eラーニングアワードのWARKブースにご来場頂き感謝します!心より御礼申し上げます。当日は、モバイル版のコンテンツ開発ツール「アイテスタロイド」や「モバイルラーニングシステム」などを展示させて頂きました。もし、ご用命がありましたら、WARKまでご連絡頂ければ幸いです。どうぞよろしくお願いします。 http://wark.jp/
タグ: ICT
通信教育の現場で、ICTの活用が進んでいる!リアルタイムの採点や、音声を駆使した解説など、子どもたちの学習意欲が盛んに!
例えば、タブレット端末の画面に映し出されたホウセンカを専用のペンでタッチすると、断面図が拡大されて浮かび上がる。「赤色に染まったところが水の通り道だよ」。音声ガイドが、根や茎、葉のそれぞれに水の通り道があることを解説してくれる。
「問題を解いたらすぐに○×を付けてくれる。アニメキャラクターが教えてくれて面白い」とのことで子供達にも上々の人気!毎日楽しみながら学習し、学校の成績も上がったとのこと。
「スマイルゼミ」「アプリゼミ」「勉強サプリ」など、どんどん出来ているが、実際の成績はあがっているのだろうか? これで、開成や麻布など難関学校にホイホイ入学できるのだろうか?
とても懐疑的である。
だとしたら、受験とか成績UPとは路線を異にして、課外学習メインに路線を変更すべきである。学校教育は、何も受験とか成績UPだけではない!人間教育も大事なのだから
教育IT!シャープが、新たなBtoB事業の情報基盤として導入した「Visions」で業績のV字回復なるか?
シャープが個人向け事業(BtoC)から法人向け(BtoB)戦略へのシフトを進めているとのこと。推進の要は新たなBtoB事業の情報基盤として導入した「Visions」というシステムだそう。シャープにおけるBtoBビジネスの中心的存在であるシャープビジネスソリューションで活用し、案件の可視化や業務効率の向上、商談総額の増大、PSI計画の精度向上などを目指している。 今まで、日本のビジネスソリューションや教育ICTを牽引してきたシャープさんに、是非がんばって欲しい!期待しております。
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/1506/18/news153.html
アクティブラーニングに向けたICT活用体感のツボ>
代々木のオリンピックセンターで面白そうなイベントがあります。
以下ご参考
http://www.nhk.or.jp/school/taikai/index.html
議論や体験学習を通して子どもたちの考える力を育てる「アクティブラーニング」と呼ばれる新たな授業の方法について、みずからその方法を体験するイベントがあります!
iTeachers TVは22日、玉川大学工学部マネジメントサイエンス学科の小酒井 正和准教授による「インダストリー4.0へ向けた学びの姿(前編)」を公開した。面白そう!
前編では、なぜいま大学生にIoTなどテクノロジーやエンジニアリングの知識を習得してもらわないといけないかを明らかにする。現在の経済社会はインダストリー4.0(第4次産業革命)とも言われるくらいに変化してきた。そのような変化する経済社会に対応し、大学でも21世紀型スキルの育成、STEM教育(Science, Technology, Engineering, Mathematics)、アクティブラーニングなど、新しい教育の姿を追求しなければならない。しかし、ICTを苦手にする学生や、テクノロジーに無関心な学生もいる。そういった学生に対するICT教育のあり方について問題提起する。
小酒井氏は、玉川大学工学部マネジメントサイエンス学科准教授。博士(経営学)。専門は管理会計、IT マネジメント。1998年から青山学院大学でeラーニング授業開発プロジェクトに参加し、ビジネス演習コースの教材やITシステムの開発を担当。現在では、iPhoneやiPadを使った学生とのインタラクティブな授業を実践している。
以下ソース
東京ビッグサイトで開幕した「第6回 教育ITソリューションEXPO(EDIX:エディックス)」には、過去最高の620社が出展したとのこと。今年も開場前から受付には長蛇の列ができました。
展示内容は、業務支援システム、ハードウェア、デジタル教材、eラーニング、各種学校向けサービスなど多岐にわたりました。
会場では、セブ島とビッグサイトをSkypeでつなぐオンライン英会話レッスンや、デジタルツールを使った音楽創作などのユニークな授業も行われ、様々な模擬授業やデモも行われました。 もちろん、WARKもeラーニングゾーンに出展! モバイル版のコンテンツ制作ツール「アイコンテンツロイド」と「アイテスタロイド」に興味を持っていただきました。
教育システム情報学会(JSiSE)の 2015年度第1回研究会が5月23日(土)千葉工業大学にて開催されます。アカデミックなeラーニング活用に興味のある方は、是非いらっしゃってください!今回のテーマは「eラーニング環境のデザインと組織マネージメント/ 医療・看護・福祉分野におけるICT利用」です。宜しくお願いします!
詳細
————————————————————————————————————–
教育システム情報学会(JSiSE) 2015年度第1回研究会 プログラム
担当: 仲林 清(千葉工業大学),松居 辰則(早稲田大学),北村 士朗(熊本大学),
真嶋 由貴恵(大阪府立大学),加藤 泰久(NTT),櫻井 良樹(熊本大学)
テーマ:「eラーニング環境のデザインと組織マネージメント/ 医療・看護・福祉分野におけるICT利用教育/一般」
開催日時:5月23日(土)
会場: 千葉工業大学 津田沼キャンパス 7号館 7階 メディア実験室
http://www.it-chiba.ac.jp/institute/campus/tsudanuma.html
http://www.it-chiba.ac.jp/institute/access/index.html
————————————————————————————————————–
以下、プログラム
[挨拶 9:40-9:45]
[セッションA1 9:45-10:30]
(A1-1)9:45-10:05
Webコンテンツを活用した数学教育についての報告 ○松田健(静岡理工科大学)
(A1-2)10:05-10:30
データアナリティックスを用いる大学教育支援環境の検討 ○豊川和治(日本大学)
[セッションB1 9:45-10:30]
(B1-1)9:45-10:05
就職支援のためのICTスキル分類の提案 ○小嶋聡,江見圭司(京都情報大学院大学)(B1-2)10:05-10:30
次世代農業の人材育成とeラーニング ○江見圭司,名川知志(京都情報大学院大学),小林信三(野菜プラネット協会)
[休憩 10:39-10:40]
[セッションA2 10:40-11:55]
(A2-1)10:40-11:05
PC利用による潜在的バリア解消を目指したブロック型プログラミングツールP-CUBE ○本吉達郎,黒澤進太郎,増田寛之,小柳健一,大島徹(富山県立大学),川上浩司(京都大学)
(A2-2)11:05-11:30
ソフトウェア開発における詳細設計能力修得支援システムの開発 ○内田浩太郎,仲林清(千葉工業大学)
(A2-3)11:30-11:55
マンガケース教材の学習支援システムの構築について
○高橋聡(東京工業大学),高橋B.徹(東京理科大学),吉川厚,寺野隆雄(東京工業大学)
[セッションB2 10:40-11:55]
(B2-1)10:40-11:05
米国におけるオンラインコース向けデジタルバッジに関する動向調査と国内での活用の検討 ○中嶌康二,藤島真美,合田美子(熊本大学)
(B2-2)11:05-11:30
- 相互評価における課題提出者と評価・閲覧者の組み合せが与える影響 ○坪倉篤志(九州工業大学・日本文理大学),竹内章(九州工業大学)
- (B2-3)11:30-11:55
- 対話形式による理解度確認システムの提案 ○菅原愛子,須田宇宙(千葉工業大学)
[昼食 11:55-13:00]
[特別講演セッション 13:00-14:00] ※ 電子情報通信学会ET研究会との同時開催企画
ET研究会と工学教育ならびに仕事場における学習の支援 ○伊藤紘二(東京理科大)
[休憩 14:00-14:15]
[セッションA3 14:15-15:30]
(A3-1)14:15-14:40
遠隔医療教育システムの利用と問題点 ○讃岐勝,吉本尚,浜野淳,鈴木英雄,前野哲博(筑波大学)
(A3-2)14:40-15:05
Web-Learningを組み込んだ医用工学教育 ○本間達(東京医科歯科大学)
(A3-3)15:05-15:30
医学・看護教育の方向性と合わせた全学的なICT基盤環境のデザイン ○坂田信裕,山下真幸、上西秀和、坂東宏和(獨協医科大学)
[セッションB3 14:15-15:30]
(B3-1)14:15-14:40
グループディスカッションによる問題の質向上を目的とした作問学習手法の検討 ○原一生,高瀬裕矢,大久保匠,仲林清(千葉工業大学)
(B3-2)14:40-15:05
組織における問題解決を主題とするビデオとオンラインレポートを活用した授業の受講者レポート分析 ○仲林清(千葉工業大学)
[休憩 15:30-15:45]
[セッションA4 15:45-17:00]
(A4-1)15:45-16:10
ヘルスケアの学習を促すアクティブラーニングを取り入れた授業デザイン ○真嶋由貴恵(大阪府立大学)
(A4-2)16:10-16:35
タブレットPCによりゲーム感覚で学べる腰痛誘発姿勢の学習支援ツール ○川野常夫,福井裕(摂南大学)
(A4-3)16:35-17:00
身体侵襲を伴う技術(一時的導尿)の技術習得に向けた技術演習の検討 ○平野加代子,徳永基与子(京都光華女子大学),真嶋由貴恵(大阪府立大学)
[セッションB4 15:45-17:00]
(B4-1)15:45-16:10
画像データベースを活用した学生情報の管理手法に関する検討 ○宮本伸之,柳沼良知(放送大学)
(B4-2)16:10-16:35
日本のオンライン大学におけるシラバスデータの分析 ○上山光夫(放送大学)
(B4-3)16:35-17:00
Web上のプログラミングコンテンツの収集手法の検討 ○柳沼良知(放送大学)
[挨拶 17:00-17:05]
今年の第6回 教育ITソリューションEXPOでは、ついにアイコンテンツロイドを公開します!
アイコンテンツロイド(iContentsroid)は、モバイル版のテスト、クイズ制作ツールアイコンテンツロイドの姉妹品で、ロールプレイ、電子マニュアル、モバイル版簡易WEBサイト、本棚、電子書籍などが誰でもカンタンにつくれるツールです。もちろんScorm対応でeラーニングにも使えます! 宜しかったら、EDIXに是非いらっしゃってください!
“iTeachers”は YouTube チャンネル「iTeachers TV」を開設。29 日から週に1 回、毎週水曜日の夜に動画番組を配信!これはビッグニュースです。教育ICT番組のリーディングヒッターとして、がんばってほしいです。eラーニング関係者も必見!
インターネットを使った「eラーニング」の教材で学ばせる大学などが、この1年で2倍以上、受講者数は5倍以上に急増!教材は米国発の「CITI」と呼ばれるeラーニングのプログラムで、大学は無料で使えるそうである。
以下
http://mainichi.jp/select/news/20150226k0000e040243000c.html
===================================
【3/20】モバイルでeラーニング!教材制作から運用ノウハウ提供セミナー
===================================
数多くのeラーニングコンテンツ制作案件に携わってきた株式会社WARK
(所在地・東京都渋谷区/代表取締役・長瀬 昭彦)は3月20日(金)
15:30pm~WARKセミナールームにて「モバイルでeラーニング!
教材制作から運用ノウハウ提供セミナー」を開催します。
本セミナーでは、モバイルラーニング用コンテンツ「アイテスタロイド」
を活用した教材作成からシステムにUPして学習履歴を取得するまでの一連
の流れをご説明します。
eラーニングをモバイルを利用して カンタンに!お手軽に!試してみたい方
にはお得なセミナーです。特にiPhoneでeラーニングをやりたい場合は
「アイテスタロイド」が最も親和性の高い制作ツールであることは
間違えありません。
【アイテスタロイド詳細】
http://wark.jp/mobile/i-test.html
【アイテスタロイド紹介ムービー】
https://www.youtube.com/watch?v=TXpZUPnfgDk
———————————————————————-
【モバイルでeラーニング!教材制作から運用ノウハウ提供セミナー】
日時:2015年3月20日(金)15:30~17:00まで
講師:横江 功司(株式会社WARK取締役eラーニング推進室長)
費用:無料
場所:WARKセミナールーム / 東京都渋谷区代々木1-58-11 中沢ビル4F
地図:http://wark.jp/company/img/up_img/wark_seminor.pdf
◇お申込みは下記URLまで:
https://docs.google.com/forms/d/13ltd7wYIe2u4Ozsg-D7Ik0hDl59StD37WDU6w7xHW_Q/viewform
タイムスケジュール:15:30~16:30 セミナー / 16:30~17:00 質疑応答
==================================
株式会社WARK・プロフィール
http://wark.jp/
所在地:東京都渋谷区代々木2-26-4-4F
創業18年の老舗。教育ITおよびeラーニングを中心に事業を展開しています。
第七回日本e-Learning大賞総務大臣賞受賞。
主に最先端のeラーニングやモバイルラーニングの開発・運用を得意とし
1500社以上の企業、学校の教育IT化に寄与して参りました。
現在、日本e-Learningコンソシアム、モバイルラーニングコンソシアム
そして新たに発足されたJmoocの法人正会員です。
代表の長瀬 昭彦が日本e-Learningコンソシアムの理事、
モバイルラーニングコンソシアムの副代表理事をつとめています。
==================================
【 WARKホームページ】
http://wark.jp/
【 eラーニング | モバイルラーニング最前線!】
http://wark.chu.jp/new/blog/
以上
またまたビッグな買収のニュース! 北米教育業界に衝撃?
パナソニックは米国テキサス州ヒューストン市のビデオインサイト社を買収する。
ビデオインサイト社をパナソニックグループに入れることによって、北米教育業界で、パナソニックの映像技術とビデオインサイト社のソフトウェア技術の相乗効果を発揮し、映像セキュリティシステム事業の成長を目指すとしている。これで、北米でのeラーニング制作にパナソニックが大きな拠点を持つことになる。
最近、どこの子供もジュニアスマホを持ってますよね!小学生は防犯目的かな
ICT総研は1月30日、小学生のスマートフォン利用実態調査の結果をまとめた。スマートフォンの普及に伴い、子どもがスマートフォンを利用するケースも年々増加。この調査では、特に拡大が顕著な小学生のスマートフォン市場に焦点を当て、その利用の実態はどうなっているのか、また、その市場規模はどう推移していくのかについて調査したとのこと
これが中々興味深い。
調査対象は、小学生の子どもを持つ親4,000人。調査期間は1月24日から26日まで。Webアンケートを活用した。
■ 小学生の携帯電話利用者は3人に1人(32.8%)。そのうちスマホ利用者は6人に1人。
■ スマホを持たせる理由、最多は「緊急時の連絡手段」(75%)、次いで「防犯」(30%)。
中学受験予定者に限定すると、「教育に活用できるから」を理由に挙げる割合が約2倍に。
■ 今後持たせたい 「子ども向けスマホ」は、auのジュニアスマホ「miraie」が45%でトップ。
■ 小学生のスマホ利用者数は2014年度末で43万人。2018年度末には144万人に。
eラーニング(モバイルラーニング)活用もあってほしい
日野市立日野第五小がICT(タブレットPC・電子黒板等)を活用した授業を公開します
研究テーマ:子供が生き生きと学習する算数授業
~「子供の問い」と「共有」を大切にして~
ICT(タブレットPC・電子黒板等)を活用した授業を公開します。
平成27年2月13日(金)公開授業 13時40分~(受付 13時20分)ICT(タブレットPC・電子黒板等)を活用した授業を公開します。
平成27年2月13日(金)
13:40~ 全クラス 公開授業(算数科) ICT(タブレットPC、電子黒板等)を活用した授業も公開します。
14:50~ 研究発表
15:10~ 指導好評 帝京大学客員教授 廣田敬一先生
15:40~ 講演会 常葉大学教授 黒澤俊二先生
詳細は日野市立教育センター
http://www.hino-tky.ed.jp/center/
以上
——————————————————————————————————————–
e-Learning for Educators: Missouri is part of an eight-state online professional development program funded by a U.S. Department of Education Ready to Teach grant. e-Learning for Educators: Missouri is a program for developing and delivering high-quality online professional development designed to increase teacher knowledge and skills to improve student performance. The program is designed to leverage the expertise and experience of Missouri’s educators while making high-quality professional development available across the state. Experienced Missouri educators facilitate and develop the online professional development courses for teachers. Collaborators leading the effort include Missouri Department of Elementary and Secondary Education (DESE) KETC/Channel 9 St. Louis Public Television University of Missouri (eMINTS National Center) The contents of this web site were developed under a grant from the Department of Education. However, those contents do not necessarily represent the policy of the Department of Education, and you should not assume endorsement by the Federal Government. One hundred percent of the total costs of the program are financed with Federal money. – See more at:
ICT デジタル教材勉強会 in 大阪 〜英語授業力向上を目指して〜 というイベントに行きました!場所は内田洋行大阪内「大阪ユビキタス協創広場 CANVAS」!土曜日にも関わらず、もうすごくお客様が入っていました。
関西圏の先進的な考えを持った先生方が熱心に勉強されてました。
ちなみに、講演は下記のとおりです。
「となりの学校はデジタル教科書で何してる?」羽衣学園高校 米田謙三先生進行
デジタル教科書実践事例 (教科英語中心) 近畿大学付属中学iPad英語事例他
となりの学校は何してる?っていくタイトル面白いですね!
ちなみに eラーニング という言葉も度々登場しましたが、ほとんど業者さんの口からで
学校の先生方には使われないワードでした。
佐賀県、文教厚生関係の質疑を行い、ICT(情報通信技術)利活用教育について、池田英雄教育長は「(県立学校の)環境整備はおおむね完了した」との認識を示し、今後は教員の利活用能力の向上や市町との連携強化を進める考えを明らかにしたとのこと。
池田教育長は機器整備やシステム構築がほぼ完了したと説明し、「授業でより効果的な場面でICT機器を使う教育の『質』向上が肝要になっている」と述べた。今後は教員研修や学校現場への教材提供、市町との連携に取り組み、「すべての児童生徒の学力向上に寄与したい」とのこと。
モバイルラーニングは企業より学校利用の方が早いかもしれない。
いずれにせよ、佐賀県での施策は、素晴らしい出来事のひとつでもある。
【佐賀新聞より】
伸び続ける中国のeラーニング市場、2013年に33億ドル、2018年までに59億ドルに!
SEATTLE, Oct. 30, 2014 /PRNewswire-iReach/ — China will be the top buying country for Self-paced eLearning in Asia throughout the forecast period, according to a new report by Ambient Insight called “2013-2018 China Self-paced eLearning Market.” The five-year compound annual growth rate (CAGR) is 12.2%. Revenues reached $3.3 billion in 2013 and will spike to $5.9 billion by 2018.
以下ソース
https://ca.finance.yahoo.com/news/china-elearning-market-surge-5-220600660.html
大阪市平野区にある大阪教育大学附属5校園は、教育関係者を対象とした「ICTを利用した小中連携」などの共同研究発表会を11月8日、大阪教育大学附属平野中学校など、5校園で開催する。参加は無料とのこと。大変興味深い発表である!関西方面の方は是非!
◆大阪教育大学 平野5校園共同研究発表会
日時:11月8日(土)9:00~17:00
会場:大阪教育大学附属幼稚園・附属平野小学校・附属平野中学校・附属高等学校平野校舎(いずれも大阪市平野区)
対象:教育関係者
参加費:無料
締切:10月31日(金)
応募方法:FAX
※当日参加も可