近畿大学付属高の芝池先生と中西先生が共著で、反転授業が変える教育の未来――生徒の主体性を引き出す授業への取り組み という本を出したそうです。
とても興味深いです。 ちなみにamazonで買えます!みなさんもどうですか?
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今日は俊英館さん主催のoneDayプログラミング体験キャンプに参加させて頂きました!小池さんと竹林先生の漫才の後は玉川大学の小酒井先生登場!親も楽しめる楽しいセミナー!
今回の俊英館さんのONE Dayプログラムミング体験はスクラッチでゲームを作るじゃなくて、ゲームを作りながら算数を学びという面白い講座です!とにかく講師の平山先生が素晴らしい!まさに未来の小学校の授業!
もうひとつは竹林先生の国語の授業!こちらはスクラッチで物語を作ります!スクラッチには、かわいい絵や背景があり、ストーリー制作にはバッチリです。さてどんな楽しい物語ができるのだろう。ミッションは、みんなを笑わせる!泣かせる!
今件はScratchでプログラミングを学びながら、算数・国語といった教科教育にもつなげてしまおうという、先進的なワークショップ です。
3時間、休憩なしだったのに「まだやりたい」って子ばかりでした!また、いい感じの雰囲気で終えることができ、文句無しのすばらしいイベントでした。 @御茶ノ水ソラシティのデジタルハリウッド大学院にて
一昨日のモバラーミーティングではiOSコンソーシアムの野本さんにご講演頂きました!
野本さんは、iOSの文教を担当しており、プレゼンテーションも素晴らしかったです。
わたしたち、モバイルラーニングコンソシアムのメンバーも大いに
感銘を受けました!
学校教育では、ほとんどがモバイルのOSとしてWindowsが使われているそうです。
それは、PCもWindowsなので、そこからの流れであると同時に、office製品がそのまま使えるのが大きな理由のひとつとのこと。
がしかし、iPADのoffice版の出現が大きな変革をもたらす可能性が大きいとのことです
今後の教育界でのiOSの大きな広がりを期待したいと思います。
野本さん>本当に有難うございました!
ちなみに、iOSコンソーシアムです。ぜひご入会頂ければ幸いです。
https://ios.or.jp/
11月6日 e-Learning Awards 2014がロンドンのマリオット・ホテルで開催されました
世界中から最も大きなeラーニングの祭典です。エントリー数は550!55個の金、銀、ブロンズ像が受賞者に贈られました。
今年度は、エントリーした作品のクオリティーが高く審査員が驚いたそうです。 最も大きな賞は、のリック・ハンフリーズ氏の「Buttercups Training」が受賞しました。
以下
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【Best e-learning project – third sector】
Gold: Essential Knowledge Update (EKU) Programme – Royal College of General Practitioners
Silver: Brightwave and UNISON
Bronze : The Pharmaceutical Society of Northern Ireland pre-registration e-portfolio and training website
【Best e-learning project – public sector】
Gold: HEE e-Learning for Healthcare
Silver: Channel 4 and Acteon
Bronze: The Crown Prosecution Service and Lumesse
【Best e-learning project – international private sector】
Gold: “Catch Me If You Can” by The eLearning eXperts & SNP Security
Silver: Scandic Accessibility by Xtractor Interactive and Scandic Hotel
Bronze: Kerry Quality Learning Academy Environmental Monitoring Swabbing Certification Program
【Best e-learning project – UK private sector】
Gold: Mind Click and The Royal Yachting Association
Silver: LEO and PwC
Bronze : Growth Engineering and Bensons for Beds
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ニコンにクラウドでeラーニング提供 NEC「カルティーバグローバルエルエム」
ニコンにeラーニングなどの社員研修をインターネット経由で一元管理できるクラウドサービスを提供したと発表した。8言語に対応し、海外拠点で同時に研修を実施できる。
NECが提供するクラウドサービス「カルティーバグローバルエルエム」は、社員の受講状況を一元管理できるほか、受講促進メールの発信などもできる。また、システムの操作方法がわからない場合、日本語や英語、中国語で対応できるサービスもある。
サーバーなどを用意しなくてもインターネット上で運用できるため、導入までの期間を最大80%削減できるという。ニコンは、今回、6カ月で導入を完了させた。
「教育産業市場に関する調査結果2014」によると、2013年度の教育産業全体市場は前年度比ほぼ横ばいの2兆4,668億円。この中で、eラーニング市場は前年度比5.9%増の1,077億円となったとのことらしい。これは大手教育事業者を中心にタブレット端末を使用した学習コースの導入が進んでおり、個人向けを対象とした市場が大きく拡大し全体市場規模を押し上げているという。 これは、eラーニングではなく、モバイルラーニングではないか?
ベトナムではeラーニング市場が活況らしい!市場規模は1兆VND
若年人口が多く、社会人教育に対する関心も高いベトナムでは、教育サービスに対する需要が旺盛だ。インターネットが急速に普及している中、eラーニングに対する高い需要が見込まれることから、多くのIT関連企業が相次いで学習サイトを開設しているとのこと。
国内で提供されているeラーニングは、英語習得コースや高校補習コース、大学受験コース、大学教育コースなど多岐にわたっている。有名な講師を招きビデオを撮影したり、講義を音声で流したりするなど、様々な形式で提供されているらしい。
eラーニングサイトで最も多いのは英語教育コースで、数十件に上る。一方、大学教育コースを提供しているのはトピカ1社のみとなっているが、同コースでは公立の国民経済大学の学士号を取得することが可能だ。
アジアでのeラーニング熱は留まることが無いだろう!
ちなみに、ベトナムのeラーニング市場規模は約1兆VND(約52億円)まで成長!
New Education Expoとは、「教育の情報化」「学校の環境づくり」「学校経営」「確かな学力」「サイエンス教育」「小学校外国語」「語学教育」「大学改革」「大学経営」「大学教育改革」「就業力」「防災」「クラウド」などをテーマとして掲げ、第一線でご活躍の著名な先生方のご講演、各学校現場の先進的な実践事例発表などをメインに最新の教育関連の展示会とあわせて、教育の情報化セミナーを10月から6都市で開催します。
特に今回はタブレット活用に関する講演が多いようです。
モバイルラーニング(eラーニング)界も注目のイベントです。
セミナー紹介
https://edu-expo.org/seminar.php?event=2015ict&hall=T
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【東京・大阪/開催】第二回モバイルラーニング事例セミナー
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「人事・教育担当者必見! 学びの実践と定着化を実現する方法とは?」
10/7(火)東京 10/10(金)大阪 2箇所でモバイルラーニングを中心とした 最新教育手法・研修方法の事例紹介セミナーを開催します。
モバイルラーニング(モバイルを利用したeラーニング)に多くの実績を持つ (株)WARK(所在地・東京都渋谷区)とオンラインを使った全く新しい人材育成 手法を提案する(株)Be&Do(所在地・大阪市北区)の2社共催セミナーです。
第一部は、店舗スタッフや営業現場の事例を中心に、教育をITでサポートする ためのポイントをご紹介。クラウド、スマートフォン、タブレットなど新技術 を利用した実践力UP術など、モバイルラーニングだからこそ実現できることを お伝えします。(WARK/PART 担当:WARK取締役eラーニング推進室長 横江功司)
さらに第二部では、研修効果を数倍にする全く新しい方法!オンライングループ トレーニング手法を用いた事例をご紹介します!それにより手間・負担も少なく 現場に戻ってから学んだことを実践させ、定着化させます。 (Be&Do/PART担当:Be&Do 代表取締役 石見一女/執行役員 橋本豊輝/ プランナー 舞田美和)
*両社は日本e-learning大賞の受賞経験もあります。 *ミニ懇親会は軽食とアルコール飲料、ソフトドリンクなどをご用意して、 ざっくばらんにご質問など承ります。ぜひ、参加者同士の情報交換の場としても ご活用ください。
今回、東京会場を(株)サムライズ様、大阪会場を中央電力(株)様に ご協力いただきます。ご興味のある方は、是非ご参加ください。
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◆第二回モバイルラーニング事例セミナー
◆開催日時
【東京会場】2014年10月7日(火) 【大阪会場】2014年10月10日(金)
【受付開始時間】16:30~ 【第1部:セミナー】17:00~18:30 【第2部:ミニ懇親会】18:30~19:00
◆参加費:無料
◆会場アクセス
▼東京会場 株式会社サムライズ様 会議室 東京都品川区大崎1-6-4 新大崎勧業ビル10F 案内図:http://www.samuraiz.co.jp/company/ 交通 :JR 山手線・埼京線・湘南新宿ライン「大崎」駅 北改札東口よりO歩道橋より直結
▼大阪会場 中央電力株式会社様 大阪本社会議室 大阪市中央区北浜1-8-16 大阪証券取引所ビル23階 案内図:http://www.denryoku.co.jp/page/company_access.html 交通 :地下鉄堺筋線(B1出口)・京阪電車京阪本線(2番出口) 「北浜」駅より直結
◆お申し込みは下記フォームよりお願いします。
http://info.habi-do.com/mobile-learning-seminar
主催:株式会社WARK/株式会社Be&Do
協力:株式会社サムライズ/中央電力株式会社
eラーニングコンテンツ内製化セミナーがICT教育ニュースに掲載されました!
まだ、若干、お席がございます。お時間ございましたら是非いらっしゃってください。
【イベント名】第二回eラーニングコンテンツ内製化セミナー
【日時】2014年9月5日(金)
【内容】15:00pm~20:00pm(14:30開場)
【場所】アドビシステムズ会議室(メイン会場)
サムライズセミナールーム(サテライト)
【最寄】JR大崎駅
【参加費】無料 *懇親会も無料です!
【詳細WEB】http://wark.jp/nai2/
【お申込】http://wark.jp/form8/
【主催】アドビシステムズ/WARK/サムライズ/ブルーポート
※参加者50名で締め切らせて頂きます。
先着順で20名様アドビ会議室、30名様はサムライズセミナールームへ。
申込後の返信メールにて、場所をご指定させて頂きます。
また、本セミナーはユーザー様が主体で、ベンダー様に関してはお席の
関係上、お断りさせて頂く場合もありますことを、ご了承ください。
研修会社・出版社の皆様!お蔵入りしている研修教材をeラーニングとして甦らせませんか?
人間教育は今も昔も変わりありません。変わるのは、表面的なものだけです。
もし、お蔵入りしている研修教材がデジタルとして新しく甦らすことも可能です。
そのようなことがございました、ぜひ、WARKにご相談ください!
WARKはeラーニングコンテンツ制作のプロです。おまかせください!!!
ご参考
情報処理推進機構は、セキュリティ・キャンプ実施協議会と共同で、セキュリティ・キャンプを開催!東北で初開催となる今回のミニキャンプは、情報セキュリティに関心の高い地域である会津で開催となり、会場は、コンピュータ理工学に特化した大学の会津大学で行う。
東北地区でのセキュリティ・ミニキャンプ開催は、今回が第1回目となります。参加募集中とのこと、興味のある方は参加されたし。
セキュリティ・ミニキャンプ in 東北 2014 | ||
日 程 | 2014年9月13日(土)、9月14日(日) | |
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場 所 | 〒965-8580 福島県会津若松市一箕町大字鶴賀上居合90 公立大学法人会津大学 | |
定 員 | 100名 (1日目のみ参加者先着順80名、2日目参加者20名を合わせ100名とします) | 20名 選考あり(2日目参加希望の学生・生徒は1日目の参加が必須となります) |
参加資格 | どなたでも参加できます (学生、社会人、先生、保護者) | 条件あり 詳しくは「参加条件」をご確認ください。 |
主 催 | セキュリティ・キャンプ実施協議会、独立行政法人情報処理推進機構(IPA) | |
共 催 | 公立大学法人会津大学 | |
後 援 | 経済産業省東北経済産業局、福島県、会津若松市、福島県警察本部、アカデミア・コンソーシアムふくしま | |
協 力 | 株式会社Eyes Japan、 株式会社会津ラボ | |
費 用 | 無料(ただし、会場までの交通費は自己負担でお願いいたします。) |
eラーニングとは関係ない記事ですみません
詳細はこちら
http://www.security-camp.org/minicamp/data/2014MC_Tohoku.pdf
NTTは、ICTの利活用による「新たな学びの実現」を目指し「教育スクウェア×ICT」を展開しているとのことです。 ついにNTTが本格的に教育ICTに乗り出しましたね!
以下、どのような取り組み化を紹介しております。
・グローバルに活躍できる力を持った子供たちを育てるため、ICTによってさらに質の高い教育の実現を目指します。 ・学校、地域社会と協力して質の高い教育を支え続けられる仕組み作りに取り組みます。 ・国の公教育ICT化の取り組みを踏まえ、国の施策と連携して実施します。
フィールドトライアルについて
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フィールドトライアルを全国5自治体の公立小・中学校で、2011年度第1四半期から3年間実施します。 小学校では5年生を対象に、算数/理科/社会等で、中学校では英語で、ICTを活用した教育を実践します。
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提供する教材システムについて
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職員室・教室・家庭をシームレスにつなぐ「教育クラウド」を中心とした ICT環境を提供します。 各教室には動画などのデジタル副教材を組み合わせて表示できる「電子黒板」などが配備されます。 また、トライアル対象の児童全員にタブレット端末が配布されるほか、 各児童生徒宅にはブロードバンド回線も整備されます。
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今後の展開が楽しみです。期待しましょう!
静岡県は情報化社会に対応できる教育の推進や、教育事務の効率化、デジタル教材等の活用などに焦点を当て、市町と県の関係者が組織の枠を越えた情報交換の場を設けるとのこと
首長部局との協働によりICTの安全・安心な利活用等の観点からも相互に連携・協力し、教育の情報化を推進するらしい。
テーマとしては、
(1)ICTを効果的に活用した協働型・双方向型学習の推進による「分かる授業」を実現する学校ICT環境の整備
(2)「分かる授業」や情報モラルの育成を実現する教員のICT活用指導力の向上
概要は下記。 ご興味のある教育関係者はぜひ、参加を!
■開催名
静岡県教育情報化推進ワークショップ2014
社会を生き抜く力の養成~ICTの活用などによる協働型・双方向型学習の推進~
■日時
平成26年8月25日(月曜日)午後1時から4時30分
■会場
一般財団法人静岡県教育会館大会議室(静岡市葵区駿府町1-12)
■参加者
市町職員、国及び県職員・県内教育関係者等100名程度
■主催
企画広報部情報統計局情報政策課と教育委員会教育政策課との共催
■内容
国、県、市及び企業の情報化推進担当者等による基調講演等とパネルディスカッション
JIN-Gの5周年記念セミナー!大盛況でした!ご来場の皆様有難うございます!
今回は弊社も協力会社として参加させて頂きました。
基調講演TOPは、早稲田大学 政治経済学部の白木先生。なんとJIN-Gの三城さんのゼミの
先生だったそう。お話はグローバル人材が中心でした。昔は、国際人材と言ったそう。
白木先生、ありがとうございました。
キャメル山本さんのご講演の後は、サイバーエージェント人事本部長の曽山さん登場!
サイバーエージェントの凄い人事制度に圧倒されました。
あしたの会議他、取締役が2年ごとに入れ替わる?など、並みの会社では到底できないこと
を実践しておられます。 たいへん勉強になりました。
最後は、ドラマチック研修の野原先生! 元はバレーダンサーで研修講師という移植の経歴
いつも親しくさせて頂いておりますが、研修を受けるのは初めて!笑いあり、コミュニケーションありで、最高に盛り上がりました!本当にすばらしかったです!
また近日、JIN-GさんとWARKで「英知あるで~ニッポン」HRD NIPPONを近々開催します。
その際は宜しくお願いします。
eラーニングコンテンツ内製化セミナー次回開催は9/3(水)で調整中です!
もちろん、次回もブルーポート、サムライズ、WARKの3社で行います。
場所等決まりましたら、お知らせします!
当日の連携プレーで、皆 すっかり打ち解けました!
みなさんに喜んで頂けるようなツールを世の中に送り出すため頑張ります。
さあ、次も頑張るぞ!
【大阪】最新モバイル&ソーシャルラーニング事例セミナー(6/6)絶好調!
もうすぐ定員に達します! 本当に凄い!大阪事務局のBe&Doさんに感謝です!
ありがとうございます。
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組織の人材育成課題を解決する!自律的に学ぶ環境をつくる!
最新モバイル&ソーシャルラーニング事例セミナー
開催日時:2014/6/6(金)
【受付開始時間】16:30pm~
【第1部:セミナー】17:00pm~19:10pm(途中休憩あり)
【第2部:懇親会】19:10pm~20:00pm
会場
◆場所:share YODOYABASHI deck 大阪府大阪市中央区北浜4丁目2-13 淀屋橋今西ビル4F 案内図:http://www.shareyodoyabashi.com/contact/contact.html#access
【交通】 地下鉄御堂筋線・京阪電車京阪本線「淀屋橋」駅下車すぐ(3 番・10 番出口)
参加費用
◆参加費:500円
タイムスケジュール
▼17:00pm 開会のご挨拶 (株)Be&Do 代表取締役 石見一女
▼17:05pm~17:45pm
フォロワーを導くリーダーシップ、リーダーを盛り上げるフォロワーシップとは? 関西大学 商学部准教授 小野善生 (神戸大学経営学博士 専門は経営管理論、組織行動論、リーダーシップ論)
▼17:45pm~18:25pm
OJTとeラーニングの融合!現場を学習する組織に変える。 ワークプレイスラーニングで組織の生産性を向上する。(仮) <目標共有型ラーニングプラットフォーム「habi+Do!」を活用したトレーニング法> (株)Be&Do 代表取締役 石見一女
▼18:25pm~18:30pm 休憩
▼18:30pm~19:10pm
店舗、現場での教育研修をITでサポート クラウド、スマートフォン、タブレットなど新技術を利用したパフォーマンスアップ術(仮) <モバイル版コンテンツ制作システム「アイテスタロイド」> (株)WARK取締役eラーニング推進室長:横江功司
▼19:10pm~19:15pm share YODOYABASHI deckからのお知らせ
▼19:15pm~20:00pm 懇親会
司会:株式会社WARK 代表取締役 長瀬昭彦
◆主催:(株)WARK/(株)Be&Do
◆協力:share YODOYABASHI deck
6/6の最新モバイル&ソーシャルラーニング事例セミナー【大阪】プレスリリースされました。
以下
CNETプレスリリース
http://japan.cnet.com/release/30071728/
株式会社WARKと株式会社Be&Doさんはコラボで【最新モバイル&ソーシャルラーニング 事例セミナー】 開催します! モバイルやオンラインで、「人材育成ができる」「目標達成ができる」時代に!!
関西大学の小野善生准教授にゲストスピーカーとして迎え、 『チーム(組織)で目標を達成するために不可欠な“リーダーシップ”と“フォロワーシップ”とは?』 についてご講演いただきます。 また、 モバイルラーニングやソーシャルラーニングの活用事例をお見せします。 社員研修や人材育成ノウハウをモバイルを使って提供したい、研修後のフォローアップツールが欲しいという方、必聴のセミナー!
6月6日(金)17時~、share YODOYABASHI deckにてお待ちしています。
お申し込みは、こちらから→ http://be-do.jp/?page_id=3072
どうぞ宜しくお願いします。
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授業・研修配信/映像制作サービス開始「MOOC,eラーニング」
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年間100本以上のeラーニング用・映像コンテンツを制作している
株式会社WARK(所在地:東京都渋谷区/代表取締役 長瀬 昭彦)は
この度、大学での大規模な講義配信「MOOC」Massive Open Online
Courses の世界的な流行を千載一遇の機会と捉え、授業配信のための
映像制作サービスを開始しました。 年間売上1億年を目指します。
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弊社の新サービス 「授業・研修配信/映像制作サービス」
は、撮影から編集・変換までをひとつの流れとして行う単なる映像
コンテンツ制作ではなく、シラバス作成のお手伝いから、どのように
表現したら興味深いコンテンツになるかのご提言もさせていただきます。
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【授業・研修配信/映像制作サービスの5つの特徴】
(1)映像制作のプロが貴校に直接伺います。先生が動く必要がありません
(2)コンテンツ制作だけでなく、シラバス作成のお手伝いも可能です。
(3)当たり前ですが、格安・高品質な作品をどんどんご提供します。
(4)撮影から編集まで、すべて弊社で執り行います。モバイルもOK!
(5)eラーニングの配信に関してもお任せください!!!
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(株)WARKは、JMOOCの正会員企業で、実際の大学講義の配信
をご支援させていただいております。コンテンツ制作に関しては
各方面の方々から多大なるご評価を頂いております。
また、全国各地から学校・教育関係者が来場する、日本最大の
学校向けIT専門展「第五回 教育ITソリューションEXPO」にも
出展します。
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【授業・研修配信/映像制作サービス】
サービス開始日:2014年5月21日から
費用:案件により、お見積もり
詳細:
お問い合わせ:http://wark.jp/form/
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◆(株)WARKとは、開業17年の老舗eラーニング企業。
第七回 日本e-Learning大賞総務大臣賞受賞。最先端のeラーニング
やモバイルラーニングのコンサルティングから制作、運用まで幅広い
分野で活躍。また、数々の企業、学校で教育ITによる業務改善などを
行ってきた。現在、日本e-Learningコンソシアム、モバイルラーニング
コンソシアム、そして新たに発足された JMOOCの法人正会員である。
代表の長瀬 昭彦が日本e-Learningコンソシアムの理事、モバイル
ラーニングコンソシアムの副代表理事をつとめる。
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【 WARKホームページ】
http://wark.jp/
【eラーニングの百貨店】
http://wark.jp/100/
【 eラーニング | モバイルラーニング最前線!】
http://wark.chu.jp/new/blog/
モバイルラーニングコンソシアム主催の「ウェアラブル端末は教育に使えるかセミナー、本当に楽しかったです。講師は慶應義塾大学SFC研究所上席所員でITジャーナリストの松村太郎さん。 実際にGoogleglassを持参して頂き、いろいろ試させて頂きました。
コマンドは言葉で表し、それをGLASS側のマイクから音声認識でPCに送られます。
リセットは、天井を向きます。 また、録画などのスタートは、ウィンクです。
とにもかくにも、両手が空くというのは凄いですね!
自分も実装させて頂きました。サンフランシスコでは、この出で立ちでお店に入ると
ぶん殴られることもあるそうです(笑)
また、乱視の人は見えずらいそう
これが、松村太郎さん。とても紳士的でお話もおもしろく素晴らしい方でした!
アメリカのお話をいっぱい聞かせて頂きました。
また、松村さんが視察したオーストラリアの小学校のお話もおもしろかったです。
eラーニングもウェアラブルになるのかなあ
立命館小学校は、開校当初より教育のデジタル化を重視してきました。
各教室にプロジェクターや電子情報ボードを整備し、それらの機器を有効に使った授業を展開してきました。しかし、それは教師が前に立ち子どもたちが同じ事をする一斉授業における活用がメインとなるもので過去のものとなりつつあります。授業形態も少人数学習や個別学習、協働学習など多様化している教育の現状を踏まえ、我々はさらに未来の教育を目指しています。
今までノートに書くだけでは分かりづらかった問題や、黒板やホワイトボードだけでは説明しにくかったものが、教材をデジタル化することにより教材に動きを加えたりシミュレーションしたりすることが可能になります。そして、パソコンを活用することにより子どもたち一人ひとりがそのデジタル教材を持ち、自分のペースで考え、解いていくことができるようになります。教材をネット上に置けば子どもたちはいつでも、家庭からでも閲覧することができます。これらのことは、子どもたち一人ひとりに合った学習環境を提供し、子どもの理解を促進するのに有効であると考えます。既に英語科や算数科などの授業で、効果的に活用をしています。
私たちが目指すもの (株)WARK
その1 新しい発想のコンテンツ開発ツールや学習システムを数限りなく世に送り出す。
その2 WARKのツールやシステムを全てグローバル展開していく。
その3 未来のエデュケーションに向けての研究開発。
WARKは日々、進化し続けています。
eラーニング/モバイルラーニング/WARK
授業のICT活用を不安に感じている教員は5割強。ICT活用における課題として、「自身のICTスキルが不足している」と感じている教員は7割
佐賀県は全36校ある県立高校の1年生6600人にウィンドウズタブレットを導入し、端末費5万円の生徒負担が賛否両論を呼んだ。同様に、東京・荒川区も区内の全小中学生にタブレットを配布。約1万2000台を導入する見通しとのこと
文部科学省は2020年までに「子どもたち1人1台の情報端末による教育」を実現する方針だ。すでにタブレットを使った教育は低学年まで広がっている。東京都の多摩市立東愛宕小学校は、某社の小学1年生向け教育アプリを使ったiPadでの授業を実践。さらに、幼児教育にiPadを取り入れた私立聖愛幼稚園の例もある。
IDCジャパンによると、2013年の国内教育分野タブレットソリューション(端末および付随設備、アプリなどを含む)市場売上額は260億円。2018年には759億円まで増加すると予測している。ベネッセも小中学生向けタブレット講座や幼児向け教育アプリを準備するなど、関連ニュースを挙げるだけでもキリがない状態だ。