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武雄市教委は4月から市内全11校の小学生全員に学習用タブレット端末を貸与する。導入する機種を中国製の「KEIAN」と発表した。システムサーバーや学習支援システムなどを含め、導入予算は約1億2300万円。2月4日の臨時議会に関連予算案を提出する。

導入する端末の基本ソフトは米グーグルのアンドロイドで、ディスプレイは7インチ、容量は16ギガバイト。1台当たり1万8千円(税抜き)で、3153台購入するとのこと。端末の導入で、学ぶことが楽しいということに直結してほしい」と話した。

今、全国民が注目してるのは、「学ぶことが楽しい」ではなく、タブレットを使うことによって、どのような成果が出せるのかである。 それがわかるのは6年後。。。。
まだまだ先のこと。  気長に注視しよっ!(eラーニング