WARKのXR(VR,AR,MR)サービスの特徴
WARKのXR(VR,AR,MR)は、4つの特徴があります。
お客様のご要望に応じて360° 写真・動画、3Dオブジェクト制作、各種オーサリングなどに対応いたします。
さらに、LMS(学習管理システム)上で、XRをSCROMデータとして配信することも可能です。
WARKのXR(VR,AR,MR)サービス4つの特徴
1.対応デバイスの豊富さ
2.最新のプラットフォームに対応
3.豊富なアセット
4.多彩な表現のコンテンツ
1.対応デバイスの豊富さ
スマホ/スマホゴーグル、HMD(META QUEST等)、LMS・ブラウザに対応。それぞれの特性にあわせてコンテンツを制作します。
スマホ/スマホゴーグル | HMD(MetaQuest等) | LMS ブラウザ | |
メリット | 手軽さ ARコンテンツ 360°動画コンテンツ |
圧倒的没入感 |
進捗管理、履歴取得 |
デメリット | 画面が小さい 迫力が無い |
長時間の利用は難しい |
ブラウザでしか閲覧できない |
2.最新のプラットフォームに対応
Unity、Adobe Captivate、Adobe AEROなど、様々な開発環境に対応。
最新のプラットフォームで、あらゆるニーズに対応できます。
WARK社対応プラットフォーム例
- unity
- Adobe Aero
- Adobe CAPTIVATE
- Apple Reality Composer
- Roblox
- Mozilla hubs
- ENGAGE
- Sketchfab
- READY PLAYER ME
- MetaQuest horizon Workrooms
3.豊富なアセット
オブジェクトを変更するだけで様々なシチュエーションを表現することが可能です。
もちろん1からモデリングをすることも可能ですが工数はかかってしまいます。
もちろん1からモデリングをすることも可能ですが工数はかかってしまいます。


4.多彩な表現のコンテンツ
LEVEL1:見るXR モデルデータを活用した教材
形状や大きさ化の確認をするコンテンツに 古い講義動画をCGキャラクタが出る映像に変換 VTUBERのようなCGキャラクタの登壇 |
LEVEL2:動くXR 動画データを活用した教材
360°映像・写真 360°CG映像制作 ARコンテンツの制作 XRコンテンツデータベースの構築 |
LEVEL3:触るXR バーチャル空間を体験できる教材
VR型の操作シミュレーション |
LEVEL4:集るXR ヴァーチャル空間に同時に集まる教材
メタバースプラットフォームを利用したコンテンツ オリジナルメタバース空間の開発 |
WARKのXRサービスラインナップ(例)
3DCGオブジェクトを活用したスライド制作
VTUBER CGプレゼンター動画制作
3DCGオブジェクト多目的利用のためのデータベース制作
ARを使用した学習アプリ&WEBアプリ開発