メタバース・XRラーニングに挑む

eラーニング|マイクロラーニング 学びの未来を描くWARK

株式会社WARK
 

株式会社WARK 

メタバース・XRラーニングに挑む
学びの未来を描くWARK

HOME | 導入事例 | イベントレポート|ミキハウスHCサポート様

EVENT REPORT|株式会社ミキハウスHCサポート様

マイクロラーニングとオンライン研修を合わせたニューノーマル時代の新しい研修

第1回Think Learning Online(イベント)

 2020年8月17日
WARK主催のオンラインセミナー「Think Learning Online」が開催されました。

記念すべき第1回目のゲストスピーカーは、
2021年創立50周年を迎える株式会社ミキハウス 藤原裕史様。

新しい生活様式が求められるWithコロナ時代、ミレニアル世代に向けた新しい教育研修のカタチとは?
楽しいワークを交えて行われた1時間の濃厚なセミナーの内容をぎゅっと凝縮してお伝えします。

第1回Think Learning Online(イベント)

 2020年8月17日
WARK主催のオンラインセミナー「Think Learning Online」が開催されました。

記念すべき第1回目のゲストスピーカーは、
2021年創立50周年を迎える株式会社ミキハウス 藤原裕史様。

新しい生活様式が求められるWithコロナ時代、ミレニアル世代に向けた新しい教育研修のカタチとは?
楽しいワークを交えて行われた1時間の濃厚なセミナーの内容をぎゅっと凝縮してお伝えします。

 

アウトプットする力を育てる集合研修、
インプットする力を養う研修プラットフォーム

「インプットする力」と「アウトプットする力」。人材研修には大きく分け てこの2つ力を育てる目的があります。
サービスのカタチが加速的に多様 化していく時代に備え、ミキハウス様はこれまで「アウトプットする力」に重点を置き、ロープレやワークショップなど集合研修中心の教育に取り組まれてきました。こと新人研修においては、意見を出し合いながら子ども服のコーディネートを考えたり、24人乗りボートのチーム戦で勝つための方法を模索したり、実にバラエティに富んだ研修が毎年の恒例行事となっていました。「アウトプットする力」にほとんどの研修時間を費やす一方で、「インプットする力」もしっかりフォローできる施策を仕組みとして構築されてきました。それが「ミキハウスナレッジステーション」、通称「Mステ」です。これは「足りない知識は自分で学習しよう」の考えのもと設計された研修&情報共有プラットフォームで、PCやスマホから簡単にアクセスすることができます。空き時間を利用して、オンライン上で動画研修を受講したり、テストを受けたり、社内の最新情報も手軽に入手することもできます。実務に役立つ知識や接客技術を手軽にフォローできるだけでなく、集合研修と連動することで、お互い学び合う環境を構築することができたといいます。
「Mステを手掛けてくださったのはWARKさんです。学習管理システムとモバイルラーニングシステム、そしてコンテンツ制作ツール『アイコンテンツロイド』。この3つのツールを組 み合わせたことで、長く退屈なeラーニングはなく、コンパクトに楽しく学 べる環境を従業員に提供することができました。狙い通り、従業員にはとても好評で、アクセス数を確認するのが 毎回楽しみです」(藤原様)

ところがコロナを機に以下の通りミキハウス様を取り巻く環境は激変しました。

コロナ禍の影響でミキハウスに起こった変化

メイン販路の百貨店がほぼ全店休業
ECへの流入増大
中国・アジアへの出店加速
「安心・安全」を求める声が増大

 
店舗が完全にクローズした状況下、 子供用マスクの販売やショップダイヤル開設、オンラインファミリーセールと、時代にマッチしたサービスを次々と展開していったミキハウス様。ビジネスのカタチが激変する中で教育研修のカタチもまた変化が求められました。そして現在Withコロナ時代に向けた新たな教育研修に取り組まれています。

接客の新と旧を同時に学べる機会を

自宅待機を余儀なくされているスタッフ向けに、約2カ月間限定で『ミキハウスオンラインカレッジ』を開校。 同オンライン研修は基本的に2つの軸から設計されました。
1つは『接客トレーニング研修』。zoomによるオンライン研修で、オンライン上の接客や実店舗からECサイトへ誘導する接客などを含めた新しい接客スタイルを学ぶ内容です。
そしてもう1つが『スキルアップ講座』。改めて基本に立ち返り、商品知識や基本スキルを学び直す内容で、各自に自由に講座を選んでもらうようなスタイルがとられています。

スキルアップ講座の受講イメージ

自宅でのオンライン研修のみでは受 講者側からすれば孤立感を深める要因にもなりかねます。そこをフォローするために工夫した取り組みが一日に数回行う「セッション」。
スタッフそれぞれがそれぞれのスキルアップ講座を受講する前、受講中、受講の最後などにオンラインで課題や情報を交換する機会や質問に細かく回答する時間を設けました。
これは講座に臨むモチベーションアップにつながっただけでなく、受講内容の理解を深めたり、ふだん顔を合わせない全国のスタッフとコミュニケーションを深めるきっかけにもなりました。店舗や地域の壁を超えた活発な交流は、コロナが与えてくれた新しい価値でもありました。

藤原様からのメッセージ

オンラインマイクロラーニングの利点は、場所や時間を選ばないこと。オンライン研修の利点は、時間を共有できること。集合研修の利点は、仲間意識の醸成を図れること。
そしてOJTの利点は、フィードバックに効果的で柔軟に運用できること。
コロナを機にさらに広がったツールを、どう組み合わせ、どう設計していくかがこれからの時代ますます重要になってきます。もちろんWARKさんが提供してくれている素晴らしい学習ツールも含めて。教育研修に携わる者同士が気軽に意見交換できるこのような 機会を通し、自分たちの組織課題を解決するための一手をこれからも皆さんと一緒に模索していけたらうれしいです!