昨日はeラーニングコンテンツ内製化強化セミナーにお越し頂き本当に有難うございました!心より御礼申し上げます。また、ご意見・ご要望などございましたら いつでもご連絡頂ければ幸いです。これからもどうかよろしくお願いします。
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eLP資格制度 「ケーススタディ」eラーニングコース 開講のご案内
eLP資格取得「ケーススタディ」コースを開講いたします。本コースはeLP資格を取得するための教育プログラムの1つです。(eLPコンサルタント対象コース)資格取得には、複数のプログラムの受講が必須となります。
資格取得の詳細については、eLP資格制度 資格取得コース開始のご案内をご覧ください。
http://www.elc.or.jp/tabid/636/Default.aspx
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マイナンバー・オリジナルeラーニング教材制作
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株式会社WARK(東京都渋谷区:代表取締役 長瀬昭彦)は「マイナンバー」 制度施行に際して、御社(クライアント)のルールに沿ったオリジナルの教材 を制作するサービスを開始しました。 制作したコンテンツ(教材)は、eラーニング研修利用を目的とします。
通常、eラーニングのコンテンツ制作はシナリオのライティングからデザイン、 アニメーションの制作まで数ヶ月の期間を要しますが、今回 株式会社WARKで 事前に作成したテンプレートを元に制作するため、期間も予算も安くすみます。 また、コンテンツの制作だけではなく、配信、学習進捗確認 そして学習履歴 の集計も可能ですので(eラーニングサービス)「マイナンバー」研修を急ぎ 行わなければならない企業様にとっては最適なサービスです。
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◆本サービスの特徴
(1)マイナンバーに関するコンテンツに関しては、通常のeラーニング 教材より速く作ることが出来る。(オリジナルテンプレートにより)
(2)シナリオのライティングからデザイン、アニメーション等 1から作るより安価に制作できる。
(3)コンテンツ制作だけでなく、eラーニングサービスも提供可能です
◆コンテンツ制作の流れ
(1)ヒアリング(2)シナリオ/設計(3)デザイン、アニメーション (4)ナレーション作成・音付け、(5)SCORM化 (6)プレビュー ※PPTスライドを元にしたデジタル(アニメーション)教材を想定しております。 最終納品物はフラッシュ、HTML5(モバイル用)、映像の3種からお選び頂けます。
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◆マイナンバー・オリジナルeラーニング教材制作サービス 開始期間9月15日から/お見積もり一式 お問い合わせは、株式会社WARKのフォームよりお願いします。 http://wark.jp/form/
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日本e-Learningコンソシアムの月例カンファレンス・モバラーミーティングにて、東京学芸大学 准教授 森本 康彦先生が講演されました。タイトルは、「eポートフォリオから教育ビッグデータへの橋渡し-効果的な学習履歴・学習記録データ利活用の視点」
教育ビッグデータ」とはどのようなデータのことを指すのでしょうか。また,それをどう構築して,どう利活用していけば教育は良くなるのでしょうか。この答えの鍵は「eポートフォリオ」にあります。
本講演では,eポートフォリオの利活用から教育ビッグデータへいかに繋げていけば良いかについて説明し,教育ビッグデータの在り方について言及します。
※セミナーに関する事前学習のご案内
このセミナーは、2015年2月に開催いたしました森本先生のご講演、「学習記録/教育ビッグデータ時代のeポートフォリオ2.0~教育eポートフォリオの本質について考える~」の続編にあたります。
参加を希望される方は、YouTubeで公開中の動画を視聴いただき、ご参加ください。冒頭の約15分間は、下記のURLにて一般公開されておりますので、どなたでもご覧いただけます。
スマホ・タブレット対応のHTML5コンテンツを制作いたします。
(1)アプリではなくブラウザベースで閲覧できるインタラクティブなHTML5コンテンツを制作します。
(2)iOS、Androidなど様々なモバイル端末で閲覧できるコンテンツを制作できます。
(3)用途やご予算に応じて様々な表現の仕方をご提案できます。(音声や映像も扱えます。)
1
iPhone、iPad、Android、WIndows8など画面サイズや縦横比率の違う環境に対応できます。
2
■SCORM対応でLMSに搭載できるコンテンツが作れる
LMSに搭載して履歴が取れるコンテンツを制作することができます。(SCORM1.2、2004対応)
3
■音声や映像を扱ったコンテンツの制作が可能
HTML5の機能を使い、音声や映像を扱ったコンテンツの制作が可能です。
4
■アプリのような操作感のコンテンツが制作可能!
フリック、スワイプ、ドラッグなど、アプリ感覚の操作をHTML5で制作することが可能です。
5
■モバイルだけでなくPCとのコンパチブルなコンテンツの制作が可能。
スマホ・タブレットのようなモバイル端末以外にもWindowsやMacのようなPCにも対応可能です。
しう
We produce HTML5 content of smartphone-tablet support.
(1) created a interactive HTML5 content that can be viewed in a browser-based rather than in the app. (2) iOS, you can produce content that can be viewed in a variety of mobile devices such as Android. (3) You can suggest how the various expressions depending on the application and your budget. (It can handle even voice and video.)
1 iPhone, iPad, it can respond to Android, WIndows8 such as screen size and aspect ratio of the different environment. 2 You can make the content that can be mounted on the LMS in ■ SCORM support By mounting in LMS you can produce content that history can take. (SCORM1.2,2004 correspondence) Three ■ possible production of content dealing with audio and video Use the function of HTML5, it is possible the production of content dealing with audio and video. Four ■ content of the operation feeling like the app can work! Flick, swipe, drag, etc., it is possible to produce the operation of the app sensation in HTML5. Five ■ possible production of compatible content of the PC as well as mobile. In addition to mobile terminals such as smartphones, tablets
「アイテスタロイド」の正体? 実は2007年に弊社が開発した「eラーニングゲームエンジン」
がベースなんです。”エディターに文字を入力するだけで学習ゲームが作れる!”
誰でも簡単に作れる”という触れ込みで、当時は画期的なエンジンツールでした!
実際に、回答によりキャラクターの表情が反応したり、 音声が始まると同時に口パクが始まったりと、面白機能満載でした。
さらに、1ゲームあたり、60~70箇所のカスタマイズポイントがあり とても高機能でした。
その「eラーニングゲームエンジン」を大きく飛躍させ、時代に合わせた 次世代エンジンツールを作ろう!と開発されたのが、実は「アイテスタロイド」なのです。 前作で出来なかったことや数多くのお客様の声を9割方反映させました。さらにフラッシュ では無くHTML5/モバイル対応というところで苦労もしました!
この製品にはWARKの経験に歴史やツールへの拘りがいっぱい詰まってます。 そして、様々なお客様のご要望と真摯に向き合い、どんどん進化させて行きたいと考えております。
アイテスタロイド詳細
http://wark.jp/mobile/i-test.html
「サイバー先生」が動画やOffice文書をそのまま教材として利用できる機能を追加しました!
サイバー先生を活用することで、子供たちは意外な視点に気づき、自己表現を身につけ、自信を深めることができます。 授業現場のあり方のイノベーションに大きな可能性が広がります。学校での電子黒板とタブレット端末を使った授業を支援するブラウザシステムです。
サイバー先生を導入することで、先生がボタンワンクリックでタブレットに教材を配布・回収したり、児童がタブレットに表示された教材に文字や絵を書き込んだりすることが可能です。
児童が書き込んだ内容を先生パソコンや児童/生徒タブレットに保存したり、ほかの生徒に配布することも可能です。生徒がタブレット端末で撮影した写真を授業で活用することも可能です。
新版では、タブレットの内蔵カメラなどで撮影した動画(H.264)を授業で使うことが可能になった。撮影した動画を教師のPCからすべてのタブレットに配信することや、動画に手描きでコメントなどを描き加えて配信することもできる。これにより、児童・生徒の興味を引き付け、理解度を深めるのに役に立つとしている
「大学教育支援セミナー」富士通が、大学における教育の質保証・向上など各大学の取組みについてこれまで以上の支援をするべくセミナーを開催する。富士通の大学向けソリューション「Unified-One」を紹介するほか、実機の展示・デモも行うそうである。同セミナーでは、「教育の質転換 最新事例と具体的活用法」をテーマに、これからの大学に必要なICT活用戦略をまとめた富士通の「Unified-Oneコンセプト」やポートフォリオ導入事例の紹介をするほか、大学事務システム、大学授業システム、ポートフォリオシステムなど富士通の大学向けソリューションの展示・個別相談コーナーを設けるとのこと。時間があれば是非、学びたいセミナーであす。
学教育支援セミナー
日時:2015年9月15日(火)13:30~17:30(12:45~受付時間)
会場:阪急ターミナルスクェア17階ふじの間
対象:大学関係者
定員:50名
参加費:無料
株式会社WARKは2015年9月18日(金)16:00pmより自社内のWARK・セミナールームにて「
社内または学内でeラーニングコンテンツを作成する場合、
また、今から、eラーニング(モバイルラーニング)を始めたいと考えている企業様にもピッタリなセミナーです。
講師はeラーニング制作20年のベテラン!
『第1回 eラーニングコンテンツ内製化強化セミナー』下記URL参照
http://wark.jp/kyoka/
『セミナー対象』
(1)eラーニング、
(2)
(3)他社でのeラーニング、
(4)
(5)eラーニングコンテンツの内製化について知りたい
※
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対象は企業の経営者、人事担当者、情報システム担当者様ほか。
場所はJR代々木駅・徒歩3分のWARK・
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『セミナー名』第1回 eラーニングコンテンツ内製化強化セミナー
『日時』2015年9月18日(金)
『セミナー』16:00~17:30まで(15:30開場)
『対象』企業の経営者、人事担当者、情報システム担当者他
『参加費』無料
『場所』株式会社WARK・セミナールーム
東京都渋谷区代々木1-58-11 中沢ビル4F 03-3378-5567
『交通』JR代々木駅北口より徒歩3分
『定員』10名
『主催』株式会社WARK
『詳細&申込』http://wark.jp/kyoka/
※同業者のお申込みはお断りします。
最初に申しておくが、これは大変素晴らしい試みである。
マイクロソフトなど79社が参加する「 Windowsクラスルーム協議会」は、教育現場における「合理的配慮へのICT活用」を推進する実証プロジェクトをスタートした!2016年4月に「障害者差別解消法」が施行され、障がい者への「合理的配慮」が法的義務化されるのを前に、学校における合理的配慮の具体的な手立てとして、ICT活用の効果検証に取り組むとのこと。
大いに応援したい!
具体的には、茨城県つくば市、日本マイクロソフト、NTT東日本、発達障がいをもつ子供向けの民間塾を運営するLITALICOが連携し、2016年3月末までの期間、つくば市の小中一貫校「市立春日学園」の特別支援学級4クラスで、書字困難、読字困難などの学習障がい(LD)や注意欠陥多動性障がい(ADHD)、自閉症スペクトラムをもつ児童生徒を対象に、音声付きデジタル教材の使用、PCやタブレット端末でのノートテイクなどのICT活用の実証研究を行うとのこと。是非、がんばって欲しい!eラーニングもこのような試みにどんどん活用されるべき!
株式会社WARK(所在地:東京都渋谷区/代表取締役 長瀬昭彦)はフラッシュ
により作られたeラーニング教材のHTML5への移植サービスを開始しました。
従来、eラーニングの学習教材は、フラッシュで制作するのが一般的でした
ところが、モバイル(iPhone、アンドロイド、タブレットなど)端末では
フラッシュが未対応となり、当然、コンテンツも閲覧できなくなりました。
このようなお悩みを抱えたクライアント様のために、eラーニングk教材(
コンテンツ)のHTML5移植サービスを行います。
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【フラッシュeラーニング教材/HTML5移植サービスとは?】
アニメーションを多用したアクティブなコンテンツは通常、フラッシュで
作られておりますが、フラッシュで作られてコンテンツはモバイル等で
閲覧することができません。そこで、株式会社WARKでは、企業様内に
多く眠っているコンテンツを再活用すべくHTML5化サービスを始めました。
これにより、従来のPC版のコンテンツもiPad、iPhone、アンドロイドなど
モバイル対応コンテンツとなり、生まれ変わります。
また、PCとモバイル両対応にすることもできます。
その他、コンテンツだけでなくテスト・クイズも移植可能です。
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下記のようなお悩みを持った企業様に最適です。
(1)社内のコンテンツが全てフラッシュで出来ており、モバイル化に
莫大な費用がかかることを懸念してる。
(2)PCとモバイル両方、閲覧可能なコンテンツが作りたい
(3)従来あるコンテンツを再活用したい
◆サービス名:フラッシュeラーニング教材/HTML5移植サービス
◆費用(お見積り一式)
◆ご相談は、下記フォームよりお願いします。
http://wark.jp/form/
*もちろんHTML5化できないものもありますことをご了承ください。
モバイル版コンテンツ制作ツール「アイテスタロイド」7つの特長!
1■類まれなる技術の結晶!APIは一切使用せず
jQuery等のAPIは一切使用してません、ソースコードを1から丁寧に記述しています。 .
2■日本語、英語以外に、中国語他 多言語に対応!
グローバル人財教育にも合わせて、多言語化にも対応しています。.
3 ■なんと、数式にも対応!
新機能として、数式が使えるようになりました。 . 4 ■エディターのユーザビリティーは、長年の知恵の集大成! 2007年に発売した「eラーニングゲームエンジン」以来、思考錯誤を凝らしてきました!
5 ■アプリ風の動きに拘りました!
本製品は、HTML5掃出しのブラウザ閲覧型ですが、アプリのような滑らかな動きが特徴。
5 ■文字装飾もできます!
アンダーライン、斜め字、太字、リンク他、文字装飾もできます! 5 ■SCORMエディター装備!
SCORM1.2 2004の記述を自由に変えられるエディターを装備しました。
詳細
http://wark.jp/mobile/i-test.html
Mobile version content creation tool “eye tester Lloyd” Seven Features!
1 ■ kind exceptional technology of crystal! API is not used at all API such as jQuery is not used at all, it has been carefully write the source code from 1. .
2 ■ Japanese, in addition to English, corresponding to the Chinese other multilingual! And also to the global human resources education, also supported in multiple languages. .
3 ■ What, corresponding to the formula! As a new feature, it was now the formula is used. . Usability of 4 ■ Editor, the culmination of many years of wisdom! Since the “e-learning game engine” that was released in 2007, it has been elaborate trial and error!
5 ■ I was involved with the movement of the app-style! This product, but is a browser viewing type of HTML5 sweep, smooth motion features such as app.
5 ■ character decoration I can too!
Underline, diagonal character, you can bold, link other, also character decoration! 5 ■ SCORM editor equipment!
SCORM1.2 I was equipped with a 2004 freely changed is editor of the description of.
教育現場にタブレット端末を導入するモバイル導入施策はすでに多くの自治体で始まっているが、否定的な意見を持つ人もまだまだ多いようだ。平成25年度に行われた内閣府の世論調査では、回答者のうち7割以上が「子どもにスマートフォンを持たせることに不安を感じている」という結果が見られた。不安を感じているのは男性より女性が多いとのこと。
なるほど、学業以外に活用されるからだろう。
そんな中、ICTを活用した教育の一環として児童生徒がiPadでアップル社ティム・クックCEOへビデオレターを制作。同CEOから非常に高い評価を受けたそうだ!これは心温まる素敵なニュース!
以下記事参照
http://www.newsweekjapan.jp/headlines:/business/2015/07/153956.php
昨日は、弊社・横江功司のプレゼンテーションをお聞き頂き本当に有難うございました。大変、多くの参加者にご出席頂き心より御礼申し上げます。当日は「eラーニングコンテンツ制作の最新技法」というテーマで、他社事例を中心に、映像からPPT作成やツールでの変換テクニック、内製化テクなどコンテンツ作成の最前線をお話しました。もし、このテーマにピンと来たユーザー様がいらっしゃいましたら、いつでもご説明に参りますので、お気軽にご連絡ください! また、第四回も開催予定ですので、その際はどうかよろしくお願いします。
WARKお問いあわせ先 http://wark.jp/form/
第三回HR+ラーニングTECHカレッジ
http://wark.jp/csod/
学校へのeラーニング導入「デジタル教科書の導入」を求めてきた民間団体「デジタル教科書教材協議会が先頃開催したシンポジウム「スマート教育の実現に向けて~DiTTビジョン発表~」。シンポジウムには、関係省庁の担当者や、文科省有識者会議の委員を務めるベネッセの教育総合研究所理事長らが登壇しました。この中で、総務省のICT(情報通信技術)政策を担当する南俊行・政策統括官が、BYOD(私的デバイス活用)を真剣に検討していきたいとの考えを示したことが注目されている。
とても、素晴らしい提言ではあるが、そもそも政府が閣議決定した「第2期教育振興基本計画」では、計画期間内の2017(平成29)年度までに整備する目標を、1台当たり3.6人としています。それも、公立学校で機器を整備する費用は使い道が限定されない、地方交付税で措置されているため、その自治体の判断によっては、ほかの予算に振り向けられてしまう可能性さえあるところが悲しいですね。
丸ノ内線・四谷三丁目駅の4番出口に出てください
こちらです!
4番出口を出たら新宿通りを四谷方面に真っ直ぐ!
どんどん進んでください!
東京三菱UFJ銀行が見えたら、そこを左です。
津ノ守坂通りを真っ直ぐ進んでください
まだまだ真っ直ぐ進んでください
(段々坂道になって行きます)
坂の途中にあるこのお店が会場です!
【場所】 サロン・ガイヤール(1F) 東京都新宿区荒木町15サンシャトー四谷 1F
Tel:03-3341-8072
丸の内線・四谷三丁目からの地図 :http://wark.jp/hrl/HR_LOUNGE_yotsuya.pdf
都営新宿線・曙橋駅A4出口荒木町方面に出てください!
A4出口を出たら右に半回転してください
突き当りを左へ!高架橋の下をくぐります
このまま真っ直ぐ進んでください!
真っ直ぐ行くと「津ノ守坂通り」にぶつかります
その通りを右です!
「津ノ守坂通り」を登ります
「時屋」さんの看板を目印にしてください
こちらがHR LOUNGEの会場です
【場所】 サロン・ガイヤール(1F) 東京都新宿区荒木町15サンシャトー四谷 1F
Tel:03-3341-8072【交通】 都営新宿線・曙橋からの地図 :
http://wark.jp/hrl/HR_LOUNGE_map_akebono.pdf
通信教育の現場で、ICTの活用が進んでいる!リアルタイムの採点や、音声を駆使した解説など、子どもたちの学習意欲が盛んに!
例えば、タブレット端末の画面に映し出されたホウセンカを専用のペンでタッチすると、断面図が拡大されて浮かび上がる。「赤色に染まったところが水の通り道だよ」。音声ガイドが、根や茎、葉のそれぞれに水の通り道があることを解説してくれる。
「問題を解いたらすぐに○×を付けてくれる。アニメキャラクターが教えてくれて面白い」とのことで子供達にも上々の人気!毎日楽しみながら学習し、学校の成績も上がったとのこと。
「スマイルゼミ」「アプリゼミ」「勉強サプリ」など、どんどん出来ているが、実際の成績はあがっているのだろうか? これで、開成や麻布など難関学校にホイホイ入学できるのだろうか?
とても懐疑的である。
だとしたら、受験とか成績UPとは路線を異にして、課外学習メインに路線を変更すべきである。学校教育は、何も受験とか成績UPだけではない!人間教育も大事なのだから
アイテスタロイドで作ったコンテンツはSCORM対応ですので、現況、御社様でご利用頂いてるeラーニングシステム でも動作します。(対応LMSがscorm準拠であることが条件です)
対応可能LMS、ソフトバンク・サイバーユニバーシティー「AOMAI」、「moodle」、「ラーニングマネージャー」、「コーナーストーン」「saba」他、多くの学習管理システムが対応可能です。
詳細は株式会社WARKまでお問い合わせください
日本は国際競争に勝ち抜くため、世界最高水準の教育力と研究力を備えた大学院群を形成し、人材育成・登用システムの再構築を図る!その名は「卓越大学院」
その構想は、大学院教育のあり方を議論している文部科学省の中央教育審議会(中教審)大学院部会で、素案のとりまとめが行われており、先月末に閣議決定された新しい成長戦略にも盛り込まれましたらしい。
以下
ようわからんが、各大学の研究機関や民間の研究機関のリソースを組み合わせ、修士課程と博士課程を組み合わせた5年間のプログラムを構築。教員を国際公募し、年俸制を採用するなど、従来にはない教育体制を確保し、若手にとって魅力的な教育・研究環境を整備するとのこと。卒業後の生活の不安がないよう、雇用などの面についても手厚い支援を行うらしい。
一体、何が、若手にとって魅力的な教育・研究環境なのか?研究するのは若手じゃないとダメなのか?
具体的な研究分野としては、国内外の研究をリードし、ノーベル賞等の受賞が期待できる領域、ICTをベースにした文理融合や学際領域など日本が今後、世界で勝たなければならない領域、システム化、統合化の科学や金融・保険等、新領域や新産業の創出に資する領域の3つが列挙さrているそう。ノーベル賞と教育ICT
改革案の根底には、優秀な若者が博士課程に進学せず、これが国際競争力の低下につながっているとの認識
先にも、横浜の別の学校の活用例で紹介したが、紙のワークシートに書いた内容を、リアルタイムにデジタル化し、電子黒板やタブレットPCで共有できる、大日本印刷のデジタルペン授業支援システム(オープンノート)が横浜国立大学教育人間科学部 附属横浜中学校に導入された!
授業はDNPのオープンノートによって進められた。このデジタルペン授業支援システムは、デジタルペン、BluetoothのUSBアダプター、オープンノート対応用紙(専用印刷ソフトでプリントも可能)、2種類のパレットなどで構成される。カラーパレットは生徒ごとに6色のカラーを選択でき、解答結果を色別にリアルタイムでグラフとして集計したり、アンケートとして利用することも可能だ。 これは秀逸!
最大の特徴は、デジタル一辺倒の教育システムでなく、アナログとデジタルが融合した学習スタイルを実現できることだろう。デジタルペンの先にセンサーがあり、オープンノート対応用紙に手書きで文字を書くと、そのデータが先生用のPCに転送され、生徒全員の記述を自動集約してくれる仕組みだ。転送データは画像ではなく、文字の軌跡のベクトルデータであるためデータ量が小さく、ネットワークに負荷をかけずに、細かい文字を鮮明に映し出せる。同時に利用できる人数も最大40人超で、1クラスの生徒数に十分対応できるとのこと。
デジタル一辺倒ではなく、本当に大事なのはアナログと融合した学習スタイルの実現!
これは理想!素晴らしい! 良き事例であると思います。
2015年8月26日「英知あるで~ニッポン(HRD NIPPON)」大盛況!
120名の方にご参集いただきました! 心より御礼申し上げます。
今回の会場は、押上、本所吾妻橋!初の下町開催でした。東京スカイツリーのお膝元で、HRの大交流会が開催されました。当日は霧雨でしたがスカイツリーが幻想的で美しかったです
「英知あるで~ニッポン(HRD NIPPON)」は交流会がメインですが、JIN-G代表の三城雄児氏が、6月に米国ラスベガスで開催されたSHRMの報告会を行いました。
当日は、そのSHRM2015世界大会で、三城さんが知見を得た「世界のHRの最新潮流」についてのお話がありました。
セミナーは講義のみならず、参加者同士のディスカッションも行いました。
海外からの参加者も多数おられました。
熱いトークが交わされ、その後の交流会が盛り上がりました!
その後、僭越ながら株式会社WARKのeラーニングに関するプレゼンテーションも行わせて頂きました。
モバイルを利用したeラーニングやコンテンツの制作に関して参加者から数多くお問い合わせ頂きました。
交流会も夜遅くまで、飲みながら、食べながら大いに盛り上がりました!
というわけで、次回 冬に開催できればと考えております。
ご参加いただいた皆様、心より御礼申し上げます。
田園調布雙葉学園高等学校の情報社会学の授業でデジタルペンが登場しました。授業で使用されたデジタルペンは、スウェーデンのアノト社が開発した「アノト方式デジタルペン」の技術をもとに、大日本印刷が日本の学校現場に合った専用ソフトと組み合わせて開発した「(オープンノート)」システムだそう。海外のシステムのライセンスを持ってくるとは中々だ!
導入にあたっては、事前にさまざまな学校で2年間の実証実験を行い、先生や生徒からのフィードバックをもとに、現場のニーズに沿ったシステムに作り上げていったのだそう。
とても用意周到で感心する。
オープンノートはすでに50の自治体で全700校ほどに導入され、公立・私立のどちらも導入実績を有する。2015年にはさらに、累計1,000校が導入予定だという。これは凄い!
eラーニングにも
8/26(水)19:00~「第六回 英知あるで~ニッポン」都営浅草線・本所吾妻橋から会場までの行き方を写真で解説します! まず、地図をこちらからダウンロードしてください!
地図:http://wark.jp/hrd/honjo.pdf
住所は、東京都墨田区業平1-6-2 (徒歩5分)
地下鉄・「浅草線・本所吾妻橋駅」からに行き方です。まず東駒形方面改札へ
A2出口から出てください!
出口を出たら そのまま 真直ぐ進んでください!
まだ、真直ぐです!段々、スカイツリーが大きくなってきます
業平橋を渡ってください!その次の信号(業平一丁目)を右です。
この信号を右です!
このジョナサンの隣の(先の)建物です。
こちらのモダンな建造物に着きましたら、6Fにお上がり下さい!
◆日時:2015年8月26日(水)19:00~22:00まで(OPEN 18:30)
◆会費: ¥3,500 フリードリンク&フード 領収書発行可
◆アクセス:半蔵門線 押上駅(B3出口)徒歩7分
都営浅草線 本所吾妻橋駅(A3出口)徒歩5分
東武伊勢崎線 とうきょうスカイツリー駅(A3出口) 徒歩5分
WEB http://wark.jp/hrd2015/
申込みhttps://docs.google.com/forms/d/1msYHm6W8PZAKUjr7VDh0PHt23vjUY9CD1cD7x4rlMGw/viewform
ウィザスは浜学園グループの浜教育研究所と合弁会社「浜第一ゼミナール」を設立した。両社のノウハウを共有し、教科学習指導や受験指導を行う個別指導型の学習塾を展開するとのこと。新たな両社の躍進に期待します!
以下
株式会社浜第一ゼミナールの概要
所在地:兵庫県西宮市甲風園一丁目5番24号
代表者の役職・氏名:代表取締役 竹森勝俊
事業内容:教科学習指導および受験指導を行う学習塾事業
資本金:5,000万円
設立年月日:平成27年6月22日
決算期:3月31日
出資比率:株式会社浜教育研究所55%、株式会社ウィザス45%
U~izasu established a beach Institute of Education and the joint venture of beach Gakuen group “Hama first seminar”. Thing and share both companies’ know-how, to expand the tutoring type cram school of performing the subject teaching and examination guidance. We look forward to the breakthrough of new companies!
=================================== HTML5eラーニングコンテンツ制作ツールお試しキャンペーン 9月1日から 9月30日まで
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株式会社WARKは今、最先端の HTML5のテスト、クイズ、eラーニングコンテンツなどが制作できるツールの お試しキャンパーンを実地します。キャンペーン期間は、2015年9月1日から 9月30日まで。期間中は、HTML5版のモバイルラーニングコンテンツを作成 できる「アイテストロイド」の操作研修を全国どこでも無料にて行います。 また、最新のアイテストロイドの試用版も、無償で配布します。
HTML5対応で企業担当者、先生など誰でも簡単にスマホ・タブレットで学べる テスト、クイズを作れるツール「アイテスタロイド」の詳細は下記URL参照。
【アイテスタロイド】 http://wark.jp/mobile/i-test.html
モバイルを利用した学習コンテンツの主流がアプリからブラウザベース (HTML5)に変化しつつある現況、コンテンツが自社で制作でき、学習管理 機能も備え、個々の学習履歴も取得できる(別途費用がかかります) アイテスタロイドとその学習管理機能の存在感は日増しに高まっています。 こちらも詳細は下記URL参照。
【Mobile LMS】 http://wark.jp/elearning/share.html
=================================== ◆HTML5eラーニングコンテンツ制作ツールお試しキャンペーン
【内容】(1)HTML5版(モバイル版)のモバイルラーニングコンテンツを 誰でも簡単に作成できる「アイテストロイド」の操作研修を全国どこでも 無料にて行います。(2)最新のアイテストロイドの試用版を無償で提供。
【期間】2015年9月1日から9月30日まで
【問合せ】WARKお問い合わせフォーム http://wark.jp/form/
【キャンペーン対象】全国の企業様、学校様、協会様ほか
※操作研修は無料ですが東京近郊以外の場所に赴く場合は別途、交通費、 宿泊費等が発生します。ご了承ください。
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【アイテスタロイドとは?】
スマホ・タブレットで学べるテスト、クイズ、HTML5版の教材を簡単に 作れるツール「アイテスタロイド」。エディターに文字や絵をアップ ロードするだけの簡単操作です。 できあがったコンテンツはすぐにモバイルからPCまで、全方位で 閲覧可能です。
スマホやタブレットでの学習をメインに考えて、アプリ風の動きに こだわりました!友達同士でお互いが作ったテストを交換したりも簡単! 楽しい学習につながります。
【アイテスタロイド詳細】 http://wark.jp/mobile/i-test.html
【アイテスタロイド+Mobile LMSが実現する学びの世界】
(1)つくる アイテスタロイドは誰でもカンタンにモバイル版のテスト、クイズ、 学習ゲームをつくることができます。パソコンにエディターを インストールして作成します。実現可能なコンテンツは、択一、複数選択、 並べ替え、マッチング、文字入力、入力の選択、〇×問題、ピース分け、 ポイントクリックなどで、絵も音声も映像も登録可能です。
(2)配信する アイテスタロイドでつくったファイルをWebサーバにアップロードする だけでモバイル学習が可能となります。もちろん、日本でつくったコンテ ンツを世界中で学ぶこともできます。
(3)成績を管理 アイテスタロイドは、SCORM1.2、2004等に準拠しておりますのでご利用の 学習管理システムそのままで、成績を管理することができます。
(4)楽しく学ぶ アイテスタロイドは、楽しく、リッチなコンテンツをモバイルで、いつでも、 どこでも学べます。さらにスマホだけでなく、タブレット、PCを問わず どんな環境でもご利用いただけます。
(5)自学習に使う 自学習モードに設定し、モバイルで学びたいときに学べます。 実力UP!
(6)つくり合う アイテスタロイドは誰でもカンタンにモバイルを利用したコンテンツが作れ るところが特徴です。 それを生かして生徒同士、社員同士、コンテンツをつくり合い、学び合うこ とが可能となりました。学内(社内)で作ったコンテンツを自宅や外出先 で学ぶこともできますし、その逆もできます。 また、つくることが最高の学習という説もございます。
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◆「アイテスタロイド」は、100% 株式会社WARKで制作されたツールです。
サポートも万全です。安心してご利用になれます。
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8/26(水)19:00~「第六回 英知あるで~ニッポン」半蔵門線・押上駅から会場までの行き方を写真で解説します! まず、地図をこちらからダウンロードしてください!
地図:http://wark.jp/hrd/oshiage.pdf
住所は、東京都墨田区業平1-6-2
都心から来る場合は、半蔵門線の押上駅からが便利です!B3出口に出てください!
方向的には、このような感じです!(スカイツリー駅はさらに近くです)
ここが、半蔵門線の押上駅B3出口です。
出たら左方向に半回転して下さい!
東京スカイツリーに沿って道なりに歩いて下さい(三つ目の信号まで)
上を見上げると こんな感じです!
もうちょい歩くと信号が見えます、それを左へ(橋を渡ります)
東京スカイツリー駅という信号を左です
橋を渡って一つ目の信号を真直ぐ進み、さらに右へ横断します。
このように横断をお願いします。(業平一丁目の信号)
ラーメン屋のもうちょい先です!
このジョナサンの隣の(先の)建物です!
こちらのモダンな建造物に着きましたら6Fにお上がり下さい!
お待ちしております!
◆日時:2015年8月26日(水)19:00~22:00まで(OPEN 18:30)
◆会費: ¥3,500 フリードリンク&フード 領収書発行可
◆アクセス:半蔵門線 押上駅(B3出口)徒歩7分
都営浅草線 本所吾妻橋駅(A3出口)徒歩5分
東武伊勢崎線 とうきょうスカイツリー駅(A3出口) 徒歩5分WEB http://wark.jp/hrd2015/
申込みhttps://docs.google.com/forms/d/1msYHm6W8PZAKUjr7VDh0PHt23vjUY9CD1cD7x4rlMGw/viewform
日本の医療を崩壊させる?看護師不足に打開策あり!ITを使い通信教育の充実を!そこにはeラーニングが最適だ!
2006年からの、病床における「7対1」配置基準の新設で、不足状態の看護師の「売り手市場」はますます顕著になり、大病院への偏在が加速した。看護師、准看護師、助産師、保健師を含む看護職は、2015年現在、約150万人いて、働く女性の20人に1人が看護職という時代になっている。とは言え、ここ数年は毎年3万~4万人の看護師が供給不足となっているとのこと。
ここは、いち早くeラーニングを導入した方がいい!特に看護師ならモバイルラーニングや時間がとられずに効果があるドリル式のeラーニングが最適だ!さらに、設問はどんどん変えていければ、なお効果的!看護師不足に打開策あり