マイクロラーニング(Microlearning)とは?

タグ: イーラーニング (Page 1 of 15)

Internet Explorerの旧バージョンは1月13日サポート終了です!IE8 IE9 IE10は使わないようにと警告が出てます!

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MicrosoftのWebブラウザ「Internet Explorer(IE)」は、2016年1月13日(日本時間)に旧バージョンのサポートが終了となるとのことです。旧バージョンのIEは、同日提供されるセキュリティ更新プログラムが最後となり、以後にサポートを受けるには最新バージョンへのアップグレードが必要だそう。 もし古いIEを利用しようものならウイルスが入り放題です!危険ですので、絶対にアップグレードをオススメします!

以下

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160112-00000021-zdn_pc-sci

アイテスタロイドで作ったコンテンツはSCORM対応ですので、現況、御社様でご利用頂いてるシステムでも動作します!

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アイテスタロイドで作ったコンテンツはSCORM対応ですので、現況、御社様でご利用頂いてるeラーニングシステム でも動作します。(対応LMSがscorm準拠であることが条件です)

対応可能LMS、ソフトバンク・サイバーユニバーシティー「AOMAI」、「moodle」、「ラーニングマネージャー」、「コーナーストーン」「saba」他、多くの学習管理システムが対応可能です。

詳細は株式会社WARKまでお問い合わせください

詳細は
http://wark.jp/mobile/i-test.html

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研修効果を見える化!モバイルラーニングサービス

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研修効果を見える化!モバイルラーニングサービス
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株式会社WARK(東京都渋谷区:代表取締役 長瀬昭彦)は企業内で行われた
集合研修が実際に効果があったのか?または効果が無かったのか?を
きちんと「見える化」するためのモバイルラーニングサービスを開始します。

流れとしては、集合研修の内容に即した設問を弊社で作成します。その研修
が終了した後、受講者にモバイルで、設問に答えて頂きます。
そのテストの履歴(合不合格、点数など)を管理者に通達し、研修の効果を
数値で分かるように致します。

また、設問(テスト)の内容は弊社に委託しなくても、内製化により
社内で作れるようにすることも可能です。

そのために必要となるのは、モバイル版のテスト、クイズ制作ツール
(専用ソフトウェア)の「アイテスタロイド」と学習マネジメント機能を
持った「モバイルLMS」により実現することが出来ます。

さらに上記システムを利用すれば、テストやクイズだけでなく、広く受講者
の意見を吸い上げることも可能です。(モバイル版アンケート機能)
詳細は、WARKのサイトへ

【WARK】http://wark.jp/
【アイテスタロイド】http://wark.jp/mobile/i-test.html
【Mobile-LMS】http://wark.jp/elearning/share.html

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◆サービス名:研修効果を見える化!モバイルラーニングサービス

【その特徴】

(1)お客様の研修教材を元にオリジナルのテストを作成します。
(2)作ったテスト(クイズ)はモバイルからPC全て閲覧可能です。
(3)動きのある楽しいテスト(クイズ)を制作できます。
(4)弊社に制作を委託せずとも、自社内で作成可能です。
(5)学習管理機能に関してはASPで格安に利用できます。
(6)モバイル版のテスト制作ツール自体の販売も可能。
(7)テスト以外にアンケートとしても利用できます。

※外国語版の制作も可能です!

【導入イメージ】

(1)今まで実地しただけになっていた研修の効果を見える化したい。
(2)実地研修の効果をもっと上げたい。
(3)実地研修の問題点、課題点を見つけたい。
(4)せっかくモバイルを導入したので人材教育にうまく活用したい。
(5)モバイルeラーニングを低価格で行いたい。

【費用に関して】

ご利用内容を精査しお見積もりをご送付させていただきます。

第3回HR+ラーニングTECHカレッジ9/3(木)に無料セミナーを行います! テーマは「eラーニングを成功に導くための最新コンテンツ制作技法

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【第3回HR+ラーニングTECHカレッジ】9/3(木)に無料セミナーを行います!
テーマは「eラーニングを成功に導くための最新コンテンツ制作技法」
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9/3(木)15:00pm~サムライズ様セミナールームにおきまして 弊社eラーニング・スペシャリスト・横江功司による無料セミナーを行います。 テーマは「eラーニングを成功に導くための最新コンテンツ制作技法」。 eラーニングコンテンツを安く作る方法、自社で開発するための最新技法を 事例と合わせて解説します。ぜひ、いらっしゃってください!
その他、世界で最も売れているタレントマネジメントシステム「コーナー ストーン」のグローバル事例や多言語対応のアドビのウェブセミナーツール も同時にご紹介します!また、懇親会にて、冷たい飲み物とフードもご用意 しております。乾杯しましょう!どうぞよろしくお願いします。
◆第3回HR+ラーニングTECHカレッジ(セミナー) 9/3(木)15:00~(14:30開場)無料 場所:サムライズセミナールーム(JR大崎駅) 【詳細&お申込】http://wark.jp/csod/

アクティブ・ラーニングの導入をはじめとした「授業革新」、教員が授業に専念できる体制づくり「チーム学校」

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アクティブ・ラーニングの導入をはじめとした「授業革新」、教員が授業に専念できる体制づくり「チーム学校」

教員が何でもこなしてきた学校組織を、専門家集団による「チーム学校」に変えるべきだという提言を、中央教育審議会の作業部会がまとめたとのこと。「世界一忙しい」と言われる教員が「子どもに向き合う時間」を増やすことで、学校全体をチームとして教育力を向上させるのがねらいだが、実現には相当な困難も予想される。

>なるほど、教育をICTするのはいいが、教員の労働量が増えるとの話をよく聞く

「チーム学校」は、昨年7月の下村博文・文部科学相からの諮問を受け、中教審で検討してきたものです。管理職(校長・副校長・教頭)の資質・能力向上や、「中間管理職」ともいうべき主幹教諭制度の充実、事務職員の役割発揮など、従来の教職員にがんばってもらうことはもとより、心理の専門家であるスクールカウンセラーや福祉の専門家であるスクールソーシャルワーカーを巡回ではなく学校に常置する職にすることを目指すとともに、部活動の指導や引率を顧問教諭の同行なしに一人で行える「部活動支援員」を新設することも提言しています。

なるほど、教員以外の支援員を増やせばいいということか。
教育をICT化するための設備と支援員という新たな人件費が発生する?
何のための効率化か? わからなくなってきましたね!eラーニングで支援員の育成を行うと良いかもしれません。

ソース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150805-00010003-benesseks-life

“The team school” receives an advisory from Shimomura Hirofumi – Education, Culture, Sports, Science and phase of last year in July, is one that has been discussed in council. Managers and quality and capacity improvement of the (principal, vice principal, assistant principal), enhancement of “middle management,” said chief editor teacher system should be called, such as administrative staff of the role exercise, as well is that you get hard on traditional faculty of psychology We aim to be a job that permanent to school rather than patrol the school social worker is an expert of school counselors and welfare is an expert, guidance and led the Department activities without the bank’s faculty adviser perform alone “part It also recommended that it be newly established activity support personnel. “

IE8・IE9に脆弱性 – 修正プログラムは未提供!eラーニングにIE8・IE9は絶対に使わないでください!学習履歴等、重要情報を盗られる恐れがあります。

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IE8・IE9に脆弱性 – 修正プログラムは未提供!eラーニングにIE8・IE9は絶対に使わないでください!学習履歴等、情報を盗られる恐れがあります。特にIE6・IE7・IE8・IE9にあるXML絡みの情報漏洩の脆弱性は修正予定なしだそうです。修正される予定がないとのことで、脆弱性情報とその対策を提供しているJVNでは、該当するユーザに対してIE10以降へのアップグレードを推奨しています。

Internet ExplorerはXMLファイルの取り扱いに問題があるため、細工されたXMLファイルをローカルファイルとして開いたときに、別のローカルファイルの内容が漏洩する可能性があるとのこと。

これは、ユーザが「XMLファイルをローカルファイルとして開く」という操作をしない限りは攻撃が成立しないため、ユーザ関与の評価値は「中」となっていますが、インターネット経由での攻撃が可能で、また攻撃時に認証が必要なく、専門知識がなくても攻撃ができることから、危険性はかなり高いとのことです。

繰り返し申します。eラーニング研修を行うならIEなら10以降です。それが無理なようでしたら、FireFOXやChromeを利用すれば何の問題もありません。問題が起こってからだと遅いです。くれぐれもご注意ください!

これは遺憾(イカン)です!学研 eラーニングサイトへの不正アクセスで情報流出 2万2000人分

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これは遺憾(イカン)です!ハザードラボによると学研 eラーニングサイトへの不正アクセスで情報流出 2万2000人分だそう。 以下

学習教材大手・学研ホールディングスは、高校生向けのe-ラーニングサービスのサイトなどに不正アクセスがあり、2万2000人以上の個人情報が流出したおそれがあると、15日までに発表したとのこと。 e-ラーニングで起きた事件で悲しいの一言である。

学研HDによると、情報流出の可能性があるのは、学研グループが運営している高校生を対象にした「マイガク」サービスの利用者のうち、2012年4月から今年4月27日までに登録した2万2108人だそう! これは多い!2次、3次の被害を防ぐために早くサービスを打ち切った方がいい。

このうち受講者の名前や学校、学習塾名などが流出したおそれがあるのは2万2034人、これに加えて学年やクラス、閲覧認証用のIDやパスワードが流出したのは13人、さらに登録したメールアドレスを含むのは38人などとなっている。>大きな痛手ですね

流出した可能性が高い情報のなかには個人の住所や電話番号、成績などの情報はなく、2万2070人についてはメールアドレスの情報は含まれていなかったという。
これは悪徳業者に情報が売られたら、しつこい営業の電話が毎日かかってくるかも
いずれにせよ、このサービスを我が家が利用して無くてよ

このほか、同グループが運営している「ママノート」「保育CAN」「保育CANカタログ」の3サイトで、記事や商品情報、画像の流出があったとしている。

学研HDでは今月8日に外部の第三者調査機関から「サイトから情報流出している可能性がある」との指摘を受け、調査を開始したところ、不正アクセスの痕跡を見つけ、10日にサービスの停止を行った。

同グループでは今後、原因究明と再発防止策の強化を進め、情報が流出した可能性のある学校や学習塾へ連絡を取るとしている。

ソース
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/1/0/10436.html

8月6日にWARK主催のセミナーを行います!明日告知を開始します!よろしくお願いします。

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8月6日にWARK主催のセミナーを行います!明日告知を開始します!よろしくお願いします。
弊社含め3社共催で行います。株式会社WARKはラーニングテクノロジー2015で人気の「eラーニングを成功させるための最新技法」をお届けします!明日、正式に告知します。どうぞよろしくお願いします。

本日よりラーニングテクノロジー2015/ヒューマンキャピタル2015です!有楽町駅から徒歩1分の東京国際フォーラムに是非お越し下さい!

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本日よりラーニングテクノロジー2015/ヒューマンキャピタル2015です!有楽町駅から徒歩1分の東京国際フォーラムに是非お越し下さい!今年もWARKの展示ブースにてハズレくじ無しの抽選会を行います。必ず何か当たります!ぜひぜひいらっしゃってください!
また、WARKのeラーニング製品・サービスに関するセミナーも随時展開しております。
http://learntech.nikkeibp.co.jp/

WARKがラーニングテクノロジー2015のオープンシアターで7/17 16:10 ~講演します!「eラーニングを成功させるための最新技法」

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WARKがラーニングテクノロジー2015のオープンシアターで講演します!

2015/7/17 16:10  ~  16:30
「eラーニングを成功させるための最新技法」
講師:WARK 取締役 eラーニング推進室長 横江 功司氏

内容:最先端のモバイルeラーニング事例、制作手法からWARK秘伝の内制化テクニックまでフルに公開します。

こちらからお申込みできます!ぜひ、いらっしゃってください
https://event.nikkeibp.co.jp/reg/contents/hc_t_2015/index.html

WARKはeラーニングコンテンツの制作手法を教えるセミナーを企業様向けに行っております!

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WARKはeラーニングコンテンツの制作手法を教えるセミナーを企業様向けに行っております!「eラーニングコンテンツ内製化支援サービス」http://wark.jp/elearning/naisei.html
機密性が高く、制作を外に出せない。または、更新作業費を抑えたい企業様には最適 !
私たちがコンテンツの内製化を支援します。WARK自慢の講師陣が御社に伺い直接、指導!ぜひ、ご用命ください!

(1)社内でコンテンツを内製化したい方々のための支援サービスです。
(2)コンテンツやシナリオの作り方を、御社様に出向いて指導します。
(3)e-Learningの業界団体内/内製化研究グループのリーダーであるWARKが主宰。
(4)コンテンツ制作のベテランを選りすぐり、講師を用意しております。
(5)低料金で熱心な指導が、人気を呼んでいます。

http://wark.jp/elearning/naisei.html

eラーニングコンテンツ制作実績1500件突破!学びのIT化にチャレンジするWARKのサービス、ソリューション、最新技術を披露するセミナーを7月から順次開催します!

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eラーニングコンテンツ制作実績1500件突破!学びのIT化にチャレンジするWARKのサービス、ソリューション、最新技術を披露するセミナーを7月から順次開催します!詳細はWARKホームページにて発表します!ご注目下さい!

これからは、グルーバル人材育成教育が「普通の教育」に!

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これからは、グルーバル人材育成教育が「普通の教育」に!

文部科学省は、世界中の大学の入学資格が得られる「国際バカロレア」の16~19歳向けプログラムについて、高校の学習指導要領と両立して履修できるようにする特例措置を設ける。高校卒業に必要な単位に算入できる同プログラムの単位数を増やすなどして生徒や学校の負担を減らし、公立高校を中心に導入を促すとのこと。これは、グローバル人材育成にとって大きな前進だ!

文科省はグローバル人材育成を目指し、高校・大学生の留学支援を進めている。特例措置は一連の人材育成策の一環と位置づけられ、世界の多様な価値観の中で活躍できる若者を養成するとのこと。 これは、まさに異文化コミュニケーションの養成?

 22日に開かれる中央教育審議会の部会で示し、教育課程を定める学校教育法施行規則を近く改正する。(なるほど)

日本政府は同プログラムの認定校を2018年までに200校に増やす目標を掲げるが、現在の認定校は25校。このうち学校教育法1条が正規の学校と定める高校は12校にとどまり、多くはインターナショナルスクールだ。

特例措置は、高校卒業に必要な単位に算入できるプログラムの単位数を現在の20から36に増やす。高校の必修科目の英語、数学、理科、「総合的な学習の時間」の単位は、そのまま置き換えられるようにもする。(これはGOOD)

高校卒業には、普通科の生徒で90単位程度を取得する必要がある。プログラムを修了するにはこれとは別に数十単位分を取得しなければならず、導入が進まない要因とされてきた。

文部科学省は「特例措置により高卒資格とプログラムの修了資格の両方を無理なく取得できるようになる」としている。 これは、教育界に黒船到来か?ぜひ、eラーニングを活用してほしい。

教育・研修の課題を解決するにはeラーニングの活用が必要不可欠です。>豊富な実績と最新のラーニングテクノロジー

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教育・研修の課題を解決するにはeラーニングの活用が必要不可欠です。eラーニングご担当者の方、コンテンツを社内/学内で簡単に制作する方法を知りたい方は株式会社WARKまで、是非ご連絡ください!必ずや解決の糸口をお伝えします!

また弊社は、豊富な実績と最新のラーニングテクノロジーで、各学校様、企業様に対し適切なソリューションの提供とコンサルティングを行います。

詳細は
eラーニングのWARK

トラブル287件 「恵安製」タブレット導入した佐賀・武雄市、端末トラブル相次ぎ授業崩壊寸前

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asahiのdot.に下記のニュースが展開されていた。

小中学生全員に「1人1台のタブレット型端末」を使った授業を開始したことで知られる佐賀県武雄市。  鳴り物入りでスタートした「ICT)利活用教育」の実情は、お寒いものだった。 Androidがベースとなるタブレットの故障が相次ぎ、授業“崩壊”寸前だというのだ。

武雄市では、全小中学校に配布される前に、実証実験として小学校2校にタブレット型端末「iPad」が導入されていた。 「iPadはスムーズに動き、それなりに活用できていました。全員に導入する際、なぜiPadにしなかったのか」

本誌は、武雄市の機種選定についての内部資料を入手した。 機種選定のため、市は「武雄市ICT教育推進協議会」などを設置。内部資料にはこう記してあった。 《扱いやすさ、操作性等、またこれまでの実績等でiPadと思っている》

ところが突然、恵安製のタブレット型端末が候補に浮上した。

《「恵安」のAndroid試作機は14800円と安価だが、仕様や価格が不確実なため、比較しづらいばかりか、  大幅なコスト増の可能性もあり、機種選定に係る優位性は認め難い》
とダメだしの評価が多かったが、最終的にはなぜか恵安製の端末に決定した。

「恵安製の端末はスムーズに動かず、悲鳴が上がりました。 iPadで実証実験を進めていた2校の成果が無駄になりかねず、選定には納得できない」(同)

また、タブレット型端末は無線LANに接続し、学校のサーバーから小テストやアンケートをダウロードするシステムのため、端末が正常に作動しても接続がうまくいかないケースもあるという。 「公開授業のように9人なら大丈夫ですが、20人を超えるクラスになると、一度にうまく接続できないことが多いのが現状です」

以下ソース
http://dot.asahi.com/wa/2015061000079.html

確かにiPadの方が良いと思うが、価格との兼ね合いで、この端末に決まったのであろう。それより、もっと気になる点は、無線LANに接続し、サーバーから小テストやアンケートを何でダウンロードするのだろう!オンラインなら、ネットに接続したままテストやアンケートをやればいいのに。とても不思議な話である。eラーニングではダメなのか?

eラーニングはコンテンツが重要です!何をどのように、いつ、どこで学んで頂くか?

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eラーニングはコンテンツが重要です。まず、eラーニングを行おうとする場合、思いつくのは学習管理システムですが、この学習管理システム(Learning management System)には2つの役割があると考えて下さい。ひとつは、コンテンツ(教材)の配信機能、もうひとつは、コンテンツの履歴管理機能です。この学習管理システムの本来の役割は、まさに学習管理!学習履歴の管理のためにあります。もちろん、管理し、集計をとることは大事ですが、みなさんが行うeラーニングのお話を聞いてみると、ほとんどが前者のコンテンツ配信のお話が多いです。

また、コンテンツを配信するだけなら、このシステムが無くても簡単にできます。
ホームページにIDとPASSをつけるとか、メールや添付ファイルでコンテンツを送ることもできますし、最近では、Youtubeの公開限定配信など、やり方は、いくらでもあります。
それゆえ、eラーニングを行おうと考えた場合、学習管理システムの選定から入るのは間違ってます。まずは、配信するコンテンツをどのように?いつ?どこで学んで頂くか?を考えて下さい。まず、御社において効果が高いコンテンツとは、どのようなものでしょうか?いつ、何時なら学習する時間はとれますか?どうしたら従業員の方に学んで頂けるでしょうか?どのように配信すれば、受講者が受け取ってくれるか? 問題は山積みですね!

この問題を全部クリアしてからでも、学習管理システムの選定は遅くはありません。
配信するコンテンツが決まったら、まずは一つ作ってみて、誰かに学んで頂き意見をもらうのも良いかもしれませんね!へたに慌ててコンテンツを作って、配信したところで、みなさんの「やる気の無い」履歴を、いくらとっても紙くず同然です。 まずはコンテンツを如何に作るか考えて下さい。

 

帝京大学・教育学部の生徒さんに、小学生を教育するためのモバイルラーニングコンテンツを「アイテスタロイド」で制作していただきました

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将来の教員候補である帝京大学・教育学部の生徒さんに、小学生を教育するためのモバイルラーニングコンテンツを「アイテスタロイド」で制作していただきました。
ゼミの90分の授業の中で、使い方を解説し、コンテンツ制作をやって頂いたところ
見事なモバイル版テストが多々出来上がりました。 とても驚いています!

ちなみに、アイテスタロイドとは、http://wark.jp/mobile/i-test.html

EDIX2015のWARKブースで使用したサインボードを公開します!

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EDIX2015のWARKブースで使用したサインボードを公開します!まず、おなじみのWARKのトレードマーク「Monkey-monk」です。もう20年近く使い続けてきました!ビジネスの内容は、幾度と無く変遷を遂げてきましたが、このマークだけは不変です。

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わたしたち、WARKのロゴマークです。当初は「ダブリュ・エー・アール・ケー」と呼んでましたが、現在は「ワーク」と呼びます。創業メンバーの苗字ではなく、名前の頭文字からとりました。

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以前は、eラーニングのコンテンツ制作会社でしたが、現在では「eラーニングの総合カンパニー」へと発展しました。

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カンタンで誰でも扱えるeラーニングコンテンツ制作ツールを作ることは、私たちの悲願でもありました。今、やっと完成形に向かいつつあります。

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そのひとつが、アイテスタロイドです。 カンタンに10種のクイズ、テストが作成できます。
今、弊社の主力製品となっています。

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そして、近日発表のアイコンテンツロイド!こちらは10種のコンテンツが作れる面白&便利ツールです。 ぜひお試し下さい!

教育ITソリューションEXPOのWARKブース!連日 大盛況でした!

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教育ITソリューションEXPOのWARKブース!(eラーニングゾーン)連日 大盛況でした!
3日間で約1,000人のお客様にご訪問頂きました。本当に有難うございます!

特に、アイテスタロイド、アイコンテンツロイドを数多くご覧になって頂きました。
関心を持っていただき感謝します!今後とも宜しくお願いします。

◆アイテスタロイド
http://wark.jp/mobile/i-test.html
◆アイコンテンツロイド
http://wark.jp/mobile/enquete.html

グローバル対応タレントマネジメントシステムとeラーニングコンテンツの内製化をテーマにしたセミナーを開催します。

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グローバル対応のeラーニングシステム&コンテンツ制作セミナー
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株式会社WARK(東京都渋谷区:代表取締役 長瀬昭彦)はコーナーストーン
オンデマンドジャパン株式会社の協力で、5/27(水)今、注目のグローバル
対応タレントマネジメントシステムとeラーニングコンテンツの内製化を
テーマにしたセミナーを開催します。

世界の一流企業が利用するグローバル対応のタレントマネジメント機能と
ラーニングマネジメント機能を合わせ持った統合プラットフォームの紹介
とeラーニングコンテンツを社内で作って運用していく「内製化手法」
のノウハウを紹介するセミナーとなります。

今後、テクノロジーを活用することにより教育を効率化し、グローバル・
ビジネス展開を強化して行こうと考えている企業様には必聴のセミナーです

イベント名は「第1回 HR+ラーニングTECHカレッジ」。
日々変化するラーニングテクノロジーの潮流を踏まえながら、今後も
「勉強会」のような形で開催を継続していきたいと考えております。

まず。初回は堅苦しい雰囲気を取り除くため、普通のセミナーハウスでは
なく「CAFEスタイル」で行います。

また、ラーニングの前にHR(ヒューマンリソース)という文字を配置した
のは、是非、企業の人事の方々にお越し頂きたいという想いを込めさせて
頂きました。お時間がございましたら、是非お立ち寄り頂ければと思います

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◆イベント名:『第1回 HR+ラーニングTECHカレッジ』◆

【日時】5/27(水)14:00~17:00(13:30開場)
【対象】企業の経営者、人事担当者、情報システム担当者など
【場所】GAILLARD(ガイヤール)
東京都新宿区荒木町15サンシャトー四谷 1F  Tel:03-3341-8072

【詳細&登録】はコチラ
http://wark.jp/csod/

【交通】都営新宿線 曙橋駅/丸ノ内線 四谷三丁目駅
都営新宿線・曙橋からの地図 : http://wark.jp/hrl/HR_LOUNGE_map_akebono.pdf
丸の内線・四谷三丁目からの地図 :http://wark.jp/hrl/HR_LOUNGE_yotsuya.pdf

【道順説明テキスト】http://www.gaillard-yotsuya.com/#!access1/cdyb
【参加費】無料(事前登録の無い方は入室できません)

【主催】株式会社WARK

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◆タイムテーブル

14:00pm~14:50pm
超簡単!eラーニングコンテンツが社内でもできる
門外不出!WARKのコンテンツ内製化手法をご紹介します!

講師:株式会社WARK 取締役eラーニング推進室長 横江功司

15:00pm~15:50pm
グローバルタレントマネジメントのご紹介

講師:コーナーストーンオンデマンドジャパン株式会社 中尾貴之

16:00~17;00
懇親会

*基本、同業者の方と事前登録の無い方は入室お断りさせて頂きます。

教育ITソリューション展!WARKブース大盛況でした!次から次へとお客様がいらっしゃって昼食も出来ないほどでした

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教育ITソリューション展・初日!WARKブース大盛況でした!次から次へとお客様がいらっしゃって昼食も出来ないほどでした。皆様、本当に有難うございました。

特に、アイテスタロイドとアイコンテンツロイドにご注目頂きました。
引き続き、明日もがんばります!

eラーニングの総合カンパニーWARK」

アイテスタロイドの機能説明映像!ぜひご覧ください!

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YouTube Preview Image

アイテスタロイドの機能説明映像です!ぜひご覧ください!

◆アイテスタロイドとは? アイテスタロイド(iTestaroid)とは、誰でもカンタンにモバイル版のテストやクイズが作れる ツール(インストール型のソフトウェア)です。専用のエディターに文字、絵、音声、映像などを 入力(登録)し 各設定後、ボタンひとつでHTML5/ファイルを自動生成することが出来ます。その ファイル をWEBにUP すればテスト型コンテンツとして閲覧することができ、学習管理システム(LMS) にUPすれば、SCORMコンテンツとして認識され、履歴を取得することができます。 HTML5ベースですが 、アプリのような滑らかな動きを実現!インターフェースのデザイン性も 抜群で、カラフルで親しみやすいeラーニングコンテンツ(モバイル版)を制作することが できます。

アイテスタロイドで作れるコンテンツは、単一選択、複数選択、マッチング、〇×問題、並び替え、   振り分け、穴埋め選択、穴埋め入力、ポイントクリック、フリーページの10週類と豊富で、 その他、アンケートの制作も可能です。 閲覧端末は、iPhone、iPad、アンドロイド、PC(ie9以降)など、多言語対応、数式対応もOK!

入力問題のランダム配置、配点機能、  再テスト機能、解説表示、合不合格の表示など高レベルな   テスト(クイズ)制作にも対応しております。

教育ITソリューションEXPO2015 WARKブースを公開!今年から伝統の「WARK-RED」を取り入れました!

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教育ITソリューションEXPO2015 WARKブースを公開!今年から伝統の「WARK-RED」を取り入れ、鮮やかなブースとなります。(eラーニングゾーンに出展)
外れくじ無しの抽選会もございますので ぜひ、お立ち寄り下さい!
お待ち申し上げております。

教育ITソリューションEXPO2015
http://www.edix-expo.jp/

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