち物だそう

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授業はすべて英語、生徒もネイティブ!PCスキルもかなり高い。。。恐れ入りました。

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広尾学園の卒業生は、研究者になる以外 大学に行く必要が無いように思えてきた。
ビジネスシーンなら即戦力だ!

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iPadを使って生徒がプレゼンテーションするクラスも!
研究テーマを自分で考え、googleで検索して資料を作り発表するという超ハイレベルな授業!生徒さんのKey noteを使ったコンテンツ制作の技術力も相当高い

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野外での自由研究風景

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渋谷区広尾の超高級住宅街の中。とても素晴らしい環境です!

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第二部は、ITジャーナリスト 林信行さんの講演「Classrooms of Tomorrow」
テーマからして、素晴らしい!
ICTを電気や水道と同じ生活基盤として未来を生きる子供達が、成人前に何を糧として積み上げたらいいのかを先人達の試みや最新事例を通して考える。

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Nobiさんのスライドです!必見!

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次は、広尾学園の金子先生の講演!とても良かったです!
金子 暁先生「広尾学園-ICTで推進する教育の革新-」
木村健太先生「医進・サイエンスのICT活用とサイエンス教育の未来」

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最後に、広尾学園さんの中庭を撮影。。。。素晴らしすぎて 言葉が見つかりません。

わたしたちのeラーニング/モバイルラーニングにも参考になるところが多々ありました
研究材料とさせて頂きます。有難うございました。

教育ITエキスポ内のWARKのブースを手伝ってくれる人が決まりました

2013-05-15 の記事です。

先ほど、マネージャーからメールがあって、新人タレント/MCの山崎彩加さんが
教育ITエキスポ内のWARKのブースを手伝ってくれることになりました!

ギリギリ間に合った良かったあ!
パチパチパチ

弊社のeラーニング・ブースを手伝って頂けるなんて、本当に
もったいないです、すみません!。。。。申し訳ありません!

でも、楽しみです! うれしいです! めちゃうれしいです!

ぜひ、皆様もお立ち寄りください!

ちなみに、山崎さんのお写真です

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教育ITエキスポeラーニング・WARKブースにていろいろな景品が当たるクジ

2013-05-14の記事です。

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明日からの教育ITエキスポ/eラーニングZONEのWARKブースにて豪華景品が当たる外れくじ無しの大抽選会開催!こちらは、1等!毎日出ます!ちなみに、わたしはヘッドフォンかキーボードが欲しい。

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本皮のiPad,アンドロイドPadケース等は、2等賞

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3等もどんどん出します! ぜひ、景品を持ち帰ってくださーーーーい!

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