大阪市は2014年度に市内の全小中学校に、1校当たり40台のタブレット端末を貸し出す 2014年5月9日 / wark_staff Tweet 大阪市は2014年度に市内の全小中学校に、1校当たり40台のタブレット端末を貸し出す。 最新のICT環境の中で生徒が教え合い学び合う協働的な学びを実現するため、 2014年度は、12月中を目処に、市内の全小中学校へ各校40台ずつタブレット端末の貸し出しを行い、2015年度に、市内の全小中学校でICTを活用した授業を展開するとのこと。 貸し出して、返してもらうのか? それも疑問 Tweet 未分類 e-LearningeラーニングLearningmobileWARKモバイルラーニング Previous post eラーニング研修普及の大きな障害!それは「IE6」 Next post 佐賀県教育委員会は、今年度の県立高校の新入生から、県教委が指定する学習者用PCを購入させる