金沢大学は2023年度までに学士課程の授業全体で、平均5割以上を英語で行う 2014年11月24日 / wark_staff Tweet 金沢大学は2023年度までに学士課程の授業全体で、平均5割以上を英語で行うとのこと。 大学院ではほぼ全てを英語で行い、大学の国際化を加速させる考えだそう。 また、金沢大学は今年9月、日本の大学の国際競争力を高めるために文部科学省が重点的に支援する「スーパーグローバル大学」に選ばれた。たしかに、スーパーグローバルに認定されたなら納得が行く。 ぜひがんばって頂きたい! Tweet 金沢大学 eラーニングeラーニングコンソシアムeラーニングセミナーWARK Previous post 高校生のマナー向上を目的としたノベルゲームを高校生が作りました!>袖ヶ浦高校 Next post 高校生の生活習慣の改善方法をVine(アプリ)で作成し配信する>袖ヶ浦高校