マイクロラーニング(Microlearning)とは?

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本日、mlcの総会にてTinCan/LRS 利活用分科会がスタートしました!

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本日、mlc(モバイルラーニングコンソーシアム)の総会にてTinCan/LRS
利活用分科会がスタートしました!
SCORMに代わる新時代のeラーニング共通化のための標準規格
今、eラーニングはどんどん進化しています!

この分科会に入れば、TinCan/LRSを無料で活用できます。
ぜひ、モバイルラーニングコンソーシアムに入会して
一緒にプロジェクトを進めて行きましょう!

■モバイルラーニングコンソーシアム
http://www.mobilelearning.jp/admission

最新教育ニュース!広がる「タブレットで授業」 アップル、MS売り込み激化

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最新教育ニュース!広がる「タブレットで授業」 アップル、MS売り込み激化

学校の授業で生徒にタブレット端末を配布し、活用する動きが広がってきた。生徒同士で学び合えるほか、個々のレベルに応じた学習ができる利点があり、その効果が期待されている。国も平成32年までにすべての学校でタブレット端末を1人1台配布しようとしており、米アップルや日本マイクロソフト(MS)が教育委員会などへの売り込みに力を入れている。

以下、ソース
http://sankei.jp.msn.com/economy/news/140615/its14061510110001-n1.htm

大盛況でした!【大阪】最新モバイル&ソーシャルラーニング事例セミナー(6/6)

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【大阪】最新モバイル&ソーシャルラーニング事例セミナー(6/6)
ご来場ありがとうございます!心より御礼申し上げます。

当日は、運がよい事が続きました! なんと開催時刻ちょうどに大雨!
ご参加者様の足元にあまり影響が無く助かりました。

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当日は、今西土地建物株式会社様の特別なご計らいで、share YODOYABASHI deck
を貸していただきました。本当にありがとうございます! とてもすばらしい会場でした。

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今回も、もちろん手作りイベントです。設営はスタッフ全員で。。。

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スクリーンは大きすぎるくらい、プロジェクタもバッチリ、準備OK!

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会場は満席、欠席者が2名いらっしゃいましたが、飛び入りで2名来ていただきました。
めでたく定員に達しました!(笑)運がいい。 ありがとうございました。

TOPバッターは、関西大学・小野先生の「フォロワーを導くリーダーシップ、リーダーを盛り上げるフォロワーシップ」まさにソーシャルラーニング論!熱気あふれる講義!時折、爆笑!
本当に素晴らしかったです! 感動をありがとうございます。

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その後は、Be&doさんのチームワーク溢れるプレゼン、こちらも最高でした!

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さらに㈱WARK 取締役の横江がモバイルラーニングについてお話させていただきました。
今回は、モバイルラーニングどのような場面で使われてるか事例中心です。

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皆様に真剣に聞いていただきました。

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最後はミニ懇親会もあり、とても盛り上がりました!
ご参加された皆様に深く御礼申し上げます。

ぜひ、次回もモバイル&ソーシャルラーニング(eラーニング)事例セミナーを開催したく思います。 その節はどうかよろしくお願いします。

【大阪】最新モバイル&ソーシャルラーニング事例セミナー(6/6)絶好調!

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【大阪】最新モバイル&ソーシャルラーニング事例セミナー(6/6)絶好調!
もうすぐ定員に達します! 本当に凄い!大阪事務局のBe&Doさんに感謝です!
ありがとうございます。
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組織の人材育成課題を解決する!自律的に学ぶ環境をつくる!
最新モバイル&ソーシャルラーニング事例セミナー

開催日時:2014/6/6(金)

【受付開始時間】16:30pm~
【第1部:セミナー】17:00pm~19:10pm(途中休憩あり)
【第2部:懇親会】19:10pm~20:00pm

会場

◆場所:share YODOYABASHI deck 大阪府大阪市中央区北浜4丁目2-13 淀屋橋今西ビル4F 案内図:http://www.shareyodoyabashi.com/contact/contact.html#access

【交通】 地下鉄御堂筋線・京阪電車京阪本線「淀屋橋」駅下車すぐ(3 番・10 番出口)

参加費用

◆参加費:500円

タイムスケジュール

▼17:00pm 開会のご挨拶 (株)Be&Do 代表取締役 石見一女

▼17:05pm~17:45pm

フォロワーを導くリーダーシップ、リーダーを盛り上げるフォロワーシップとは? 関西大学 商学部准教授 小野善生 (神戸大学経営学博士 専門は経営管理論、組織行動論、リーダーシップ論)

▼17:45pm~18:25pm

OJTとeラーニングの融合!現場を学習する組織に変える。 ワークプレイスラーニングで組織の生産性を向上する。(仮) <目標共有型ラーニングプラットフォーム「habi+Do!」を活用したトレーニング法> (株)Be&Do 代表取締役 石見一女

▼18:25pm~18:30pm 休憩

▼18:30pm~19:10pm

店舗、現場での教育研修をITでサポート クラウド、スマートフォン、タブレットなど新技術を利用したパフォーマンスアップ術(仮) <モバイル版コンテンツ制作システム「アイテスタロイド」> (株)WARK取締役eラーニング推進室長:横江功司

▼19:10pm~19:15pm share YODOYABASHI deckからのお知らせ

▼19:15pm~20:00pm 懇親会

司会:株式会社WARK 代表取締役 長瀬昭彦

◆主催:(株)WARK/(株)Be&Do

◆協力:share YODOYABASHI deck

お申し込み
http://be-do.jp/?page_id=3069

教育ITソリューションEXPOの入場者数27,002名!大盛況でした!

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教育ITソリューションEXPOの入場者数27,002名!大盛況でした!

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WARKブースももちろん大盛況でした!

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今回、一緒に出展させて頂きましたラーンズ(ベネッセ)さんのブースも満員でした。

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最終日の抽選会は1等が3回も出ました!豪華景品が当たってお客様も大喜び

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コンテンツ制作のご依頼も多々ございました!

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もちろん、一番人気は、「アイテスタロイド・モバイルラーニングシステム」

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多くの方にお立ち寄り頂きました。頂戴した名刺は690枚! 本当に有難うございました!

先日は、教育ITエキスポのWARKブースにお越しいただき本当にありがとうございました!

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先日は、教育ITエキスポのWARKブースにお越しいただき本当にありがとうございました!全国から弊社のコンテンツ制作サービスやeラーニングシステムを見に来ていただき心より御礼申し上げます。本当にうれしかったです!これからも皆様のご期待にそえるよう精いっぱいがんばりますので、どうかよろしくお願いします。

おかげさまで、頂いた名刺の総数695枚、大変多くの方にご訪問頂きました。
また、一緒にブースを出して頂いた(株)ラーンズ(ベネッセグループ)さんにも
感謝したいと思います。

アイテスタロイド・ビジネスチャレンジキャンペーン!ドスパラのタブレットがもれなく当たる!

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「あなたの知識や才能をタブレットやスマホを使って販売してみませんか?」
ドスパラのタブレットがもれなく当たる!アイテスタロイド・ビジネスチャレンジキャンペーンを
EDIX開催初日の2014年5月21日から6月30まで行います。
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※キャンペーン対象製品は大画面10.1インチサイズタブレット Diginnos Tablet DG-Q10S
※ドスパラを運営する株式会社サードウェーブ公認のキャンペーンです。
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(株)WARK開発の「アイテスタロイド・モバイルラーニングシステム」は、タブレット、スマホ、iPhone、iPadなどで学習可能なコンテンツをカンタンに作ることができ、その作ったコンテンツを受講者に配信し、学習履歴が取得することができます。

この「アイテスタロイド・モバイルラーニングシステム」の大きな特徴は、カンタンでわかりやすいところ。 複雑な操作が一切無いのに、デザイン的に優れたハイセンスなコンテンツが誰にでも作れます。また、モバイル・pc対応の本格的な学習マネジメント(操作カンタン)も出来ます。 その他、作ったコンテンツは、scorm対応で、他社の学習マネジメントシステムでもご利用可能! この仕組みを利用して、知識や才能溢れるプロデューサー、先生、研究者等の方々にコンテンツを作って商売して頂く! それらを支援するのが今回のキャンペーンの趣旨です。 もちろん、最先端のモバイルによる学習です。 ぜひこの機会をお見逃し無く。
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【キャンペーン名】 アイテスタロイド・ビジネスチャレンジキャンペーン
【期間】 2014年5月21日から6月30日
【対象者】 キャンペーン期間内にアイテスタロイドをご購入申し込みを頂いた方
※価格等はフォームよりお気軽にお問い合わせ下さい! http://wark.jp/form/
【プレゼント製品】大画面10.1インチサイズタブレット Diginnos Tablet DG-Q10S
【詳細・注意事項はPDFをご覧下さい】http://wark.jp/img/pdf/iTestaroid_camp.pdf
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【参考】
アイテスタロイド・サイト
http://wark.jp/mobile/i-test.html

 

第12回 モバイルラーニング(eラーニング)実践・活用セミナー 5/30

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第12回 モバイルラーニング(eラーニング)実践・活用セミナー5/30

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株式会社WARK(所在地・東京都渋谷区/代表取締役・長瀬昭彦)は2014年 5月30日(金)13:30pm~から自社のセミナールームにて、現在、店舗スタッフ 教育向けで人気の高いモバイルラーニング(モバイルを利用したeラーニング) の実践・活用セミナーを無料にて開催します。セミナー終了後は個別相談会も ご用意しております。ぜひ、お越し頂ければ幸いです。

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今、店舗スタッフや現場で活躍する営業マン、MR、医療スタッフなどの教育に 人気のモバイルラーニングに関するセミナーを5/30(金)WARKセミナー ルームにて開催します。 特に今回は、店舗スタッフ教育にフォーカスをあてたいと考えております。

モバイルラーニングは昔のeラーニングとは活用シーンが全然違います。 同じような考えで行っても中々うまく行きません!

それゆえ、そのコツを弊社のコンテンツ制作ツール・モバイルラーニングシステム 「アイテスタロイド」の利用シーンと合わせて解説させて頂きます。

また、イメージがつきやすいように、実際の企業活用事例などもお話しします。

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【セミナー対象者】

(1)iPad、iPhone、Android等を企業内研修に導入を検討している方

(2)モバイルラーニングの最新情報を知りたい方

(3)店舗でのモバイル・eラーニング研修を行って見たい方

(4)eラーニングからモバイルラーニングへ、切り替えを考えている方

(5)モバイルラーニング・コンテンツの手間無くカンタンな作り方を知りたい方

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【タイムスケジュール】

13:30pm~14:30pm 【13:00開場】

モバイルラーニング実践・活用セミナー

講師:WARK取締役eラーニング推進室長:横江功司

14:30pm~15:00pm個別相談会

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【第十二回モバイルラーニング実践・活用セミナー】

●日時:2014年5月30日(金)13:30pm~

●場所:WARKセミナールーム 東京都渋谷区代々木1-58-11 中沢ビル4F

●地図: http://wark.jp/company/img/up_img/wark_seminor.pdf
山野美容専門学校の正面のビル4Fです。

●講師: 株式会社WARK取締役eラーニング推進室長:横江功司

●参加費:無料

●最大 参加人数10名

●お申し込みは下記URLからお願いします。

http://wark.jp/form7/

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(株)WARKとは、開業17年の老舗eラーニング企業。第七回 日本e-Learning 大賞総務大臣賞受賞。最先端のeラーニングやモバイルラーニングのコンサ ルティングから制作、運用まで幅広い分野で活躍。また、数々の企業、学校 で教育ITによる業務改善などを行ってきた。現在、日本e-Learningコンソ シアム、モバイルラーニングコンソシアム、そして新たに発足された JMOOC の法人正会員である。代表の長瀬 昭彦が日本e-Learningコンソシアムの 理事、モバイルラーニングコンソシアムの副代表理事をつとめる。

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佐賀県教育委員会は、今年度の県立高校の新入生から、県教委が指定する学習者用PCを購入させる

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佐賀県教育委員会は、今年度の県立高校の新入生から、県教委が指定する学習者用PCを購入させる。これは驚きだ!

指定機器は約8万4,000円で、県の補助が下りるため、負担額は5万円となっています。電子黒板と学習者用PCを連動させた授業のほか、家庭学習にも活用をすすめています。
決して安くはない負担のため、導入に当たっての反対もあり、貸付制度(毎月2,000円で25回払い)も用意されています。へえっ~

厚生労働省は同県の照会に対し、生活保護費で教科書代などと同様に給付できると回答しています。このような状況でも同県が学習者用PCの導入に踏み切ったのは、これから教育の質を向上させ、生徒の学力を向上させるには、ICTの活用が不可欠だと判断したからだそう。家計も大変ですな!

以下ソース
http://benesse.jp/news/kyouiku/trend/20140425170029.html

授業のICT活用を不安に感じている教員は5割強。ICT活用における課題として、「自身のICTスキルが不足している」と感じている教員は7割

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授業のICT活用を不安に感じている教員は5割強。ICT活用における課題として、「自身のICTスキルが不足している」と感じている教員は7割

佐賀県は全36校ある県立高校の1年生6600人にウィンドウズタブレットを導入し、端末費5万円の生徒負担が賛否両論を呼んだ。同様に、東京・荒川区も区内の全小中学生にタブレットを配布。約1万2000台を導入する見通しとのこと

文部科学省は2020年までに「子どもたち1人1台の情報端末による教育」を実現する方針だ。すでにタブレットを使った教育は低学年まで広がっている。東京都の多摩市立東愛宕小学校は、某社の小学1年生向け教育アプリを使ったiPadでの授業を実践。さらに、幼児教育にiPadを取り入れた私立聖愛幼稚園の例もある。

IDCジャパンによると、2013年の国内教育分野タブレットソリューション(端末および付随設備、アプリなどを含む)市場売上額は260億円。2018年には759億円まで増加すると予測している。ベネッセも小中学生向けタブレット講座や幼児向け教育アプリを準備するなど、関連ニュースを挙げるだけでもキリがない状態だ。

ソース
http://ascii.jp/elem/000/000/888/888938/

タブレット型多機能携帯端末20~50代の各年代で利用者が2割を上回り。「今後利用したい」とする数字を合わせると3割を超え

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タブレット型多機能携帯端末20~50代の各年代で利用者が2割を上回り。「今後利用したい」とする数字を合わせると3割を超え

論調査機関の中央調査社(東京)は11日、デジタル製品の利用率に関する調査結果を発表した。タブレット型多機能携帯端末は、20~50代の各年代で利用者が2割を上回り、中高年を含めて幅広い人気を集めている。「今後利用したい」とする数字を合わせると3割を超えており、タブレット市場の拡大は続きそうだ。これなら、eラーニングもモバイルに変わるはずである。

また、タブレットの利用率トップは30代(26.3%)だが、50代も20代と同じ20.9%で続いた。50代は前年調査から9.7ポト伸びている。同じ年代で比べると、デジタル一眼レフカメラ並みの利用率となった。

タブレット浸透率は、日本が18%でアメリカが37%

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タブレット浸透率は、日本が18%でアメリカが37%
そもそも、日本はすでに高機能な携帯電話が普及しており、スマートフォン操作に違和感がない。それゆえ、タブレットがなくても、スマートフォンでことが足りてしまうのではないでしょうか
それゆえ、タブレットがポケットに入るまで小さくなればよいが、そうならなければ、このまま不要の産物となるだろう。

以下

■ 日本のタブレット浸透率は18%
昨年末の時点で、日本とアメリカのタブレットの浸透率は、それぞれ18%、37%となっています。これは、日本とアメリカの消費者にタブレットの保有状況を質問し、「保有している」と回答した人の割合を意味します。

日本のタブレット浸透率は、昨年6月末で15%だったので、半年で3%伸びたことになります。

■ タブレット非保有者(日本)の62%は、タブレットを1年以内に買わないと回答
次に、タブレットを保有していない人が1年以内にタブレットを買おうと思っているかどうかを調べました。すると、「買わないと思う」と回答した人が日本では62%、アメリカでは53%、「わからない」と回答した人が日本では28%、アメリカでは34%という結果になりました。

また、1年以内にタブレットを「買わないと思う」と回答した人に、その理由について尋ねると、「現在のPC(パソコン)で満足している」と回答した人が日本でもアメリカでも最も多く、それぞれの割合は89%、72%でした。

さらに、1年以内にタブレットを買うかどうか「わからない」と回答した人に、その理由について尋ねると、「デバイスの価格が高すぎる」と回答した人の割合が日本(42%)でもアメリカ(47%)でも最も高くなりました。

■ まとめ
アップル社が第一世代のiPad(アイパッド)を発売したのは2010年のことで、以降他社からも様々なタブレット型携帯情報端末が発売されるようになりました。それから約4年が経ち、アメリカでのタブレット浸透率は4割、日本のそれは2割に近づいています。

一方、どちらの国でもタブレットの非保有者に現在のPCで満足と考える人々がかなり存在すると見られ、タブレットにPCとは異なる価値や必要性を見いだせない消費者の姿が見えてきます。

以下ソース
http://kantar.jp/whatsnew/2014/04/kantarjapan_pr_0408.html

 

シャープは2人の同時書き込みが可能で、教育用タブレットと連携したインタラクティブな授業を実現できる“BIG PAD Campus”を発売すると発表

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シャープは2人の同時書き込みが可能で、教育用タブレットと連携したインタラクティブな授業を実現できる“BIG PAD Campus”を発売すると発表!
教育用タブレットをワイヤレスで連携(*1)させることで、児童・生徒の考えを比較・検討するなど、気づき、共有し、創造する力の育成に向けた、アクティブラーニング時代に対応した双方向授業を実現するという。

以下

タブレット学習システム「STUDYNET」は、教育用タブレット「学習端末/JL-T100」と、電子黒板を連携し、生徒の集中力・理解力を高めるインタラクティブな授業を可能にする学習支援システムです。

タブレット学習システム「STUDYNET」の特徴

  1. 「手書き」を活かした学習スタイル学びの基本となる「書く」という操作を学習端末上でも可能にし 「考え方を書き込み、まとめることによる思考力の育成」、 「意見発表等による表現力の向上」、「教科学習による基礎基本の定着」を図ることができます 。
  2. 理解状況をリアルタイムに確認理解度に応じた分かりやすい授業と、リアルタイムなフィードバックを可能にすることで、自分の弱点を的確に把握でき、次のステップに進む学習意欲を引き出します。
  3. 電子黒板との連携による双方向性のある授業電子黒板との連携により、子どもたちの考え方を全体で共有でき、子ども同士がお互いに学び合い、高め合う「学び」を実現します。
  4. 授業と家庭学習を「つなぐ」学習学校での学習と家庭学習をつなぐことで、子どもたちの学習意欲を高めながら、自ら学ぶ習慣を身につけることができます。

    参考
    http://www.sharp-sbs.co.jp/edu/bigpad/

パイオニアソリューションズの学習支援システム「xSync(バイシンク)」が、佐賀県の全県立高校の授業支援ソフトに採用された

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パイオニアソリューションズの学習支援システム「xSync(バイシンク)」が、佐賀県の全県立高校の授業支援ソフトに採用された。

2014年度から、佐賀県の全県立高校にある教師用・新入生用のパソコン約8500台に搭載される。「xSync(バイシンク) 佐賀県版」として機能を一部追加されました。佐賀県版は電子黒板ソフトとあらかじめ連動し、電子黒板ソフトを立ち上げると同時に「xSync(バイシンク)」のツールバーが画面上に表示されるとのことだそうです。まさに最先端のモバイルラーニングですね。

http://pioneer.jp/edu/xsync/

以下

小中学校では「学びのイノベーション」時代を迎え、普通教室にICTが全面導入されます。  大学や企業ではグローバルに飛躍する人材の能力として「協働してコラボレーション する力」が求められています。

電子黒板のトップメーカーであるパイオニアも この時代に向けて一歩前に踏み出します。
3年前から「つながる電子黒板」として進めてきたシステムを発展させ、 新たに「xSync(バイ シンク)」シリーズとして発売いたします。

「人々が協働する、明日のために」
触った瞬間に驚きを感じ、すぐに操作できる感覚を! 今すぐ開始でき、将来も安心なシステムを! アイディアをつなげて、仲間と創発する喜びを!

小・中学校の児童・生徒に

いままで授業で、調べ学習からまとめものの制作、発表までに必要だった時間が信じられないほど短縮されます。その時間を「協働で話しあう時間」にして子どもたちを主役にしてください。

高校・大学の学生に

課題に対して多角的に調べ、自分の意見をわかりやすく発表し、相手の意見を傾聴して、独自のアイディアを練り上げる。 そんな21 世紀に求められるアクティブラーニングを「思考と表現を往復する考具」として、しっかりサポートします。

企業のイノベーターに

グローバルで戦う人材には、革新が必要です。今までのようにプレゼンの準備に時間をかけていたら、決断のスピードで後れをとります。スピードもクオリティーも譲らず、理解の共有を深める素早いコラボレーションが可能になります。

iTeachersカンファレンス 2014 Spring 〜教育ICT、成功への分岐点〜

eラーニング_イーラーニングdejc21iTeachersカンファレンス 2014 Spring 〜教育ICT、成功への分岐点〜

iTeachers結成1周年を記念して、チームメンバーが東京・五反田に集結!
「分岐点 〜Turning Point〜」をテーマに、自らの体験談やiPad活用の最新事例をプレゼンテーションします。またスピーカー全員によるトークセッションも実施。教育現場へのICT導入を実現するためには何が必要なのか。また、そこからどんな学びが生まれていくのか。現場での実践を通じて得た経験をもとに、みなさんと一緒になって教育ICTのあり方を考えていきます。

□ iTeachersオフィシャルサイト…
http://www.iteachers.jp/

【日時】
4月27日(日) 13:30-18:00(受付開始:13:00)

【会場】
学研ビル 3Fホール(五反田駅より徒歩5分)
東京都品川区西五反田2-11-8
http://ghd.gakken.co.jp/company/map/

【申込み方法】
定 員:200名 (教育関係者、学生、教育に関心のある方)
参加費:無料
申込み:事前予約制。下記の申込みページからお申し込みください

□ iTeachersカンファレンス 2014 Spring 参加申込
http://ow.ly/3ixMDJ

注意) Facebook上で「参加」にしただけでは予約になりません。必ずWeb申込みフォームからお申込みをお願いします。

<出演者>
・片山 敏郎 先生 (新潟大学教育学部附属新潟小学校)
・金子 暁 先生 (広尾学園中学校・高等学校)
・中村 純一 先生 (佐賀市立大和中学校)
・永野 直 先生 (千葉県立袖ヶ浦高等学校)
・岩居 弘樹 先生 (大阪大学)
・小酒井 正和 先生 (玉川大学)
・杉本 真樹 先生 (神戸大学/医師・医学博士)
・栗谷 幸助 先生 (デジタルハリウッド/デジタルハリウッド大学)
・小池 幸司 先生 (俊英館/教育ICTコンサルタント)
・山本 恭輔 さん (千葉県立千葉高等学校 2年)

□ 教育ICTを通じて「新しい学び」を提案する教育者チーム“iTeachers”
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2013年4月、小学校・中学校・高校・大学・専門スクール・学習塾、それぞれの領域で日本を代表する9人の先駆者が集まり、“iTeachers”(アイ・ティーチャーズ)を結成しました。互いのICT導入・活用事例を共有し、実践の中で培われた経験やノウハウを、全国のイベントやセミナー、メディア等を通じて広く情報発信していきます。これからの未来を担う子どもたちのために。そして、新たな教育へのチャレンジを続ける現場の先生たちのために。“iTeachers”は実践の中で生まれた知恵と教育への熱い想いを結集することで、現場目線から「教育3.0」の実現に向けたムーブメントを起こしていきます。
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eラーニング、モバイルラーニング界にも新しい風

第6回 日本ムードルムート at沖縄国際大学 皆様お疲れ様でした!

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第6回 日本ムードルムート at沖縄国際大学 皆様お疲れ様でした!
(ムートとは?:Moodleの教育者と開発者による研修会 2014年 2月19日(水)~21日(金))

2014年の「日本Moodle Moot」は、非常に人気の高いオープンソースのコース管理 システム「Moodle」をめぐる研究、開発、実践についての発表やワークショップ(初心者向け、中級者向け)を多数開催されました。

また、ムードル創始者のマーティン・ドゥーギアマス氏のオーストラリアからの遠隔講演がありました。 参加者からも非常に素晴らしかったという声もfacebookで多々聞いております。
来年度こそ、WARKもスポンサードできるよう頑張りたいと思います。

*moodleとは、オープンソースのeラーニングシステムです。

 

拡張現実(AR)は教育の未来を切り開けるか?

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拡張現実(AR)は教育の未来を切り開けるか?

AR(拡張現実を利用した教育は世界中の学校に影響を及ぼすことができるのだろうか?
Created by Paul Hamilton, leader in augmented reality in schools and education.
ポール·ハミルトン、学校や教育の拡張現実のリーダーによって作成。

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wanted to introduce a Mathematics concept without actually telling the students
what it was. This way they could analyse the iMovie trailer and collect evidence on
what the concept might be. This way the students are already gaining knowledge on
the topic even before they know what it is.

Then I created the worksheet to get the students to record their thinking as they
were watching the Movie trailer.

Finally I put it all together in an Augmented Reality experience that made the viewing
of the content seamless and engaging. The kids loved this concept, especially the searching for clues within the iMovie trailer! Here is the result:

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キッズのためのオンラインeラーニングサイト「e-learning for kids」とは?

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キッズのためのオンラインeラーニングサイト「e-learning for kids」とは?

今日の複雑な世界において、子どもたちの未来は読書、科学、数学とコンピュータの基本を習得する能力によって決定されます。しかし、コスト、クラスのサイズやその他の問題で、多くの子どもたちがこれらの必須スキルへの支援を望んでいます。

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私たちのビジョンは、どこからでも利用可能なインターネット上で子ども学習できるよう、無償でコンテンツを提供することです。私たちは 2004年後半に子供たちのためにインターネット上での学習の楽しさを教えることと自由な学習を表題にかかげ、グローバルな非営利財団として設立されました。私たちは、数学、科学、読書やキーボード入力で、クラス最高の教材を無料で提供しています、また、わたしたちは技術革新と幼児教育での洞察を共有するために保護者や教育者のためのコミュニティを構築しています。
子供の基礎のためのeラーニングは、米国とオランダに拠点を持ち、米国の501(c)の3財団として、オランダのCBF/ ANBI財団(ステフティング)として認識されている

2/7開催!AIとビッグデータ活用セミナー(ビジネスや教育分野)~「Tin Can」時代の(教育/eラーニング)コンテンツ内製化

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弱いAIとビッグデータ活用セミナー(ビジネスや教育分野)
~「Tin Can」時代の(教育/eラーニング)コンテンツ内製化】

2014/2/7(金)14:00~16:30

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多数のモバイルラーニング事例やeラーニングコンテンツ制作の実績を誇る  株式会社
WARK(所在地:東京都渋谷区/代表取締役 長瀬 昭彦)と学びing 株式会社(所在地:
埼玉県さいたま市/代表取締役 斉藤 常治)は2014年2月 7日、共催でセミナーを
開催します。
【AIとビッグデータ活用セミナー (ビジネスや教育分野)~「Tin Can」時代の(教育)
コンテンツ内製化】

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この夏の参院選で、ツイッターやフェイスブック、メールでの選挙運動など ネット選挙
が解禁になり、検索キーワードの推移やソーシャルメディアへの 投稿の分析技術や、
テキストマイニング、自然言語処理、AI(人工知能)の 技術が注目をあびました。   80年
代半ばの二回目くらいのAIブームから、しばらくひっそりしていた 「AI:Artificial Intelligence(人工知能)」が、クラウドの時代になり、 ビックデータやテキストマイニング、評判分析など
のブームとともに 復活してきたようです。   IBMが開発したWatsonがクイズで人間の
チャンピオンに勝利したことや、 将棋ソフトがプロ棋士に勝利したことが話題になり、「音声
認識機能」と 言葉(命令)を理解する「自然言語処理」の技術を組み合わせた、ドコモの
『しゃべってコンシェル』も注目されています。   このセミナーでは、日本最大級の検定
(クイズ)サイト「けんてーごっこ」 を運営する学びingが、AI(人工知能)や自然言語処理の
技術をビジネスや 教育分野で活用方法を解説。また、AI技術を使った、(ビッグ)データ
分析活用方法や株式会社WARKが「Tin Can」時代の(教育/eラーニング) コンテンツ
内製化についてお話しします。

■弱いAIとビッグデータ活用セミナー(ビジネスや教育分野)~ クイズや将棋で、AIが勝つ時代の現実的活用~
■日時 2014/2/7(金)14:00~16:30 (13:30 受付開始)
■参加費:無料 ・
定員:40名
■場所:東京都中小企業振興公社 第四会議室(秋葉原)
住所:〒101-0025 東京都千代田区神田佐久間町1-9 東京都産業労働局秋葉原庁舎
地図はこちら⇒http://www.tokyo-kosha.or.jp/kosha/office/akibashisetsu.html
■交通手段   JR「秋葉原駅」中央改札口徒歩1分
東京メトロ日比谷線「秋葉原駅」徒歩3分
つくばエクスプレス(TX)「秋葉原駅」A1出口徒歩1分
都営新宿線「岩本町駅」A3出口徒歩5分
■お申込み
■お申込みはコチラ
http://manabing.jp/contact/seminar

eラーニング for Kids 「Founding Dreams」

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混沌とした世界の中で、子どもたちの未来は読書、科学、数学、コンピュータテクノロジーの基本を習得できるかどうかによって決定されます。今後、子どもたちに対し、不可欠であると思われるスキルをサポートし、強化することができる高品質の品質のeラーニング/オンライン学習サイトです。

E-learning for Kids isn’t only for kids, though; it’s also a site where:

* Parents get more engaged in their kids’ education
* Educators and experts champion e-learning and contribute their knowledge on how kids can learn better.

* Commercial education and game developers contribute to the next generation.

* Corporations and associations channel their social responsibility efforts.
* People with a passion for childhood education make a difference.

http://www.e-learningforkids.org/index.html

ヨーロッパ最大のオンライン大学院「リバプール大学」

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ヨーロッパ最大のオンライン大学院「リバプール大学」
研究、知識、イノベーションの中心地であるとともに、100% eラーニングで学習し、卒業できる
ユニークな大学院です。そして、6つの分野で修士、博士学位を提供しております。
「経営」「法律」「医学」「IT」「哲学」

リバプール大学の授業は、とても有益にできています!
1)柔軟かつ革新的なオンライン学習形式
2)協調学習環境
3)世界中で学習できる
4)専門分野に関してさまざまなオプションがある

リバプール大学とは?

卓越した授業

リバプール大学は、研究、知識と革新の集積地のひとつであり、その先駆的な評判は世界中から学生、専門家やパートナーを魅了しています。その研究、教育とのコラボレーションを通じて、新たな世界観が形成されることでしょう

大学は、英国の大手研究大学のラッセル·グループのメンバーであります。世界的な大学のトップは1.5%である。ノーベル賞も、学術スタッフのメンバーが受賞しました。

長い歴史を持つ大学

1881年に設立され、リバプール大学は、英国初の市民大学の一つであり、オリジナルの赤レンガ大学です; 1892年に建てられ、その独特のビクトリアビルディングからの言葉「赤レンガ」と言われてます。

先駆的な取り組み

大学は、常に学習の革新を奨励してきたし、このような受賞者オンライン教育とオンライン大学院の学位プログラムを提供し、そのユニークなパートナーシップとして先駆的な教育プログラムのための触媒となっている。

詳しくは、 (キャンパス度の場合)大学の主要なウェブサイトをご覧ください。
http://info.university-liverpool-online.com/

ウガンダ教育省「授業でPCを学ぶ子共増加、eラーニング向けに購入するPCも増加」

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ウガンダ教育省の広報パトリック・ムインダ氏は「できるだけ多くの周波数帯が必要だ。授業でコンピューターを学ぶ子どもは増え、eラーニング向けに購入するパソコンも増加している
」と述べ、プロジェクトに前向きな姿勢を示した。

ネットの普及という点で、アフリカは世界で最後の手つかずの巨大市場と言える。国際電気通信連合によると、アフリカでは人口約十億人のうち、ネット利用者はわずか16%。これはアジアの普及率の半分だ。

アフリカのネット利用はほとんどが携帯電話経由だが、その理由は欧米では当たり前の固定回線が少ないため。2010年にはわずか2%だったブロードバンド利用率は、今年11%まで上昇。しかし、携帯電話会社はコストがかかるアンテナ塔やネットワークを地方部にまで整備することには及び腰で、多くの人にとってはネットが利用できるようになる望みもほとんどない。

この未開の巨大市場に狙いを定めたグーグルやマイクロソフトは、ネット網がない地方や、携帯電話の受信電波が弱い大都市でホワイトスペースによるネット接続を提供しようとしている。

【続きはこちら】

10/30 第5回モバイルセキュリティ勉強会でJIPDECの御田村さんとWARKで講演します!

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急な告知で、すんませんが、10/30 第5回モバイルセキュリティ勉強会でJIPDECの御田村さんとWARKで講演することになりましたので、お知らせします。
【詳細は】http://everevo.com/event/8616

第5回モバイルセキュリティ勉強会
開催日程:2013/10/30(水) 19:00 ~  21:00
開催地:PLUS STYLE SHOWCASE
東京都千代田区永田町 2-13-5 赤坂エイトワンビル1F
主催:モバイルセキュリティーコンソシアム

第5回モバイルセキュリティ勉強会では、スマートデバイスの利用やBYOD化が本格的に進む中で顕在化しはじめたソーシャルリスクの問題や個人情報漏えいといった新しい課題に対して、第一線で活躍されている企業様のソリューションを参考にディスカッションを行い、相互理解を深める勉強会を行います。

【講師】

①株式会社WARK 取締役 横江 功司様
「モバイルラーニング、eラーニングの最新動向とセキュリティー対策」

②日本情報経済社会推進協会(JIPDEC) 客員教員 御田村瑞恵様
「JCAN証明書(e-LearningセキュアID)について」

③オプティマ・ソリューションズ株式会社 代表取締役 中 康二様
「NSA問題とクラウドの見直し」

参加費は無料ですので、お気軽にご来場ください!
どうぞよろしくお願いします。

モバイルラーニング(eラーニング)で何をやりたいのか?皆様の意見を聞いてみました。

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モバイルラーニング(eラーニング)で何をやりたいのか?皆様の意見を聞いてみました。

1)専門用語や事例のの辞書として利用

2)資格試験対策社内昇進試験対策

3)聞き流しコンテンツで学習したい

4)ロールプレイコンテンツを試してみたい

5)アンケートや性格診断

6)マルチメディアレポート(展示会など)

7)映像マニュアルやスライド再生

8)電子マニュアル資料などの閲覧資料の配布

9)シミュレーションコンテンツ・体験型のコンテンツ

10)ゲーム的コンテンツ順位表示や達成度

調査:株式会社WARK

eラーニングとモバイルラーニングの学習端末を分ける時に

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eラーニングとモバイルラーニングの学習端末を分ける時に

eラーニング=PC

モバイルラーニング=スマホ、タブレット

と分けているが、実際は

eラーニング=PC、タブレット

モバイルラーニング=スマホ

と分けるべきだと思う。

学習するという意味では、スマホとタブレットは、画面の大きさがあまりにも違うので
一緒に考えるのは難しい

さらに、そのタブレットのOSもwindowsが主流になるならば、PCと一体
どこが違うのだろう?キーボードがあるなし?

なら、九州のどこぞの県でやる授業もノートパソコン買うじゃダメなの?w

ちなみに、わたしはディスクトップパソコン派なので、iPhoneとデスクトップPCがあれば
不便ないです。

Twitter世代に向けたeラーニング「Coursmos」がリリース!

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Twitter世代向けに、数分間単位のごく短い教育ビデオを提供するというiOSアプリケーション「Coursmos」がリリースされた。

最低でも数週間かけて学習を行う従来型MOOCと異なり、Coursmosはレッスンをより細かい、把握しやすい規模に分解するのだという。どれも数分程度のビデオにまとめられていて、たとえば職場に向かうバスの中などでの利用が想定されているそう。

素晴らしいのは、ワンレッスンの長さを短くしようとする狙いを実現する意味もあって、CoursmosはモバイルファーストでまずはiOSアプリケーションをリリースしたこと。

MOOCが、eラーニングなら、これはまさしくモバイルラーニング!
ぜひ、注目されたし!

Coursmosの記事へ】

米アマゾンがeラーニング企業を買収!eラーニング事業に本格参入か?

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米アマゾンが、eラーニング企業の米テンマークス(TenMarks)を買収すると発表したそうです。テンマークスは、幼稚園から高校までのK-12と呼ばれる教育期間を対象に、オンラインで算数・数学の学習コンテンツを提供しているとのこと。
これは、eラーニングというよりモバイルラーニング? キンドルラーニングですね。

テンマークスのコンテンツは、生徒が自らやる気を持ち、学習し、身に付けられるように設計され、全米で多くの学校や生徒に学習で取り入れられているらしい。米アマゾンはこうしたeラーニングのノウハウを手に入れることで、eラーニング事業に本格参入できるのはもちろん、学校をはじめとした教育機関や家庭に教育用端末としてキンドル等の同社製品を販売していく足掛かりになるとのこと。 要は全世界の学校にキンドルを導入させたいのだろうね。

ニュースソース
http://phx.corporate-ir.net/phoenix.zhtml?c=176060&p=irol-newsArticle&ID=1863590&highlight=

JMooc設立記者会見がありました!日本の大学の授業もeラーニングで無料!

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一昨日、大学レベルの講義をオンラインで無償公開するプラットフォームの国内での運営・活用を推進する「日本オープンオンライン教育推進協議会が発足しました。来年4月から、東京大学など全国13大学が講義の配信を開始する計画だそうです。写真はその記者会見です。(帝国ホテル 牡丹の間)当日は大勢の記者団が詰めかけました。

2012年から米国で普及が進んだ大規模オープンオンライン講座(MOOC:Massive Open Online Course)の日本版を目指し、プラットフォーム構築やコンテンツ作成などを進めるとのこと。現在講義の提供を予定しているのは、東京大学、京都大学、慶應義塾大学、早稲田大学など全国13大学。

株式会社WARKも正会員としてJMOOCに参加予定です。http://www.jmooc.jp/
この日の丸MOOCは、日本の教育やeラーニングをどう変えられるのか? 面白そうですね

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