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不動産流通近代化センターは宅建主任者向けのeラーニング講座+集合研修・ 宅建マイスター養成講座の受講者の受け付けを開始したとのこと。

受講資格は、宅地建物取引主任者の資格登録後、実務経験が3年以上あること。 同センターの不動産相談室に寄せられた年4000件にのぼる相談事例をもとに 課題を作成し、「重要事項説明」「取引の安全確保」「価格査定」の3科目について 通信教育と3日間の集合研修を実施。 これにより、知識と実務両方の能力を備えた人材を養成したいとする。

修了者は「宅建マイスター」として認定。修了後も継続的に教育が受けられる場 「マイスターメンバーズクラブ」を提供する。

【ソース】 http://www.s-housing.jp/archives/47117

eラーニングのよいところは、いつでもどこでもできるところ、不動産に 携わる忙しい方々には、持って来い!のサービスであろう。