マイクロラーニング(Microlearning)とは?

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ICT時代の人材育成をリードするeラーニング専門家とは?

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eラーニング・プロフェッショナル資格(eLP)に関するセミナーの動画と資料を公開いたします。

【日時】2014年11月14日 (金) 10:40-11:30

【会場】ソラシティ カンファレンスセンター ルームA
東京都千代田区神田駿河台4-6   http://www.elearningawards.jp/access.html

【タイトル】「ICT時代の人材育成をリードするeラーニング専門家とは?」

【スピーカー】日本イーラーニングコンソシアム eLP研修委員会委員長 理事/
(株)ジェイ・キャスト ラーニングソリューション部 執行役員 寺田 佳子 氏

【概要】
ICTを活用した人材育成は、教育機関、企業、公共機関をはじめ、社会のあらゆる組織で今やなくてはならない仕組みになっています。その仕組みを、より効果的で魅力的なものにするには、最新のICTから、インストラクショナルデザイン(教育設計)、HPIなどの人材・組織開発のノウハウまで、幅広い知識と活用技術を身につけた専門家=eラーニングプロフェッショナル(eLP)が必要になります。講演では日本イーラーニングコンソシアムが認定するeLP資格制度をもとに、eLPのビジョン、eLPの人材像、そしてeLPに求められる知識・スキル・価値観について紹介します。

以下

http://www.elc.or.jp/topics/detail/id=689

MoodleMoot2015京都 締め切り迫っています!

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MoodleMoot2015京都における賛助会員、およびスポンサーの締め切りが迫ってきました。お申込み期限:2014年12月29日(月)
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賛助会員様において、スポンサーとならない場合でもこちらの登録フォームから賛助会員
としてのプレゼン等についての登録をお願いいたします。
ttps://adobeformscentral.com/?f=siKSZl3pRupV1OZM5sIcTg
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○ スポンサー募集要項
◯ 協賛金
200,000円(消費税はありません)
180,000円(賛助会員と兼ねる場合の金額です。消費税はありません)
◯ 申込み方法
スポンサー規約をよくお読みになり、以下の登録フォームに必要事項をご記入の上お申込み下さい。
スポンサー規約
* 申込みを受領しましたら、スポンサー事務局より折り返しご連絡いたします。
お支払い方法は日本ムードル協会が管理する指定口座への入金となります。

金沢大学は2023年度までに学士課程の授業全体で、平均5割以上を英語で行う

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金沢大学は2023年度までに学士課程の授業全体で、平均5割以上を英語で行うとのこと。
大学院ではほぼ全てを英語で行い、大学の国際化を加速させる考えだそう。

また、金沢大学は今年9月、日本の大学の国際競争力を高めるために文部科学省が重点的に支援する「スーパーグローバル大学」に選ばれた。たしかに、スーパーグローバルに認定されたなら納得が行く。 ぜひがんばって頂きたい!

企業防衛のためのコンテンツ「eラーニングで守備力向上」シリーズを制作開始

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企業防衛のためのコンテンツ「eラーニングで守備力向上」シリーズを制作開始

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モバイル版eラーニングのコンサルティングから制作、運用まで幅広いサービスを 提供している、株式会社W A R K(本社:東京都渋谷区、代表取締役:長瀬昭彦) は、企業防衛のためのコンテンツ「eラーニングで守備力向上」シリーズの制作 を開始した。まず第一弾として「情報セキュリティー」「企業コンプライアンス」 「反社会的勢力の排除」の3本を近々リリースする予定です。 *シリーズで50本制作予定!

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■企業防衛のためのコンテンツ「eラーニングで守備力向上」シリーズ で
教育で企業の人や資産を守れ!

現況、企業には様々な角度からの脅威があります。その脅威から会社を守る ために必要なことは、第一に「教育」。ただし、様々な形態で働くスタッフ が増えたこともあり、全社的に集合研修を行っていくことが難しくなりました。

そこで、隙間時間にモバイルを使ってささっと学べるようなラーニングが 必要と考え、今件の制作を開始しました。

モバイルやクラウドでビジネススピードが加速されたのと同様に「脅威」の スピードも急速しました。それらに対処し得る教育研修はモバイルラーニング の他はありません。
そう自負しております。

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■eラーニングで守備力向上 5つの特徴

(1)当たり前ですが、モバイルでもパソコンでも学習できます
(2)面白く、集中が途切れず、強く印象に残る工夫がいっぱいあります
(3)SCORM教材なので他社の学習管理システムでも運用可能
(4)今までと違った着眼点(後日発表)
(5)企業以外にも学校教育機関でも使える内容とします。

従来のeラーニングコンテンツとは全然違います!実績No1のWARKが作ります。

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【サービス名】 eラーニングで守備力向上 シリーズで50本制作予定!

【発売予定日】 2014年9月

【対象者】 企業従業員、アルバイトスタッフ、学校教育機関

【価格】 発売と同時に発表します。

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社名:株式会社WARK
http://wark.jp/
所在地:東京都渋谷区代々木2-26-4-4F

開業17年の老舗eラーニング企業。第七回日本e-Learning大賞総務大臣賞 受賞。最先端のeラーニングやモバイルラーニングのコンサルティングから 制作、運用まで幅広い分野で活躍。また、数々の企業、学校で教育ITに よる業務改善などを行ってきた。現在、日本e-Learningコンソシアム、モ バイルラーニングコンソシアム、そして新たに発足されたJmoocの法人正 会員である。代表の長瀬 昭彦が日本e-Learningコンソシアムの理事、モバ イルラーニングコンソシアムの副代表理事をつとめる。

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【 WARKホームページ】
http://wark.jp/

【eラーニングの百貨店】
http://wark.jp/100/

【 eラーニング | モバイルラーニング最前線!】
http://wark.chu.jp/new/blog/

第1回eラーニングコンテンツ内製化セミナー

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【eラーニングコンテンツを社内で作ってみませんか?】

社内で制作した方が外注費の削減にもなるし、開発のノウハウも蓄積できる! また、更新に係る費用も無くなる!その手法を知りたいとは思いませんか?

来る6月11日(水)コンテンツの内製化を行うために、とても参考になる セミナーがあります。コンテンツを安くカンタンに手っ取り早く作るには 人力ではダメ!ツール(ソフトウェア)を利用するのが一番です。

そのツールの中には、動画マニュアルが作れたり、スマホ、タブレットなど モバイルで学習するコンテンツが作れたり、パワポをフラッシュやビデオに 変換できたりと様々なものがあります。その中で、最もメジャーで個性的な 3つのツールを厳選して、セミナーを開催します!

「iTutor、iTestaroid、Adobe Presenter」これら3つのツールの活用事例、 導入事例、そしてマル秘テクニックなどを3人のスペシャリストが詳しく解説します! また、セミナー終了後は、冷たいビールやソフトドリンクを飲みながら講師との 交流会もご用意しております! これら全て無料です! ぜひ、いらっしゃってください!

◆イベント名「第1回eラーニングコンテンツ内製化セミナー」
【詳細】http://wark.jp/nai/ こちらをご覧ください!

【日時】2014年6月11日(水)
【内容】セミナー16:30~(開場16:00)ミニ懇親会19:40~
【対象者】コンテンツを自作したい方、コンテンツ内製化に興味のある方。
【参加費】無料 【場所】明治大学 国際研究所
【住所】東京都千代田区神田小川町3-26-8 野村不動産神田小川町ビル2階 【地図】http://www.kisc.meiji.ac.jp/~pfd/contact/map.pdf
【申込】http://wark.jp/form8/
【主催】株式会社WARK、株式会社ブルーポート、株式会社サムライズ
【後援】日本e-Learningコンソシアム

モバイルラーニング実践・活用セミナー6/13(金)

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モバイルラーニング実践・活用セミナー6/13(金)

株式会社WARKが企業担当者や教育関係者を対象にスマホやタブレットなど
モバイルで行うeラーニングに関する無料セミナーを開催します。

【日時】2014年6月13日(金)13:30pm~15:30pm(13:00開場)
【場所】WARKセミナールーム 東京都渋谷区代々木1-58-11 中沢ビル4F
【地図】http://wark.jp/company/img/up_img/wark_seminor.pdf
【講師】株式会社WARK取締役eラーニング推進室長:横江 功司
【参加費】無料
【最大 参加人数】10名
【詳細】http://wark.chu.jp/new/blog/?p=3271
【申込】http://wark.jp/form7/

ウェアラブル端末は教育に使えるか?  モバイルラーニングコンソシアム主催【モバラ-カフェVol.4】開催

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【速報】モバイルラーニングコンソシアム(mLC)は、下記の日程で【モバラ-カフェVol.4】を
開催いたします。 本セミナーはmLC会員各位をはじめ、興味をお持ちの方はどなたでもご
参加いただけます。ぜひぜひいらっしゃってください!

今回は米国在住のITジャーナリスト松村太郎氏をスピーカーとしてお迎えし、 「Google Glass」をはじめとするウェアラブル・デバイスが教育分野においてどのように活用できるか? その可能性について考察していただきます。

なお、この【モバラ-カフェ】は、会の冒頭より、ドリンクを飲みながらモバイルラーニングに関するセミナーを聞き、 熱くディスカッションしようという主旨で行っております。

ご参加をお待ちしております。

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■日時:2014年5月12日(月)16:30-19:00

16:10受付開始
16:30-17:00 ご挨拶、モバイルラーニング関連トピックのご紹介
17:00-18:30 セミナー
18:30-19:00 ディスカッション、名刺交換会

■会場:明治大学国際総合研究所(東京都千代田区) 東京都千代田区神田小川町3-26-2野村神田小川町ビル2F
案内図:http://www.kisc.meiji.ac.jp/~pfd/contact/

交通:JR中央線・総武線 「御茶ノ水駅」 御茶ノ水口 出口から徒歩7分
東京メトロ千代田線 「新御茶ノ水駅」 B3出口から徒歩2分
東京メトロ丸の内線 「淡路町駅」 ・都営地下鉄新宿線 「小川町駅」 B5出口から徒歩5分    東京メトロ半蔵門線・都営地下鉄新宿線・三田線 「神保町駅」 A5出口から徒歩7分

■参加費: mLC会員/eLC会員:1,000円(税込) 一般:2,000円(税込)

※2ドリンク、軽食付きです。 ※参加費は、当日、受付にてお支払いくださいますようお願いいたします。
※領収書をご用意いたします。

■定員:30名

■下記フォームよりお申込みください。
お申込フォーム  http://elc.or.jp/tabid/663/Default.aspx

■申込締切:5月9日(金)15:00

■主催:モバイルラーニングコンソシアム
共催:特定非営利活動法人日本イーラーニングコンソシアム

■プログラム

【1】ご挨拶、モバイルラーニング関連トピックのご紹介(30分間)
モバイルラーニングコンソシアム 代表理事 藤井 直人

【2】セミナー(90分間)
タイトル:
「GoogleGlassは教育に使えるか? ウェアラブル端末がもたらす教育スタイルの変改」
スピーカー:ITジャーナリスト 松村 太郎 氏

概要:「Google Glass」の日本での発売が噂される中、教育分野においても、  ウェアラブル・デバイスの利活用について、その可能性が大きな話題になっています。  今回は、昨年いち早く「Google Glass」を入手され、既に様々な角度からの検証をされている米国在住のITジャーナリスト、  松村太郎氏をお招きし、「Google Glass」とは何なのか?、何かできるのか?、課題は?、危険性は?など、  まだ触れることのできない私達が抱いている疑問について、ユーザーの視点からも解説していただきつつ、  教育への利用の可能性と、「ウェアラブル・ラーニング」がもたらす学習スタイルの変革について考察していただきます。

講師紹介
1980年東京生まれ。ジャーナリスト・著者。慶應義塾大学SFC研究所上席所員(訪問)。  またビジネス・ブレークスルー大学で教鞭を執る。  米国カリフォルニア州バークレーに拠点を移し、モバイル・ソーシャルのテクノロジーと  ライフスタイルについて取材活動をする傍ら、キャスタリア株式会社で、  「ソーシャルラーニング」のプラットフォーム開発を行なっている。

「Internet Explorer(IE) 6~11」に、新たな脆弱(ぜいじゃく)性が見つかった。悪意のある Web サイトなどを開くと PC を勝手に制御される恐れがある。

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Web ブラウザ「Internet Explorer(IE) 6~11」に、新たな脆弱(ぜいじゃく)性が見つかった。悪意のある Web サイトなどを開くと PC を勝手に制御される恐れがある。まだセキュリティ更新が追い付いていないため、別途脅威を和らげるツールを導入するなどの回避策が必要となる。

MS によると、すでにこの脆弱性を突いた攻撃が見つかっている。攻撃を受けるとアプリが異常終了したり、PC を外部から制御される恐れがある。

これは、恐ろしい!

 

iTeachers結成1周年記念イベント「iTeachers カンファレンス 2014 Spring」〜教育ICT、成功への分岐点〜

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iTeachersカンファレンス 2014 Spring 〜教育ICT、成功への分岐点〜
iTeachers結成1周年を記念して、チームメンバーが東京・五反田に集結!
8人のiTeachersの先生方が18分のショートプレゼンを行ないました。

 「分岐点 〜Turning Point〜」をテーマに、自らの体験談やiPad活用の最新事例をプレゼンテーションを行いました。またスピーカー全員によるトークセッションも実施。教育現場へのICT導入を実現するためには何が必要なのか。また、そこからどんな学びが生まれていくのか。現場での実践を通じて得た経験をもとに、みなさんと一緒になって教育ICTのあり方を考えていくという素晴らしいテーマのカンファレンスでした。

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ちなみにプログラムをご紹介します。

【1】 オープニングセッション

[司会]
・小池 幸司 先生 (教育ICTコンサルタント)
・山本 恭輔 さん (千葉県立千葉高等学校 2年)

【2】 プレゼンテーション [前編]

■ 永野 直 先生 (千葉県立袖ヶ浦高等学校)
「情報コミュニケーション科第1期生卒業とこれから」

■ 栗谷 幸助 先生 (デジタルハリウッド/デジタルハリウッド大学)
「クリエイティブを『楽しく』伝えるということ」

■ 片山 敏郎 先生 (新潟大学教育学部附属新潟小学校)
「小学校でのICT Revolution!〜タブレット活用の成功要件〜」

■ 小酒井 正和 先生 (玉川大学)
「デバイスは進歩した。先生は進歩しないといけないのか?」

【3】 プレゼンテーション [後編]

■ 岩居 弘樹 先生 (大阪大学)
「とりあえずやってみる」

■ 小池 幸司 先生 (俊英館/教育ICTコンサルタント)
「iPadを授業で使うたった1つのシンプルな目的」

■ 金子 暁 先生 (広尾学園中学校・高等学校)
「2014広尾学園のICT」

■ 杉本 真樹 先生 (神戸大学/医師・医学博士)
「教育を動かすインセンティブプレゼンテーション」

【4】 トークセッション
テーマ:「教育ICT、成功への分岐点」

【5】会場内交流会
出演者・参加者による名刺交換会

(18:00 終了予定)

4/25(金)のモバイルラーニング活用セミナーのチラシです!

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4/25(金)のモバイルラーニング活用セミナーのチラシです!
よろしかったら、いらっしゃってくださいませ

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【セミナー対象者】

(1)iPad、iPhone、Android等を企業内研修に導入を検討している方 (2)モバイルラーニングの最新情報を知りたい方 (3)店舗でのeラーニング成功事例を知りたい方 (4)eラーニングからモバイルラーニングへ、切り替えを考えている方 (5)モバイルラーニング・コンテンツの作り方をマスターしたい方

※弊社のコンテンツ制作ツール「アイテスタロイド」にて解説させて頂きます。

【タイムスケジュール】

13:30pm~14:30pm 【13:00開場】 モバイルラーニング実践・活用セミナー 講師:WARK取締役eラーニング推進室長:横江 功司

14:30pm~15:00pm個別相談会

【モバイルラーニング実践・活用セミナー】

●日時:2014年4月25日(金)13:30pm~

●場所:WARKセミナールーム 東京都渋谷区代々木1-58-11 中沢ビル4F

●地図: http://wark.jp/company/img/up_img/wark_seminor.pdf

山野美容専門学校の正面のビル4Fです。

●講師: 株式会社WARK取締役eラーニング推進室長:横江 功司

●参加費:無料

●最大 参加人数10名

●お申し込みは下記URLからお願いします。 http://wark.jp/form7/

5000タイトル以上の映像教材を提供!コンパクトな映像講義に凝縮したeラーニング講座

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「教師力養成塾e-講座」は、進学塾早稲田アカデミーの授業ノウハウを体系化し、コンパクトな映像講義に凝縮したeラーニング講座です。5000タイトル以上の映像教材を提供する、eラーニング教材としても質の高い映像講座となっています。早稲田アカデミーが以前開設していた講座(教師力養成塾)で約10時間かけて講義していた授業ノウハウのポイントを、すき間時間で短時間に効率よく学ぶことができるようになりました。

以下ソース
http://youseijuku.jp/about/

勉強カフェ那覇ラーニングスタジオ/MOOCsなどを利用するための「勉強カフェ」営業開始

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勉強カフェ那覇ラーニングスタジオは28日、高校生へ向けて「受験生会員」というサービスを4月から開始すると発表した。

MOOCsやオンライン学習システムを使いたい、人目を気にせず勉強したい、しかし適当な場所がない。そんな高校生に、落ち着いて学習できる環境を提供するのが勉強カフェの「受験生会員」というサービス。

勉強カフェの特徴

・勉強カフェ 那覇ラーニングスタジオは、親も安心して通わせられる勉強場所を提供する。 ・接客研修を受けたスタッフが常駐。 ・勉強カフェは、勉強する大人が集まる場所。学校、塾とは違う、モチベーションがアップする環境がある

eラーニング市場に関する調査結果PC、タブレット端末の普及により、「オンライン英会話」が急成長

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eラーニング市場に関する調査結果パソコン、タブレット端末の普及により、
「オンライン英会話」が急成長

パソコン、タブレット端末の普及により、英会話市場では「オンライン英会話」が急成長。矢野経済研究所が昨年4月に発表した『eラーニング市場に関する調査結果』では、2013年度の個人向けのeラーニング市場規模は、前年度比32.9%増の9億3000万円になると予測していた。
オンライン英会話ものすごいのびである。

その理由は、「講師達は日本語も使えるが生徒を誘導しながら英語でレッスンを通す等、とても良かった」、「費用は高めだが、講師の質や教材の質は非常に満足できる」(30代/男性)、「講師の質が高く、身に付くのが早い」(30代/女性)との高評価を得ているなど
これは、英会話教室もうかうかしてられない!

第1回モバイルラーニング実践研究会セミナー開催

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第1回モバイルラーニング実践研究会セミナー開催

モバイルラーニングコンソシアム(mLC)と日本イーラーニングコンソシアム(eLC)は、下記日程で「第1回モバイルラーニング実践研究会セミナー」を開催いたします。

本セミナーは、企業や学校において、モバイルラーニングの導入をお考えの方を対象としたセミナーです。 モバイルラーニングとは何か? どうやったらモバイルラーニングを導入できるのか? を導入方法やシステム、コンテンツ開発、運用など、様々な角度からわかりやすく解説いたします。

参加費は無料ですので、是非ご参加ください。皆様のご参加をお待ちいたしております。
※スマートフォンやタブレットを活用した学習全般を「モバイルラーニング」と呼びます。

参加対象: ・これからモバイルラーニングを導入しようとしている方 ・現在eラーニングを使用していて、モバイルラーニング化を検討している方

【第1回モバイルラーニング実践研究会セミナー】
■日時:2014年4月8日(火) 13:30-18:00(受付開始13:00より)
■会場:明治大学国際総合研究所 千代田区神田小川町3-26-2野村神田小川町ビル2F   案内図 :http://www.kisc.meiji.ac.jp/~pfd/contact/
■参加費:無料
■定員:50名(先着順)

以下ソース
http://www.elc.or.jp/tabid/649/Default.aspx

ベネッセはマクドナルドで会長を務める原田泳幸氏を、会長職と社長職に起用

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株式会社ベネッセホールディングスは、ベネッセグループの一層の成長に向けて、2013年7月より、2015年度末をゴールとした「ベネッセグループ変革活動」を行っております。

代表取締役社長である 福島保のもと、第1フェイズではコスト構造の改革、成長戦略の策定、グループのガバナンスの再設計とグループの連携強化を進めてまいりました。2014年6月よりスタートする第2フェイズを力強く推進し、成長を確実なものとすべく、新体制に移行することといたしました。

強力な布陣である。

<新任>
氏 名
新役職
現役職 原田はらだ 泳えい幸こう
代表取締役会長兼社長
取締役※
※原田氏は2014年3月27日現在、社外取締役です。
4月1日より当社の業務執行に当たる取締役となります。

<退任>
氏 名
新役職
現役職 福島ふくしま 保たもつ
代表取締役副会長
代表取締役社長

以下、ソース
http://blog.benesse.ne.jp/bh/ja/news/m/2014/03/27/docs/20140327%E3%83%AA%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B9.pdf

新しいeラーニング

スマートデバイスの基本操作から「情報の比較・分類の思考法」など課題解決の基本スキルまでを、ポケモンに触れ合いながら習得できる教材ソフト

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スマートデバイスの基本操作から「情報の比較・分類の思考法」など課題解決の基本スキルまでを、ポケモンに触れ合いながら習得できる教材ソフト!

ポケモンは20日、授業中や休み時間に、児童がポケモンeラーニングと触れ合いながらICTの基本スキルを習得することができる教材ソフト「ポケタッチ」を、6月から教育委員会・小学校向けに発売すると発表した。

ポケタッチ 販売は、ダイワボウ情報システムの全国チャネルで行う。 iOS、Android、WindowsのPC・タブレット全てに対応し、スマートデバイスの基本操作から「情報の比較・分類の思考法」など課題解決の基本スキルまでを、ポケモンに触れ合いながら習得できる教材ソフト。 価格はオープン価格で、年単位のスクールライセンスとなる。

ソースはこちら
http://ict-enews.net/2014/03/25pokemon/

第7回 反転授業オンライン勉強会/テーマ「対話と集合知、学習する組織」

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第7回 反転授業オンライン勉強会/テーマ「対話と集合知、学習する組織」
3月26日(水)22:00-23:30

登壇者紹介

(福島毅さんプロフィール)

ワークショップデザイナー、Link and Create 代表、一般社団法人 子供の成長を環境を考える会理事、日本橋学館大学非常勤講師、柏まちなかカレッジ 副学長、NOBフューチャーセンターディレクター・特任スタッフ、カードリーディングマスター、気象予報士・防災士。

(鈴木利和さんプロフィール)

組織コンサルタント 合資会社ベルノート Global Proactive Partners(ベトナム法人) 一般社団法人 地域エネルギー創発ネット
ニックネーム :ありえる(ありえないをありえるに) ミッション :メンバーの目がやりがいで輝いている、『全員が主体性を発揮する創造的なチームのネットワークづくり』

以下ソース

http://flipped-class.net/wp/

中央大学ビジネススクール!MBAホルダーの継続教育を目的としてMBA e-learningを開講

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中央大学ビジネススクール!MBAホルダーの継続教育を目的としてMBA e-learningを開講

MBA e-learning は、MBA取得に関心のある方への教育やMBAホルダー、専門職業人(法曹・会計士・税理士等)の継続教育、ビジネススクール在学生を対象としたビジネススクール教育の充実を目的としています。

MBA e-learningへの申込は簡単。 まずは、MBAを体験して自身の能力向上を果たそう。

★受講申込方法 1.メールで申込み 下記アドレス宛にメールを送付して下さい。 氏名、フリガナ、都道府県名のみ記載

2.返信メールに記載されたURLにアクセス ※自動応答メールで送信

★中央大学ビジネススクール 実践と理論を高いレベルで展開していく事を念頭に、2年間を通して学ぶMBA講座だけでなく、科目等履修生、また企業研修やコンサルティングを行っています。 関心のある方は、入試説明会やMBA  eラーニングエッセンス講座などを体験して下さい。

 

「gacco」インターネットの父ともいわれる慶應大 村井 純先生による授業を5月19日から開講

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「gacco」インターネットの父ともいわれる慶應大 村井 純先生による授業を5月19日から開講!インターネットについてその構造から社会的意義まで多角的に議論し、基礎技術を始めとして、インターネット上での現在話題のサービス、インターネットが創造したグローバル社会、インターネットの社会的インパクトや生活基盤への貢献など、未来への展望に関する正確で高度な理解を目的とする。

さらに、「マンガ・アニメ・ゲーム論」や「化学生命工学が作る未来」といった授業が夏以降に開講する予定となっています。

すでにムーブメントになりつつあると冒頭でもお伝えしましたが、定着するかどうかはこれから次第。そういった意味で、ぜひとも盛り上げていってほしいし、一過性のムーブメントに終わらすべきじゃない![無料オンライン大学講座「gacco」

社内(校内)でeラーニングコンテンツを作ってみませんか?

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社内(校内)でeラーニングコンテンツを作ってみませんか?

コンテンツの内製化を支援します。WARK自慢の講師陣が御社に伺い直接、指導します!
機密性が高く、制作を外に出せない。外注制作費を抑えたい企業様には最適

コンテンツ内製化支援サービスとは
(1)社内でコンテンツを内製化したい方々のための支援サービスです。
(2)eラーニングコンテンツやシナリオの作り方を、御社様に出向いて指導します。
(3)e-Learningの業界団体内/内製化研究グループのリーダーである長瀬が主宰。
(4)コンテンツ制作のベテランを選りすぐり、講師を用意しております。
(5)低料金で熱心な指導が、人気を呼んでいます。

詳細はこちら
http://wark.jp/elearning/naisei.html

ビジネス・ブレークスルー大学(BBT)のeラーニングとは?

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◆ビジネス・ブレークスルー大学(BBT)のeラーニングとは?
ビジネス・ブレークスルーのeラーニングは、従来の「文章とプレゼン資料」を合わせた紙芝居型e-ラーニングとは異なり、一流講師から「映像」で学ぶコンテンツを豊富に開発しております。

特徴1 豊富で分かりやすい映像コンテンツ特徴2 時間、場所、国境を気にしない特徴3 ディスカッションまでオンラインで特徴4 スマホで学べる

双方向性を確保したオンライン教育システム(AirCampus®)を使用し、一人で勉強をしているような孤独感を感じさせません。

また、何といっても最大の魅力は、国境がなく、時間と場所に縛られることがないという点です。働いていても、海外にいても、音楽やスポーツに没頭していてもインターネット環境さえ整っていれば、世界中どこからでも講義を受けることができます。

さらに、講義を聴くだけでなく、学生同士や先生と活発なディスカッションもできるため、インプットだけでは終わりません。

一度、わたしも見せて頂きましたが、本当に良くできたシステムです。このBBTのシステムが大学eラーニングのスタンダードとなる日が来るかもしれませんね。

イマジカデジタルスケープはNTTLSと提携しeラーニングサービス、【クリカレ】を提供開始

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イマジカデジタルスケープは、NTTLSと提携し、クリエイティブ業界に就職や転職を目指す人向けのeラーニングサービス、【クリカレ】を提供開始するとのことである。

以下、ニュース

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当社は、2006年度よりゲーム・アニメ・TV・映画・映像・広告・CM・Web・デザイン・プロダクト・音楽などのコンテンツ産業の求人情報に特化した、新卒向けの就職情報サイト「クリ博ナビ」を運用し、その後にサービスインした転職情報サイト「クリ博ナビPRO」や、関連する就職イベントなどを通じて、クリエイティブ系に特化した求人情報の提供や人材のマッチング等を行ってまいりました。
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なるほど!
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ネット環境の向上によって、以前より求人の情報を得やすい環境が整ってきた一方で、イベントやセミナー等が多く開催される大都市圏とその他の地域とでは、まだ情報の格差が存在している現状があります。

そこでクリエイティブな業界に特化したサービスを展開してきた当社では、すべてのクリエイターの方に向け、当社のノウハウを提供する場を、近年需要が活発化しているeラーニングサービスにて展開することとしました。

今後は、デザイン・DTP系アプリケーションやMSOfficeの操作方法や、ビジネスマナー、マーケティングなどビジネス実務系教材を有料で提供予定です。

ソース
http://www.dreamnews.jp/press/0000088084/
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たいへん素晴らしいサービス、ぜひ、がんばって頂きたいと思います。

と言いたいところだが、10年以上も前から、何度も似たような内容のものを受託で作り続けてきた我々からすると、どこに需要があるのかサッパリわからない。

ライバルは間違えなく、マニュアル本やビジネス書になると思うが、まず、eラーニングで学ばなければ使えないようなツールは、たとえマイクロソフト製のものであろうと、一瞬のうちに淘汰されるだろう。、ビジネスマナーもマーケティングも、googleにキーワードを入れれば、大量に無料コンテンツが出現する。

それを有料化して、儲けを出すのは至難の業。 欲しい人が居たら、DVDにコンテンツを入れて買ってもらうのが最善作!それで売れないものはeラーニングにしても全く売れないだろう。
もし、サーバのランニング費を月々支払うモデルなら、すぐに再考すべし。

eLC「eラーニングの利用に関するWebアンケート」へのご協力をお願いします

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eLC「eラーニングの利用に関するWebアンケート」

お忙しいところ大変興趣ですが、日本イーラーニングコンソシアム(eLC)が行っている「eラーニングの利用」に関する調査に、ご協力の程お願いいたします。なお、本アンケートは個人のお立場でご回答頂ければ幸いです。アンケート実施期間:2014年2月17日(月)~2014年2月28日(金)

詳細はこちら
http://www.elc.or.jp/tabid/645/Default.aspx

モバイルラーニング、スマホ・タブレットの普及で拡大!ただしコンテンツは不足

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モバイルラーニング、スマホ・タブレットの普及で拡大!ただしコンテンツは不足!
【財経新聞より】

財経新聞の記事にeラーニングコンソシアムのモバイルラーニングの利用に関するアンケートが掲載された。eラーニングにモバイルを利用したことがある企業が60%と驚くべき数字である。ただし、コンテンツが不足してるらしい。やはりPCと違って、コンテンツを作るツールが無いことが決定打である。 モバイル版のコンテンツを作るには、HTML5という難しい言語を使わなくてはならない。 その窮地を救うのは、HTML5版コンテンツ制作ツール「アイテスタロイド」である。「アイテスタロイド」があれば誰でもカンタンにさくさくコンテンツがつくれる。体験版もあります。ぜひお試しあれ!

以下ソース

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日本イーラーニングコンソシアム(eLC)が16日発表した「モバイルラーニングの利用に関するWebアンケート」の結果によると、「モバイルラーニングを利用したことがある」人は調査回答者全体の60%だった。

eLCはかつて「e-ラーニング白書」をまとめ、発行していたが、同白書の2006年-07年版に比べると、「モバイルラーニングを利用したことがある」人は14倍(2006年ー07年版では全体の4.8%)と大きく増加している。

また、使用している端末は今回調査では06年ー07年版では見られなかったタブレット端末(30%超)スマートフォン(約50%)を使っている人が圧倒的に多くなっている。これにともない、「教材を動画で見る」という人も全体の25%を占め、増えている。

今回の調査は、2013年11月6日~15日にかけて実施された。回答者は132名。今回の調査結果からeLCではモバイルラーニングの現状について、下記の仮説を提示している。

・利用は急拡大している ・主役はスマートフォンとタブレット
・利用時間はすきま時間
・モバイルラーニングのための教材が不足している

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何故、ポケットラーニングを作ったのか?

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何故、ポケットラーニングを作ったのか?

そもそも、スマホやタブレットが無い時代に、パソコンが使えない店舗などで eラーニングをやろうとすると、どうしてもケータイに頼るほかありませんでした。 ケータイは、システム的な制限が多く LMSと組み合わせるとテキストしか 閲覧できない簡素なものにしかなりませんでした。 また、店舗スタッフや現場のアルバイトさんも、テキストだけの貧弱なコンテンツだと 学習してもらえないどころか、見てもくれませんでした。

ケータイの画面の中の限られたスペースで、楽しいeラーニングができて、学習もしっかり 管理する。さらにエディターで、コンテンツは誰でも簡単に自動生成できるものはできない   だろうか? 何度もプログラムを作り直し、試行錯誤を繰り返しました。

結果、サーバ上でキャラクター、背景、吹き出しを合成してコンテンツが生成し、さらに 作ったコンテンツの学習履歴がとれるという画期的なeラーニングツール(システム)が 誕生!その甲斐あって、店舗、現場、その他パソコンが無い、いろいろな現場で 皆様にご活用頂くようになりました。

さらに、ケータイ以外でもiPhone、Android、業務端末なども学習可能となり、範囲が   どんどん、広がりました。今は、運用のノウハウも蓄積され、お客様の業務支援に役立てる 提案もすることができるようになりました。

以下ソース
http://wark.jp/mobile/pocket.html

 

画像診断のeラーニングとは?

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◆画像診断のeラーニングとは?
自宅や教室、職場など、インターネット環境とパソコンがあれば、いつでも画像診断の学習ができるシステムである。それがNPO法人のメディカル指南車が展開している「画像診断eラーニング」です。

その背景

◆メディカル指南車がeラーニングによる学習システムが必要と考える背景は、決してそれだけではない。特に無視できなくなっているのが、放射線科専門医の不足という現実である。画像診断装置の進歩によって、画像診断の重要性や読影する画像の枚数はますます増加するばかり。こうした中、「一般医が読影せざるを得ない状況が出てきている。」

やはり、こういった場合は、eラーニングが有用ですね。

以下ソース
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20140205/534636/?ST=system

デルタカレッジのeラーニング

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デルタカレッジのeラーニング

e ラーニングクラスをお届けします。仕事のスケジュールで学習できない。家族との約束のために学習できない。さらに無駄な通学時間を排除するためのeラーニングです。
eラーニングがあなたの教育を促進します。そして、あなたのライフ スタイルに合った、あなただけのオンラインの授業を行います。

e ラーニングのオンライン コース

◆インターネットコース
インターネット(INET) コースであなたはオンラインで学習を行うことができます。 テストやオリエンテーションののためにキャンパスに来る必要がありますがこれが不可能な場合、 自宅で学習できます。

◆CNET ブレンド コース (省略CNET 「教室とインターネット」)
教室での授業時間を軽減するための オンライン学習とキャンパスで行う授業を組み合わせます。どのくらいの割合で授業配分を行うかは セクションに依存します。

◆同期オンライン コース (略称SNET)
完全にオンライン教室アウト、技術ベースの学習を使用して配信されます。

Moodle(オープンソースのeラーニングシステム)導入校一覧

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Moodle(オープンソースのeラーニングシステム)導入校一覧

Moodleとは,GNU GPL(General Public License)の下で配布されているオープン
ソースLMS(Learning Management System)です。LMSとは,学習運営
eラーニング)システム(または学習管理システム)とでもいうべきもので,
インターネットを利用した学習・教育を実施する場合に,中核となるシステムです。

Moodleはオーストラリアのパース在住のMartin Dougiamas(マーチン ドウギアマス)氏を中心としてMoodle Headquartersとコミュニティで開発および保守が行われて
います。

Moodle(オープンソースのeラーニングシステム)導入校一覧
【スライドシェア】
http://www.slideshare.net/tatsuva/moodle-16329847

moodlemoot2014 沖縄国際大学
http://moodlejapan.org/home/course/view.php?id=57

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