eラーニングコンテンツ制作とは?

eラーニングコンテンツ制作とは?

「教科書+先生の教え+板書」これら全てをデジタルで表現したものをラーニング(eラーニング)コンテンツと言います。 電子教科書とは違います。 ラーニングコンテンツは他のコンテンツと違い「美しくしさ」より「分かりやすさ」が優先事項となります。 ただし、テクノロジーの急速な発達により陳腐化も速く、世の中の流れに取り残されたコンテンツにしたく無ければ、日々のアップデートが必須となります。また、それを作ることをコンテンツ制作と言います。

eラーニングコンテンツ制作とは?

eラーニング(e-Learning)コンテンツ制作とは?読んで字の如くeラーニング用の教材を制作することです。では、通常のコンテンツとラーニング用のどこが違うのでしょうか?まず、eラーニングコンテンツは教材なので「綺麗に美しく作る」より「分かりやすく作る」ことが求められます。例えば私たちが結婚式で披露するための映像を作るとした場合、2人が これから幸せな人生を歩んで行くイメージを強調して作ると思います。そのイメージの刷り込みにより互いの両親を安心させるという効果を期待します。だがラーニングコンテンツは違います。何故2人が結婚したか?どう幸せな家庭を築くのか?の理由を分かりやすく皆に伝えなければなりません。


教科書=eラーニングコンテンツと考えるのは間違え

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教科書(電子含め)=eラーニングコンテンツという考え方は間違ってます。そもそも教科書は授業の補助資料にしかすぎません。「教科書+先生の教え+板書」これら全てをデジタルで表現したものをeラーニングコンテンツと言います。現在、教育界でよく議論されている「教育ICTによる教科書の電子化」と「eラーニング」は別物と考えて下さい。


講義全体を どうコンテンツ化するかが肝

講義において、授業をリードするのは あくまでも先生です。黒板の字がヘタクソでも教え方が上手い人や教科書を一切使わず授業を進めてしまうなど 様々な先生がいます。それを どう上手くコンテンツ化するかがラーニングコンテンツ制作の肝です。講義全体をどう表現すれば分かり易いかを様々な方向から考えてみて下さい。


良いコンテンツを作りたいなら眠くならない工夫を!

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eラーニングコンテンツはエンターテイメントではありません。教育なので時には難しかったり興味の無い内容も含まれていることもあります。全ての受講者が東大卒業級の集中力の持ち主であれば別ですが、面白くなかったり、平坦な話やスライドが長く続へば誰でも眠くなります。それも相手のペースで進めば尚更です。そこをどうするかが工夫の為所です。良いコンテンツ=眠くならないコンテンツと言っても過言ではありません。


細部にばかり拘るな!全体を通して見よ

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良いコンテンツを作ろうと思うなら誰でもカッコ良くスライドを作りたいですよね。しかし1枚1枚 カッコよくデザインされたスライドも、同じタッチやトーンが連続すると眠たくなる要因になります。なので細部のレイアウトやデザインには あまり固執せず、コンテンツ全体をイメージして”ざっと”作ってみてください。雑でも汚くてもいいです、分かりやすさが優先です。また、「カッコよく見せる」を「想いを伝える」に思考を変えてみると雑念が消え良いコンテンツになる場合が多いです。eラーニングコンテンツは広報物ではありません、画面全体のトーンマナーやデザイン・レイアウトへの拘りは時間と費用の無駄遣いです。


テレビ番組を真似ると良い


eラーニングコンテンツは実地研修と違って完全な一方通行です。そこにSNS機能やチャット機能を使っても無駄です。いつでもどこでもというeラーニングの良さが消されます。一方通行でも飽きずに長時間見られるものの代表的として、テレビ番組が挙げられます。優れたコンテンツを作りたいならテレビ番組の制作手法をマネれば良いのです。だからと言って「芸能人を出せ!とか お笑いをやれ!」というのではありません。もし、長時間の授業をコンテンツ化したいなら、まずそれを短くまとめる努力が必要です。受講者側は短くまとめてもらう方が助かります。その他、急な場面展開やタイポグラフィーを用いる、効果音を有効的に使う、演者の衣装を章毎に変えて飽きさせないなど考え付くことは山ほどあります。くだらない事と思うかもしれませんが、私たちのようなデジタルコンテンツの制作者は内容に言及することはできないので、長くても飽きずに学べるコンテンツにするために 知恵を絞る他はありません。そこにしか私たちの価値は無いのです。


講義を撮影して配信するだけなら定点カメラをお薦めします


講義を撮影して配信するだけなら定点カメラの導入をお薦めします。または防犯カメラでも代用できるかもしれません。そういうものはeラーニングコンテンツと言いません、アーカイブと言います。また、コンテンツを短く区切っても全体量は変わりませんので同じことです。前述しましたが、コンテンツを作るということは「まとめる」ことです。テレビ番組なら60分収録しても放映はたったの2分です。そこまでやらなくてもいいですが、受講者のご苦労を考え 少しでもコンパクトにまとめる努力は必要です。


ここからは私たちWARKの制作テクです。参考になれば幸いです


eラーニングコンテンツ制作20年。私たちWARKのコンテンツ制作手法を少しお見せします。


使うソフトはパワポ(PPT)に一本化!

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昔は絵コンテがWORDで、制作にフラッシュ、フォトショップ、イラストレーター、修正指示にエクセルなどを活用してましたが、今は全てパワーポイント1本で制作可能です。また、制作に携わるスタッフの人数を減らすことで意思の疎通をスムーズにします。
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スタッフ間の連絡、ディレクション、お客様への説明など全てパワーポイントで行います。連携ミスを防ぎます。
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コンテンツ制作において 弊社とお客様との役割を図にしてみました。ぜひ参考にしてみてください。


お客様とPPTのキャッチボールをしながら作っていきます!

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私たちやるべき専門的な部分とお客様ができることを、きっちり分け、互いでPPTファイルのキャッチボールをしながらコミュニケーションを取っていきます。それが最新のコンテンツ制作手法です。今までは、ワード、エクセル、フラッシュ、ドローツールなど多くのソフトウェアやオペレーターが介在しました。それをパワーポイントのみで実現させます。例えば、コンテンツの原案はお客様に。デザイン、アニメーションなどのコンテンツ化は弊社で。修正指示はお客様に、修正作業は弊社など より効率的に制作を進める事ができます。(株式会社WARK考案。内容の転用不可)


文字・図の中に写真を上手く使うと洗練されます

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パワポの写真を入れると洗練されます。上記のスライドをご覧下さい。人物の写真が大きなアクセントとなります。人物を消してみるとよく分かります。


外国語のコンテンツ制作もお任せ下さい!

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外国語のコンテンツなら、外国人の方にご出演頂くと よりリアリティーが増します。それとナレーションです、日本では女性ナレーターが定番ですが、海外では男性ナレーターが良く使われることも覚えておくと良いでしょう。


テクノロジーの急速な発達によりコンテンツもすぐに陳腐化する

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最近ではテクノロジーの急速な発達によりラーニングコンテンツも すぐに陳腐化してしまいます。世の中の流れに取り残されたコンテンツにしたくなければ、日々のアップデートが必須となります。


時にはマンガ的な手法もアクセントになる!

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eラーニングコンテンツで最優先に考えなければいけないことは分かり易い事。次は眠くならないことです。こういったマンガ的な手法はアクセントになります。全編をマンガにする必要はありません、ポイントになる箇所のみです。コンテンツの中で眠くなりそうな箇所を予測し、インパクトのある画面展開で受講者をビシッと起こして下さい。


イラスト素材を使った表現も面白い!

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もちろん、写真だけでなくイラストを使ったコンテンツも効果的です。このイラストは弊社の著作権フリー素材集「ツカエール」で作りました。作ったと言っても イラストを描かずに単に配置しただけです。全て同じタッチなので置くだけで絵になります。特にキャラクターは背景が抜けているので とても使いやすいです。(ツカエールはすべてパワーポイントで制作することを主眼にしております)


作ったコンテンツを様々な形式に変換できます!

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作ったコンテンツはツールでフラッシュにもHTML5にも映像にも様々な形式に変換できます。こちらはPCでコンテンツを受講する場合に有効です。もしスマートフォンなどモバイルをベースにしたい場合は、弊社の「アイコンテンツロイド」「アイテスタロイド」「アイセミナーマン」で作ると良いでしょう。もちろんPCでも問題ありません。


コンテンツをPC版とモバイル版に振り分ける仕様

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コンテンツ側でPC版とモバイル版にコンテンツを振り分けることも可能です。この場合自動的にPCユーザーはPC用のコンテンツで受講、モバイルユーザーはモバイル版コンテンツで受講となります。(端末をプログラムで自動的に判別する)


eラーニングコンテンツ5つの掟

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「綺麗に美しく作る」より「分かりやすく作る」こと 分かりやすいが最優先

eラーニングコンテンツは教材なので「綺麗に美しく作る」より「分かりやすく作る」ことが最優先されます。

教科書=eラーニングコンテンツという考え方は間違え

教科書は単なる講義の補助資料。「教科書+先生の教え+板書」これら全てをデジタルで表現したものがラーニングコンテンツ。

パワポ・スライドの中に写真を入れると洗練されます

パワーポイントに文字や図形だけでなく、写真を入れると洗練されます。

優れたコンテンツを作りたいならテレビ番組の制作手法をマネれば良い

テレビ番組は一方通行でも飽きずに長時間見られる。優れたコンテンツを作りたいならテレビ番組の制作手法をマネれば良い。

テクノロジーの急速な発達によりコンテンツの陳腐化も急速、常にリニューアルを心がけること

テクノロジーの急速な発達によりコンテンツの陳腐化も急速に進みます。世の中の流れに取り残されたコンテンツにしたく無いなら日々の更新作業が必須です。

コンテンツ制作の手順

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コンテンツ制作をわかりやすく三つのパターンに分けて記しました。

(1)ベーシック・コンテンツ制作
お客様から原稿となるパワポを頂き、デザイン・レイアウト、アニメーションを施し、最後はFLASH、映像、HTML5などに変換して納品する。

(2)ベーシック+ナレーション・コンテンツ制作
上記のコンテンツにナレーションやBGM・効果音などが加わります。 ハイクオリティーなコンテンツとなります。

(3)ハイエンド・コンテンツ制作
お客様にヒアリングさせて頂き原稿を作ります。原稿の他、構成となる画面の割付も行い その後は、デザイン・レイアウト→ナレーション→音声編集→アニメーション→音響効果→コンテンツ変換→納品の流れで制作を行います。


弊社がコンテンツ制作を受託することも可能です


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