マイクロラーニング(Microlearning)とは?

タグ: 教育 (Page 1 of 2)

eラーニングアワードのWARKブースにご来場頂き感謝します!

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eラーニングアワードのWARKブースにご来場頂き感謝します!心より御礼申し上げます。当日は、モバイル版のコンテンツ開発ツール「アイテスタロイド」や「モバイルラーニングシステム」などを展示させて頂きました。もし、ご用命がありましたら、WARKまでご連絡頂ければ幸いです。どうぞよろしくお願いします。 http://wark.jp/

田園調布雙葉学園高等学校の情報社会学の授業でデジタルペンが登場!教育ICTの旗印になるか?

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田園調布雙葉学園高等学校の情報社会学の授業でデジタルペンが登場しました。授業で使用されたデジタルペンは、スウェーデンのアノト社が開発した「アノト方式デジタルペン」の技術をもとに、大日本印刷が日本の学校現場に合った専用ソフトと組み合わせて開発した「(オープンノート)」システムだそう。海外のシステムのライセンスを持ってくるとは中々だ!

導入にあたっては、事前にさまざまな学校で2年間の実証実験を行い、先生や生徒からのフィードバックをもとに、現場のニーズに沿ったシステムに作り上げていったのだそう。
とても用意周到で感心する。

オープンノートはすでに50の自治体で全700校ほどに導入され、公立・私立のどちらも導入実績を有する。2015年にはさらに、累計1,000校が導入予定だという。これは凄い!
eラーニングにも

ウィザスと浜教育研究所が合弁会社設立、個別指導塾を展開

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ウィザスは浜学園グループの浜教育研究所と合弁会社「浜第一ゼミナール」を設立した。両社のノウハウを共有し、教科学習指導や受験指導を行う個別指導型の学習塾を展開するとのこと。新たな両社の躍進に期待します!

以下

株式会社浜第一ゼミナールの概要
所在地:兵庫県西宮市甲風園一丁目5番24号
代表者の役職・氏名:代表取締役 竹森勝俊
事業内容:教科学習指導および受験指導を行う学習塾事業
資本金:5,000万円
設立年月日:平成27年6月22日
決算期:3月31日
出資比率:株式会社浜教育研究所55%、株式会社ウィザス45%

U~izasu established a beach Institute of Education and the joint venture of beach Gakuen group “Hama first seminar”. Thing and share both companies’ know-how, to expand the tutoring type cram school of performing the subject teaching and examination guidance. We look forward to the breakthrough of new companies!

教育IT!シャープが、新たなBtoB事業の情報基盤として導入した「Visions」で業績のV字回復なるか?

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教育IT!シャープが、新たなBtoB事業の情報基盤として導入した「Visions」で業績のV字回復なるか?

シャープが個人向け事業(BtoC)から法人向け(BtoB)戦略へのシフトを進めているとのこと。推進の要は新たなBtoB事業の情報基盤として導入した「Visions」というシステムだそう。シャープにおけるBtoBビジネスの中心的存在であるシャープビジネスソリューションで活用し、案件の可視化や業務効率の向上、商談総額の増大、PSI計画の精度向上などを目指している。 今まで、日本のビジネスソリューションや教育ICTを牽引してきたシャープさんに、是非がんばって欲しい!期待しております。

http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/1506/18/news153.html

インドが2022年までに4億人の若者に職業訓練を施す新政策「スキル・インディア」を打ち出した。

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インドが2022年までに4億人の若者に職業訓練を施す新政策「スキル・インディア」を打ち出した。特に、eラーニングに関係するニュースではないが、インドの教育政策はスケールが大きい!

経済成長とともに雇用創出の拡大が見込まれる一方で、労働需要に見合った労働力の供給不足が懸念されている。政府は、22年までに不動産、運輸、小売りなどの分野で技能・技術を持ち合わせた人材が合計1億1000万人不足すると予測する。

新政策では、訓練機会の充実を図るとともに、向こう5年間で340万人の若者に対し、1人当たり5000~1万ルピー(約9750~1万9500円)の訓練費用を補助するほか、一定基準の訓練修了者に報酬を与えるなど金銭的な支援も盛り込んだ。このニュースを聞く限り、eラーニングの出番が大いにありそうだ!

ソース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150810-00000019-fsi-bus_all

アクティブラーニングに向けたICT活用体感のツボ>教育ICTイベント

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アクティブラーニングに向けたICT活用体感のツボ>

代々木のオリンピックセンターで面白そうなイベントがあります。

以下ご参考
http://www.nhk.or.jp/school/taikai/index.html

議論や体験学習を通して子どもたちの考える力を育てる「アクティブラーニング」と呼ばれる新たな授業の方法について、みずからその方法を体験するイベントがあります!

iTeachersTV/第13回 小酒井先生の「インダストリー4.0へ向けた学びの姿!面白そう!

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iTeachers TVは22日、玉川大学工学部マネジメントサイエンス学科の小酒井 正和准教授による「インダストリー4.0へ向けた学びの姿(前編)」を公開した。面白そう!

前編では、なぜいま大学生にIoTなどテクノロジーやエンジニアリングの知識を習得してもらわないといけないかを明らかにする。現在の経済社会はインダストリー4.0(第4次産業革命)とも言われるくらいに変化してきた。そのような変化する経済社会に対応し、大学でも21世紀型スキルの育成、STEM教育(Science, Technology, Engineering, Mathematics)、アクティブラーニングなど、新しい教育の姿を追求しなければならない。しかし、ICTを苦手にする学生や、テクノロジーに無関心な学生もいる。そういった学生に対するICT教育のあり方について問題提起する。

小酒井氏は、玉川大学工学部マネジメントサイエンス学科准教授。博士(経営学)。専門は管理会計、IT マネジメント。1998年から青山学院大学でeラーニング授業開発プロジェクトに参加し、ビジネス演習コースの教材やITシステムの開発を担当。現在では、iPhoneやiPadを使った学生とのインタラクティブな授業を実践している。

以下ソース

http://ict-enews.net/2015/07/22iteacherstv/

eラーニングプロフェッショナル資格「eラーニングROI分析」コース開講のご案内

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1.ROIの現状分析 2.習評価の基礎知識 3.ROI技法の基礎知識 4.ROI技法のメリット・デメリット 5.ROI分析のプロセス 6.ROI分析のケーススタディ

eLP資格取得「eラーニングROI分析」コースを開講いたします。本コースはeLP資格を取得するための教育プログラムの1つです。(eLPエキスパート、eLPマネージャー、eLPコンサルタント 対象コース)資格取得には、複数のプログラムの受講が必須となります。

資格取得の詳細については、eLP資格制度のご案内をご覧ください。

以下詳細
http://www.elc.or.jp/topics/detail/id=885

日本eラーニングコンソシアムの総会記念セミナー「教育の情報化の現状・技術標準化とLearning Analytics」

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日本eラーニングコンソシアムの総会記念セミナーに出席してました。講師は上智大学の田村先生です。講演タイトルは「教育の情報化の現状・技術標準化とLearning Analytics」
内容は、初等中等教育における情報化•従来の紙媒体の教科書コンテンツをタブレットやノート PCで表示・操作•電子教科書・教材上で、PCで実現可能な各種機能を 追加。電子教科書の導入動向など。

特に下記は文は興味深かったです。
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「デジタル教科書」推進に際しての チェックリストの提案と要望
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手を動かして実験や観察を行う時間の縮減につながらないこと。

虚構の映像を視聴させることのみで科学的事項の学習とすることが無いこと

児童・生徒が紙と筆記用具を使って考えながら作図や計算を進める活動の縮減 につながらないこと。

児童・生徒が自らの手と頭を働かせて授業内容を記録し整理する活動の縮減に つながらないこと。

穴埋め形式や選択肢形式の問題による演習の比率増大につながらないこと。

児童・生徒どうしが直接的に考えや意見を交換しながら進める学習活動の縮減 につながらないこと。

授業の「プレゼンテーショ 化」や、児童・生徒に対するプレゼンテーション偏重・文 章力軽視意識の植え付けが起きないようにすること。

導入に際して、教員の教科指導能力が軽視されることがないように、また教員の 教材研究がより充実するように配慮すること。

導入に際しては、少なくとも当面の間は、現行の紙の教科書を併用し、評価や採 択においては紙の教科書を基準とすること。
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とても勉強になりました。有難うございます!

2015年年度のeラーニング市場拡大の背景について

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2015年年度のeラーニング市場拡大の背景について、法人向けのB to B市場は同101.2%の575億円と微増にとどまるが、個人向けのB to C市場が同134.6%の1090億円へと大きく伸長したことを指摘。大手ユーザー企業を中心にeラーニングへの投資も復調基調にあるとのこと。eラーニング界にとっては、良いニュースである。

一方で、B to C市場は、通信教育、学習塾などの大手教育事業者による情報通信技術を使用した学習コースの導入により、大幅な拡大が見込まれるらしい。確かにそのような要望が増えてきたことは間違えないと思う。

【矢野経済研究所・資料より】

今年の第6回 教育ITソリューションEXPOでは、ついにアイコンテンツロイドを公開します!

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今年の第6回 教育ITソリューションEXPOでは、ついにアイコンテンツロイドを公開します!
アイコンテンツロイド(iContentsroid)は、モバイル版のテスト、クイズ制作ツールアイコンテンツロイドの姉妹品で、ロールプレイ、電子マニュアル、モバイル版簡易WEBサイト、本棚、電子書籍などが誰でもカンタンにつくれるツールです。もちろんScorm対応でeラーニングにも使えます! 宜しかったら、EDIXに是非いらっしゃってください!

文部科学省の初等中等教育段階におけるプログラミング教育実践ガイド!

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文部科学省は14日、教員向けに小中高でのプログラミング学習に関する実践事例をまとめた「プログラミング教育実践ガイド」発表した。

調査では、教員はスモールステップで課題を設定し、児童生徒の「プログラミングは難しい」という思い込みを払拭させ、自分にもできるという自己効力感を高めさせているとしているという

インターネットを使った「eラーニング」の教材で学ばせる大学などが、この1年で2倍以上、受講者数は5倍以上に急増

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インターネットを使った「eラーニング」の教材で学ばせる大学などが、この1年で2倍以上、受講者数は5倍以上に急増!教材は米国発の「CITI」と呼ばれるeラーニングのプログラムで、大学は無料で使えるそうである。

以下

http://mainichi.jp/select/news/20150226k0000e040243000c.html

モバイルでeラーニング!教材制作から運用ノウハウ提供セミナー

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【3/20】モバイルでeラーニング!教材制作から運用ノウハウ提供セミナー
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数多くのeラーニングコンテンツ制作案件に携わってきた株式会社WARK
(所在地・東京都渋谷区/代表取締役・長瀬 昭彦)は3月20日(金)
15:30pm~WARKセミナールームにて「モバイルでeラーニング!
教材制作から運用ノウハウ提供セミナー」を開催します。

本セミナーでは、モバイルラーニング用コンテンツ「アイテスタロイド」
を活用した教材作成からシステムにUPして学習履歴を取得するまでの一連
の流れをご説明します。

eラーニングをモバイルを利用して カンタンに!お手軽に!試してみたい方
にはお得なセミナーです。特にiPhoneでeラーニングをやりたい場合は
「アイテスタロイド」が最も親和性の高い制作ツールであることは
間違えありません。

【アイテスタロイド詳細】
http://wark.jp/mobile/i-test.html

【アイテスタロイド紹介ムービー】
https://www.youtube.com/watch?v=TXpZUPnfgDk

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【モバイルでeラーニング!教材制作から運用ノウハウ提供セミナー】

日時:2015年3月20日(金)15:30~17:00まで
講師:横江 功司(株式会社WARK取締役eラーニング推進室長)
費用:無料
場所:WARKセミナールーム /  東京都渋谷区代々木1-58-11 中沢ビル4F
地図:http://wark.jp/company/img/up_img/wark_seminor.pdf

◇お申込みは下記URLまで:
https://docs.google.com/forms/d/13ltd7wYIe2u4Ozsg-D7Ik0hDl59StD37WDU6w7xHW_Q/viewform
タイムスケジュール:15:30~16:30 セミナー / 16:30~17:00 質疑応答

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株式会社WARK・プロフィール
http://wark.jp/
所在地:東京都渋谷区代々木2-26-4-4F

創業18年の老舗。教育ITおよびeラーニングを中心に事業を展開しています。
第七回日本e-Learning大賞総務大臣賞受賞。
主に最先端のeラーニングやモバイルラーニングの開発・運用を得意とし
1500社以上の企業、学校の教育IT化に寄与して参りました。
現在、日本e-Learningコンソシアム、モバイルラーニングコンソシアム
そして新たに発足されたJmoocの法人正会員です。
代表の長瀬 昭彦が日本e-Learningコンソシアムの理事、
モバイルラーニングコンソシアムの副代表理事をつとめています。

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【 WARKホームページ】
http://wark.jp/

【 eラーニング | モバイルラーニング最前線!】
http://wark.chu.jp/new/blog/

以上

修学旅行で来道した台湾高雄市の高校生がeラーニングを体験

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修学旅行で来道した台湾高雄市の高校生が千歳科学技術大学を訪問。同大が開発した、情報技術を活用したeラーニングシステムを体験した。同大が外国の修学旅行を受け入れるのは初めて。海外からの入学を視野に今後、修学旅行生の受け入れ環境を整える考えとのこと

一行は高雄市立の福誠高級中学、仁武高級中学1年生の生徒と引率教員の計33人。8日に来道し、10日に北陽高校を訪問。生徒と交流し、餅つきを体験して日本の文化に触れた。札幌や小樽、洞爺湖、函館、登別も観光した。千歳観光連盟が5年前から、台湾で本道への観光旅行の団体誘致に取り組んでいる。

川瀬学長はあいさつで「若いうちに外国で見聞を広めるのは将来の財産。興味を持ち学びたいと思ったらぜひ本学へ」と歓迎。一行は科技大の特色などの説明を受けた後、パソコンに向かってeラーニングシステムで英語の設問に挑戦。瞳を輝かせた。

福誠高級中学学務主任の張秀英さんは「台湾の高校生も自宅ではほとんどがeラーニングで学んでいます」と話す。科技大では「日本の大学を見学という海外の高校生のニーズが多い。千歳の観光振興を応援できるよう受け入れの整備をしたい」としている。

【3/13】誰でもカンタンにeラーニングコンテンツが作れる手法セミナー・ご来場有難うございました!

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【3/13】誰でもカンタンにeラーニングコンテンツが作れる手法セミナー・ご来場有難うございました!心より御礼申し上げます。今回は、パワーポイントをベースにしたコンテンツ制作の手法とその面白テクニックをご紹介しました!いかがでしたでしょうか?

最後に弊社の著作権フリー素材集「ツカエール」をご紹介させて頂きました!
この素材集により、コンテンツ制作がもっと楽しくなると思います。ぜひ、お試し頂ければ幸いです。どうぞ宜しくお願いします。 次回、第二回も予定しております。

小学生の携帯電話利用者は3人に1人(32.8%)。そのうちスマホ利用者は6人に1人

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最近、どこの子供もジュニアスマホを持ってますよね!小学生は防犯目的かな
ICT総研は1月30日、小学生のスマートフォン利用実態調査の結果をまとめた。スマートフォンの普及に伴い、子どもがスマートフォンを利用するケースも年々増加。この調査では、特に拡大が顕著な小学生のスマートフォン市場に焦点を当て、その利用の実態はどうなっているのか、また、その市場規模はどう推移していくのかについて調査したとのこと
これが中々興味深い。

調査対象は、小学生の子どもを持つ親4,000人。調査期間は1月24日から26日まで。Webアンケートを活用した。

■ 小学生の携帯電話利用者は3人に1人(32.8%)。そのうちスマホ利用者は6人に1人。
■ スマホを持たせる理由、最多は「緊急時の連絡手段」(75%)、次いで「防犯」(30%)。
中学受験予定者に限定すると、「教育に活用できるから」を理由に挙げる割合が約2倍に。
■ 今後持たせたい 「子ども向けスマホ」は、auのジュニアスマホ「miraie」が45%でトップ。
■ 小学生のスマホ利用者数は2014年度末で43万人。2018年度末には144万人に。
eラーニング(モバイルラーニング)活用もあってほしい

日野市立日野第五小がICT(タブレットPC・電子黒板等)を活用した授業を公開します

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日野市立日野第五小がICT(タブレットPC・電子黒板等)を活用した授業を公開します

研究テーマ:子供が生き生きと学習する算数授業
~「子供の問い」と「共有」を大切にして~
ICT(タブレットPC・電子黒板等)を活用した授業を公開します。

平成27年2月13日(金)公開授業 13時40分~(受付 13時20分)ICT(タブレットPC・電子黒板等)を活用した授業を公開します。

平成27年2月13日(金)
13:40~ 全クラス 公開授業(算数科) ICT(タブレットPC、電子黒板等)を活用した授業も公開します。
14:50~ 研究発表
15:10~ 指導好評 帝京大学客員教授 廣田敬一先生
15:40~ 講演会 常葉大学教授 黒澤俊二先生

詳細は日野市立教育センター
http://www.hino-tky.ed.jp/center/

以上

eラーニングモバイル

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e-Learning for Educators: Missouri is part of an eight-state online professional development program funded by a U.S. Department of Education Ready to Teach grant. e-Learning for Educators: Missouri is a program for developing and delivering high-quality online professional development designed to increase teacher knowledge and skills to improve student performance. The program is designed to leverage the expertise and experience of Missouri’s educators while making high-quality professional development available across the state. Experienced Missouri educators facilitate and develop the online professional development courses for teachers. Collaborators leading the effort include Missouri Department of Elementary and Secondary Education (DESE) KETC/Channel 9 St. Louis Public Television University of Missouri (eMINTS National Center) The contents of this web site were developed under a grant from the Department of Education. However, those contents do not necessarily represent the policy of the Department of Education, and you should not assume endorsement by the Federal Government. One hundred percent of the total costs of the program are financed with Federal money. – See more at:

モバイル対応学習管理システム!モバイルラーニングシステムとは?

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モバイル対応学習管理システム!モバイルラーニングシステムとは?

●モバイルラーニングシステムとは?

(1)ユーザー目線で開発し、皆様の声を集約させた 最も使い易い学習管理システムです。 (2)ビギナーにも最適 格安価格にてeラーニングが始められます。
(3)アイテスタロイド以外のパワポ、フラッシュ、音声、映像も登録可能!

■特徴は操作がカンタンなこと
企業の人事部や教員の方にも扱えるよう、操作性を優先しました!

■直観的にわかるインターフェース・デザイン!
eラーニングシステムを一度でも操作した方はマニュアル無しでわかると思います!

■映像の履歴もしっかり取れます
映像を誰が何分見たか だけでなくシークバーをどれだけ動かした等も細かく取れます

■カスタマイズも柔軟に!
カスタマイズは、低価格で柔軟に対応させて頂きます。

■サポートも万全
弊社のスピーディーな対応が、お客様にご好評です!

モバイルラーニングシステムとは他社の学習システムに無い特徴的な機能を多々つけております。クラウドで安価に対応することも可能です。ぜひ一度お試し下さい!

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eラーニング資料

学習管理システム

すべての学習管理システム、またはLMSについての私達のウェブサイトへようこそ。 LMSは、組織のための学習と訓練を管理するソフトウェアの一部です。適切に実施され、それらを使用し、そのユーザの学習を高める組織のコストを削減した場合、それらは非常に効率的であり得る。 LMS年代は、トラック、記録の管理、および組織のeラーニング構想の配信に関するレポートを提供するために使用されている。

企業や高等教育機関は、LMSソフトウェアの2つの主要な消費者である。

全体的な学習管理システム市場は非常に断片化されている。 4%の市場シェア以上のコマンドのみいくつかの企業がありますが、これらのものサムトータル、オラクル、オンデマンド、コーナーストーン、サバ、およびSAP。これらの6つのプロバイダは、市場全体の約50%を占めている。残りの市場シェアは、500以上のさまざまなプロバイダとの間で分割される。これは、統合や買収の多くの可能性がある兆候かもしれない。

Bersin&アソシエイツによると、組織は、学習管理システムオンライン学習で、この主要な市場を作ることに、約2ドル億ドル年間を過ごす。前年比14%の成長率は約あった。

アイテスタロイド/企業・学校で多数導入!そしてアイテスタロイドに寄せられる皆様の声

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アイテスタロイド/企業・学校で多数導入!そしてアイテスタロイドに寄せられる皆様の声
それをこちらのブログで紹介します。(すでにWARK HP)にも掲載されています。

以下、ご参考

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【次々に寄せられるお客様の声】

●企業A社様:他社製品に比べて、コンテンツが作り易いし、
動画や音声まで取り込めたのには驚きました。
●学校B様:「自由度が高く、かつ使い易い」この2つの要求を両立することはなかなか
できないのが普通ですので、御社製品の質の高さに感服致しております。
●企業C社様:エディターが良くできてる。見た目シンプルだけどかなり細かい設定もできる。
●学校D様:うちのLMSにのせるコンテンツを他社の色々なツールで作ってのらなかったが
御社のツールで作って一発でのった。
●学校E様:とにかく簡単で驚いてます!今、遊びで自分の子供向けにゲームを作ってます。
etc

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【企業での導入例】

(1)英語のテスト問題を作成し、販売するためにご導入。
(2)店舗のスタッフ教育のためのモバイル対応コンテンツを大量に作成するためにご導入。   (3)企業内研修用のモバイル版コンテンツを作成するためにご導入。
(4)中国の企業様が、他社にコンテンツを販売するためにご導入(中国語で活用)
(5)元々、フラッシュで作られたeラーニングコンテンツをモバイル版に作り直すためにご導入 その他多数

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【学校での導入例】
(1)学内のモバイル版コンテンツ作成のためにご導入。
(2)アイテスタロイドで生徒同士が問題を作りあうというに学習方法のためご導入。
(3)iPhone、iPadなど、モバイル教育(情報セキュリティー等)のためにご導入。
(4)海外の学校が、日本語教育用にご購入
(5)フラッシュで作られたコンテンツをモバイル版に作り直したい
その他多数

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デジタル教材勉強会!いろいろな企業がプレゼンテーション&展示を行いました

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デジタル教材勉強会!いろいろな企業がプレゼンテーション(ポスターセッション)を行いました!展示・参加企業は下記です。

啓林館、増進堂、三省堂、ピアソン桐原、東京書籍、第一学習社、数研出版、文英堂、Z会
カシオ,エプソン,開隆堂, ラーンズ, リアルイングリッシュ,ラインズ,ベネッセ

お客様の関心度はたいへん高く、どちらの企業にも、先生方の熱い視線が注がれておりました!

ICTデジタル教材勉強会 in 大阪 〜英語授業力向上を目指して〜 というイベントに行きました!

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ICT デジタル教材勉強会 in 大阪 〜英語授業力向上を目指して〜 というイベントに行きました!場所は内田洋行大阪内「大阪ユビキタス協創広場 CANVAS」!土曜日にも関わらず、もうすごくお客様が入っていました。
関西圏の先進的な考えを持った先生方が熱心に勉強されてました。

ちなみに、講演は下記のとおりです。

「となりの学校はデジタル教科書で何してる?」羽衣学園高校 米田謙三先生進行
デジタル教科書実践事例 (教科英語中心) 近畿大学付属中学iPad英語事例他

となりの学校は何してる?っていくタイトル面白いですね!
ちなみに eラーニング という言葉も度々登場しましたが、ほとんど業者さんの口からで
学校の先生方には使われないワードでした。

ジョンソン・エンド・ジョンソンという著名な米企業で実際に行われている社内研修を見せて頂きました

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昨日はジョンソン・エンド・ジョンソンという著名な米企業で実際に行われている社内研修を見せて頂きました。@人事の大学!テーマは「変革を実現する”しなやかな”組織とリーダーシップ」講師は独特の口調とテンポで受講者に問いかけ、それに対し受講者各々が答えを出して行くという面白いスタイルでした。

研修というより朗読会のような印象。スライドも若干のキーワードと写真だけなので、頭にスコーンと入り内容もしっかり覚えてます。メッセージ性よりもマッサージ性が高く、言葉のとおり”しなやか”で心地よい講座でした。(素晴らしい!)わたしは、この感覚をeラーニングで表現したいと思いました。もちろん単に撮影して編集してLMSに載せるじゃなくてよ!w。。。。
いろいろ考えてみます!そして、とても勉強になりました。柳本先生有難うございます。

第2回「先進的ICT利活用教育推進事業」成果発表会に参加させて頂きました

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ラーンズさん、ベネッセさんのご配慮で、第2回「先進的ICT利活用教育推進事業」成果発表会に参加させて頂きました。佐賀県の小中高のいろいろな先生方にお会いできて、いっぱい学びがありました。今回はモバイルラーニングのツール、システムをお話しさせて頂きました。とても反響良く、予想外の展開となりました。

皆様には重ねて御礼もうしあげます・

全国の予備校・学習塾経営企業・赤字が58社! 赤字企業が増加!

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京商工リサーチが全国の予備校・学習塾経営企業経営321社の最新期の業績を調べたところ、「増収減益」企業の増加が目立ち、赤字企業も増加しているらしい。

予備校・学習塾業界では、生徒数を増やすために、常に新しいサービス、差別化が模索され、業界では4大経費と呼ばれる、「施設費」、「教材・印刷費」、「人件費」、「広告宣伝費」の負担が重くなっているらしい。 塾業界は好調かと思いきや実際には中々厳しいのが現状のようだ

以下ソース
http://www.tsr-net.co.jp/news/analysis/20141008_3.html

第一回 HR SQUAREにお越し頂き有難うございました!スタッフの皆様もお疲れ様です

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第一回 HR SQUARE villageにお越し頂き本当に有難うございました!スタッフの皆様もお疲れ様です!講師のケンパーさん、塚本さん、パクさん、岩本先生、香川さん!とても素晴らしかったです。

スタッフの芳賀さん、渡辺さん、慶應の山田君、海洋大の斎藤さん、FLM平井さん、佐藤さん、そして城能さん、樫村さん本当に本当にありがとうございました!

心より御礼申し上げます。

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