eラーニングって何?

eラーニングって何?

パソコン学習し、LMSで履歴をとる

そもそもeラーニングって何?

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eラーニングとはインターネットを利用して学習を行うこと

eラーニング(e-Learning)とはインターネットを利用して学習を行うこと!単純にそれだけです。もう少し詳しく申せばコンテンツ(電子教材)と学習管理システム(Learning management system) により構成された仕組みで、企業の研修・社員教育、学校教育、自己学習等を行うことです。特長としては受講者、管理者 双方がPCを利用ことです。最近では受講者がモバイルを利用する「モバイルラーニング」もございます。このeラーニングにより遠隔地への教育など距離的な制約がなくなり、いつでも どこでも学習できるという時間的制約も無くなりました。教育界にも大きく貢献しました。WARKは これからも このeラーニング(e-Learning)発展のために寄与したいと考えております。


eラーニング誕生の歴史

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eラーニング(e-Learning)は1950年代に提唱されたコンピュータ支援教育”CAI(computer-assisted instruction または computer-aided instruction)”やWBT(Web Based Training)などが起源で、米国を中心に「e-Learn」という名称でコンピューターの発達とともに広がって行きました。現在、わが国では「eラーニング(e-Learning)」という名称で親しまれており、1990年代発行のeラーニング白書などでは(大まかに言うと)PC及びインターネットを活用した学習という形で定義づけられました。未だにeラーニングをCAIやWBTとおっしゃる方も多くいます。

最初はCD-ROMだったCBT

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1990年代の所謂、パーソナルコンピューターには、外部のメディアを起動させるツールとしてCD-ROMドライブが装備されました。そのCD-ROMは約650mbという当時としては驚くべき大容量のコンテンツを収録することが出来、eラーニングコンテンツもその中に収録されました。それをCBT(Computer Based Training)と言います。eラーニングは単なるテスティングコンテンツから音声やアニメーションを取り入れたマルチメディア教材として発展して行きます。WARKの最初のお仕事もこのCBTでした。日本の大手銀行の社員教育用CD-ROM制作でしたが、今見ても良くできています。

インターネット・ブロードバンドの出現

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今まで、CBT(Computer Based Training)として発達してきたeラーニングは、2000年のインターネット元年を迎え大きな広がりを見せます。それまで受講者の進捗情報はパソコンに保存されていましたが、Webブラウザ(インターネット)へとシフトしていきます。それをWBT(Web Based Training)と言います。 WBTはインターネットを通じて、学習履歴をサーバーで一括して管理し成績を閲覧することができます。まさに、今のeラーニングの原型になりました。さらに高速・大容量通信のインフラが整い大容量インターネット・ブロードバンドが出現!それにより動画も教育コンテンツとして配信されるようになりました。このWBTの発展によりWARKのeラーニングコンテンツの表現力は大きく飛躍しました。

SCORM(スコーム)とは?

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コンテンツとLMSの相互運用のための標準規格

eラーニングに切っても切り離せないのがSCORM(スコーム)です。SCORMとは異なる学習管理システム(LMS)間で教材の相互運用性を図るためのXMLベースの標準規格です。 米国のADL(Advanced Distributed Learning)という米国防省主導の標準化推進団体により策定されました。(eラーニングの世界共通規格) SCORMは、1997年の初出以後、何度か改訂されており、日本では日本イーラーニングコンソシアム(略称eLC)により日本語版が公開されています。

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とある米国の航空会社の膨大なマニュアルをWBT化しようとした時に制作元がバラバラで学習履歴が取れないという問題からAICC(Aviation Industry CBT Committee「航空産業CBT委員会」)が策定されました。その発展系がSCORMでXMLという言語で記述されています。基本的には、そのSCORMファイルをコンテンツと一緒にZIP化しアップロードすることによりSCROM準拠の学習管理システムなら何でも学習履歴を取得することできるという とても便利な規格です。それにより、受講者がコンテンツを学んだか学んでないか?など進捗を管理することが出来ます。まさにeラーニングはSCORM無しでは語れません。現在一般に利用されているSCORMのバージョンは、SCORM 1.2とSCORM 2004の2種類で、 eラーニングの発展に大きく寄与しています。


学習管理システム(LMS)とは?

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学習管理システムLMS (Learning Management System) とはコンテンツ(教材)を受講者に配信すること。そして受講者の学習履歴や成績を管理するための統合システムです。 一般にLMSの主な機能としてはコンテンツ管理、学習履歴管理、ユーザー管理、グループ管理などが挙げられます。eラーニングを快適に効率よく運用するためのシステムです。また、ポートフォリオ機能、SNS機能、学習の進捗管理を支援するメンタリング機能などを持ち合わせたシステムもあります。WARKのモバイルラーニングシステムのページをご覧になって頂くと大変わかりやすいと思います。

日本イーラーニングコンソシアムとは?

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特定非営利活動法人日本イーラーニングコンソシアム(略称eLC)は、eラーニングの普及促進を目的に、発足した団体です。標準化の推進活動やガイドラインの作成に加え、 eラーニング関連の情報提供、eラーニング・システムの構築や運営管理に関する教育、 eラーニング・システム及びコンテンツに関する 標準化の認定、 などを活動の柱としています。eラーニングの成果を最大限に生かすためのノウハウの開発、情報の発信をめざしています。詳しくはこちらをご覧下さい。

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