マイクロラーニング ジャーナル

マイクロラーニング(Microlearning)とは?

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教育IT!シャープが、新たなBtoB事業の情報基盤として導入した「Visions」で業績のV字回復なるか?

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教育IT!シャープが、新たなBtoB事業の情報基盤として導入した「Visions」で業績のV字回復なるか?

シャープが個人向け事業(BtoC)から法人向け(BtoB)戦略へのシフトを進めているとのこと。推進の要は新たなBtoB事業の情報基盤として導入した「Visions」というシステムだそう。シャープにおけるBtoBビジネスの中心的存在であるシャープビジネスソリューションで活用し、案件の可視化や業務効率の向上、商談総額の増大、PSI計画の精度向上などを目指している。 今まで、日本のビジネスソリューションや教育ICTを牽引してきたシャープさんに、是非がんばって欲しい!期待しております。

http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/1506/18/news153.html

研修効果を見える化!モバイルラーニングサービス

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研修効果を見える化!モバイルラーニングサービス
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株式会社WARK(東京都渋谷区:代表取締役 長瀬昭彦)は企業内で行われた
集合研修が実際に効果があったのか?または効果が無かったのか?を
きちんと「見える化」するためのモバイルラーニングサービスを開始します。

流れとしては、集合研修の内容に即した設問を弊社で作成します。その研修
が終了した後、受講者にモバイルで、設問に答えて頂きます。
そのテストの履歴(合不合格、点数など)を管理者に通達し、研修の効果を
数値で分かるように致します。

また、設問(テスト)の内容は弊社に委託しなくても、内製化により
社内で作れるようにすることも可能です。

そのために必要となるのは、モバイル版のテスト、クイズ制作ツール
(専用ソフトウェア)の「アイテスタロイド」と学習マネジメント機能を
持った「モバイルLMS」により実現することが出来ます。

さらに上記システムを利用すれば、テストやクイズだけでなく、広く受講者
の意見を吸い上げることも可能です。(モバイル版アンケート機能)
詳細は、WARKのサイトへ

【WARK】http://wark.jp/
【アイテスタロイド】http://wark.jp/mobile/i-test.html
【Mobile-LMS】http://wark.jp/elearning/share.html

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◆サービス名:研修効果を見える化!モバイルラーニングサービス

【その特徴】

(1)お客様の研修教材を元にオリジナルのテストを作成します。
(2)作ったテスト(クイズ)はモバイルからPC全て閲覧可能です。
(3)動きのある楽しいテスト(クイズ)を制作できます。
(4)弊社に制作を委託せずとも、自社内で作成可能です。
(5)学習管理機能に関してはASPで格安に利用できます。
(6)モバイル版のテスト制作ツール自体の販売も可能。
(7)テスト以外にアンケートとしても利用できます。

※外国語版の制作も可能です!

【導入イメージ】

(1)今まで実地しただけになっていた研修の効果を見える化したい。
(2)実地研修の効果をもっと上げたい。
(3)実地研修の問題点、課題点を見つけたい。
(4)せっかくモバイルを導入したので人材教育にうまく活用したい。
(5)モバイルeラーニングを低価格で行いたい。

【費用に関して】

ご利用内容を精査しお見積もりをご送付させていただきます。

私立中高一貫校を調査!100%に近づくICT利活用意向

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私立中高一貫校を調査!100%に近づくICT利活用意向

都内の私立中高一貫校の協力を得て実施した「ICT利活用」に関する調査結果から、ICT利活用意向は年々高まり、2016年には97%の先生が利用したいと考えていることがわかった。
これは素晴らしい傾向である!

担当授業で増やしていきたい授業形態については「協働学習・アクティブラーニング」が71%でもっとも高く、「協働学習・アクティブラーニング」でICTを利用したいと回答した先生は50%だった。協働学習がICT化に最も向いていると思う。特に小中高学校では。。。
eラーニングは社会人になってからが有用になると思う。

ICTを活用して、今後行いたい授業については、過半数が「生徒の意見や回答を集めて、電子黒板などで紹介したり議論させたりする授業」(55%)、「学校で生徒がプレゼンテーション作成ソフトを活用しながら資料を作って発表する」(52%)と考えていることもわかった。

Private integrated middle and high schools the survey! ICT utilization intention to approach 100%

The survey results for was carried out with the cooperation of Tokyo private middle and high consistency schools “of ICT”, increasing ICT use intention is every year, in 2016 it was found that it hopes to use 97% of teacher .
This is a great trend!

In charge of the highest in the 71% “Collaborative Learning Active Learning” is about to go want lesson form increase in class, the teacher who responded that they want to use ICT in the “Collaborative Learning Active Learning,” was 50 percent. I think cooperating with learning is most suited to ICT reduction. Especially in the small middle and high school. . .
e-Learning I think from becoming member of society and become useful.

Leverage ICT, for the lesson you want to make the future, a majority is “to collect student opinions and answer, teaching you or to discuss or introduced in such as electronic blackboard” (55%), students in the “school to create presentation It was also found that it is considered to be announced by creating a document while utilizing the software “(52%).

Windows 10のスタートメニューをWindows 7のように変えられる「Start10」これは便利!

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Windows 10は革新的なOS、iPADを導入云々よりも、OSを変更した方が、費用もかからずよっぽど業務効率に効果的と思われるが。。。eラーニングも、もちろんWindows 10を有効活用したいところだ!ただし、以前のosのTOP画面を変えたくないという方に朗報!
以下のアプリを購入すべし。

WindowsのスタートメニューはOSが変わるたびに少しずつ変更が加えられていますが、時には「この部分は前のままにしておいて欲しかった」と感じる部分も出てきます。そんなカスタマイズ欲に応えたのか、スタートボタンがなくなってしまったWindows 8でボタンを復活させるソフトウェア「Start8」を作ったStardockが、今度はWindows 10のスタートメニューを変更できるソフトウェア「Start10」をリリースしました。これは便利!

ソース
http://www.stardock.com/products/start10/

Start10は4.99ドル(約620円)の有料ソフトですが、30日間のトライアル版があるので、どの程度のことができるのか自分で試すことができますそうです!

第3回HR+ラーニングTECHカレッジ9/3(木)に無料セミナーを行います! テーマは「eラーニングを成功に導くための最新コンテンツ制作技法

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【第3回HR+ラーニングTECHカレッジ】9/3(木)に無料セミナーを行います!
テーマは「eラーニングを成功に導くための最新コンテンツ制作技法」
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9/3(木)15:00pm~サムライズ様セミナールームにおきまして 弊社eラーニング・スペシャリスト・横江功司による無料セミナーを行います。 テーマは「eラーニングを成功に導くための最新コンテンツ制作技法」。 eラーニングコンテンツを安く作る方法、自社で開発するための最新技法を 事例と合わせて解説します。ぜひ、いらっしゃってください!
その他、世界で最も売れているタレントマネジメントシステム「コーナー ストーン」のグローバル事例や多言語対応のアドビのウェブセミナーツール も同時にご紹介します!また、懇親会にて、冷たい飲み物とフードもご用意 しております。乾杯しましょう!どうぞよろしくお願いします。
◆第3回HR+ラーニングTECHカレッジ(セミナー) 9/3(木)15:00~(14:30開場)無料 場所:サムライズセミナールーム(JR大崎駅) 【詳細&お申込】http://wark.jp/csod/

アクティブ・ラーニングの導入をはじめとした「授業革新」、教員が授業に専念できる体制づくり「チーム学校」

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アクティブ・ラーニングの導入をはじめとした「授業革新」、教員が授業に専念できる体制づくり「チーム学校」

教員が何でもこなしてきた学校組織を、専門家集団による「チーム学校」に変えるべきだという提言を、中央教育審議会の作業部会がまとめたとのこと。「世界一忙しい」と言われる教員が「子どもに向き合う時間」を増やすことで、学校全体をチームとして教育力を向上させるのがねらいだが、実現には相当な困難も予想される。

>なるほど、教育をICTするのはいいが、教員の労働量が増えるとの話をよく聞く

「チーム学校」は、昨年7月の下村博文・文部科学相からの諮問を受け、中教審で検討してきたものです。管理職(校長・副校長・教頭)の資質・能力向上や、「中間管理職」ともいうべき主幹教諭制度の充実、事務職員の役割発揮など、従来の教職員にがんばってもらうことはもとより、心理の専門家であるスクールカウンセラーや福祉の専門家であるスクールソーシャルワーカーを巡回ではなく学校に常置する職にすることを目指すとともに、部活動の指導や引率を顧問教諭の同行なしに一人で行える「部活動支援員」を新設することも提言しています。

なるほど、教員以外の支援員を増やせばいいということか。
教育をICT化するための設備と支援員という新たな人件費が発生する?
何のための効率化か? わからなくなってきましたね!eラーニングで支援員の育成を行うと良いかもしれません。

ソース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150805-00010003-benesseks-life

“The team school” receives an advisory from Shimomura Hirofumi – Education, Culture, Sports, Science and phase of last year in July, is one that has been discussed in council. Managers and quality and capacity improvement of the (principal, vice principal, assistant principal), enhancement of “middle management,” said chief editor teacher system should be called, such as administrative staff of the role exercise, as well is that you get hard on traditional faculty of psychology We aim to be a job that permanent to school rather than patrol the school social worker is an expert of school counselors and welfare is an expert, guidance and led the Department activities without the bank’s faculty adviser perform alone “part It also recommended that it be newly established activity support personnel. “

プール学院大学、4年制学部廃止となります

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プール学院大学、4年制学部廃止となります。

プール学院大学が短期大学部を除く4年制学部を廃止する方針であるとのこと。2学部に約550人が在籍しているが、国際文化学部は来年春に募集停止し、今年度の入学生が卒業する2019年春に廃止。教育学部は17年春に桃山学院大学に統合する。少子化による大学の経営環境の変化が背景にあるらしい。しかし、この手の大学はこれから本当に大変である。

少子化などの影響で昨年春、全国578の私立大のうち46%が定員割れに。約120万人で下げ止まっていた18歳人口が減少に転じる「2018年問題」が3年後に迫り、聖トマス大(兵庫県)や東京女学館大など、閉校や募集停止に追い込まれる私立大も増えている。
今後も大学には逆風が吹き荒れるだろう!

http://www.asahi.com/articles/ASH865GQNH86PTIL01Q.html

ベネッセ/「子どもプログラミングデー」をエリアベネッセ青山で開催

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ベネッセ/「子どもプログラミングデー」をエリアベネッセ青山で開催
これは中々面白そうな企画である。

以下、詳細

ScratchJr(スクラッチジュニア)で動く絵本をつくろう!by Udemy(参加無料) 開催日時:8月30日(日)10:30 – 12:00 □Scratch(スクラッチ)で自分らしいゲームづくりを楽しもう!by Udemy(参加無料) 開催日時:8月30日(日)14:00 – 15:30 □IoTの最初の一歩!:ラズベリーパイで初めて学ぶ、プログラミングと電子回路の作り方 by Udemy(参加無料) 開催日時:8月30日(日)16:30 – 18:00

開催場所:エリアベネッセ青山 [東京都渋谷区神宮前 5-52-2 青山オーバルビル1F]

インドが2022年までに4億人の若者に職業訓練を施す新政策「スキル・インディア」を打ち出した。

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インドが2022年までに4億人の若者に職業訓練を施す新政策「スキル・インディア」を打ち出した。特に、eラーニングに関係するニュースではないが、インドの教育政策はスケールが大きい!

経済成長とともに雇用創出の拡大が見込まれる一方で、労働需要に見合った労働力の供給不足が懸念されている。政府は、22年までに不動産、運輸、小売りなどの分野で技能・技術を持ち合わせた人材が合計1億1000万人不足すると予測する。

新政策では、訓練機会の充実を図るとともに、向こう5年間で340万人の若者に対し、1人当たり5000~1万ルピー(約9750~1万9500円)の訓練費用を補助するほか、一定基準の訓練修了者に報酬を与えるなど金銭的な支援も盛り込んだ。このニュースを聞く限り、eラーニングの出番が大いにありそうだ!

ソース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150810-00000019-fsi-bus_all

オランダで10校ほど開校してる「スティーブジョブズスクール」はその後どうしたのだろうか?

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2013年からオランダで10校ほど開校してる「スティーブジョブズスクール」はその後どうしたのだろうか?、最新のICT技術を取り入れて、21世紀型の教育モデルを追求しようという実験的な小学校のふれこみだったが。。。

基本的には、ほぼすべての学習が、iPadを活用したワークショップと 自学自習で行われていますそうです。1日の授業のうち3分の1程度が自習だそう。教材は「sCool Project」というアムステルダム大学が、 スティーブ・ジョブズ・スクールのために開発したプログラムを使用しているとのこと。

4歳から12歳の子どもが学ばなければならない内容を網羅しているとのことです。

その後、どのような成果が上がったのか聞いてみたいと思います。
モバイルを利用したeラーニングモデルの学校は、世界標準となるかどうか

http://stevejobsschool.nl/

「学習分析学会」の設立発表会のご案内

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「学習分析学会」の設立発表会のご案内
2006年2月に「産業人の人材育成を科学的(社会科学の知見を用いて進める)に進める」
「人材育成に携わる方々の専門性を高める」を旗印に設立した人材育成マネジメント研究会
(HRDM)は、設立10年を迎えました。これまで継続してこられたのは、単に皆様のご支援に
よるものです。この場をお借りし、御礼申し上げます。本当にありがとうございます。
さて、人材育成マネジメント研究会は、産学協同の場としての機能をより高め、活動の科
学性をより高めるために、上智大学理工学部 田村恭久教授を理事長に迎え、本年10月より
「学習分析学会(JASLA:Japanese Society for Learning Analytics)」と名称も刷新し、
新たなステージへと踏み出します。設立発表会をProFuture株式会社のご支援をいただき、
以下の通り開催いたします。
お忙しいとは存じますが、是非、設立発表パーティーにお越しいただけますよう、お願い
いたします。また、当日は小会元理事長の永谷研一の出版記念会も同時に開催いたします。

■「学習分析学会」設立発表会 & 出版記念パーティー開催概要
◎主 催:ProFuture株式会社
◎内 容:「学習分析学会」設立発表会
『絶対に行動定着させる技術』出版記念パーティー
◎日 時:2015年9月1日(火)19:00~20:45(受付開始 18:30)
◎会 場:TKPガーデンシティ竹橋 大ホール
東京都千代田区一ツ橋1-2-2 住友商事竹橋ビル2F
http://tkptakebashi.net/access/
◎最寄駅:東京メトロ東西線「竹橋駅」1b出口 徒歩1分
各線「神保町駅」A1出口 徒歩5分
各線「九段下駅」6出口 徒歩7分
◎対 象:企業の人材育成担当者、研修サービス提供会社
◎参加費:1名 5,000円(税込)
※当日、受付にて申し受けます。領収書をご用意しております。

★「学習分析学会」設立発表会 & 出版記念パーティーへの参加申し込み
下記の申し込みフォームよりお申し込みください。
※複数でご参加の場合には、お手数ですがお一人ずつお申し込みください。
申込URL⇒ https://www.hrpro.co.jp/bc.php?id=4318

2.活動のご案内
<トピックわ談会>
■タイトル:経営倫理(企業倫理)の組織内への定着・浸透を考える
■開催日時:8月29日(土)14:00-17:00
■実施会場:明治大学 駿河台キャンパス 紫紺館 S4会議室
■話題提供者:経営倫理士 杉原 成幸氏(ライター)
■概  要:現在、国内外を問わず企業・組織の不祥事が数多く起きています。これらを
未然に防ぐには、経営倫理(企業倫理)を組織に定着・浸透させる必要があ
ると指摘されます。
今回は「経営倫理とは何か」を理解するとともに、それを組織内に定着・浸
透させるにはどうすればよいのかをみなさんと一緒に考えたいと思います。
■詳細案内&申込:http://hrdm.jp/2015/04/712

教育のIT化に向けた環境整備4か年計画「単年度 1,678 億円(平成26~29年度 4 年間総額 6,712 億円)」

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教育のIT化に向けた環境整備4か年計画では「単年度 1,678 億円」
(平成26~29年度 4 年間総額 6,712 億円)」
これは凄い! 大きな金額が動きますね!

以下、文部科学省 生涯学習政策局 情報教育課のソースを引用!ご参考

21 世紀にふさわしい学校教育を実現できる環境の整備を図るため、第2期教育振興基本計画(平成25年6月14日閣議決定)で目標とされている水準の達成に必要な所要額を計上した「教育のIT化に向けた
環境整備 4 か年計画(平成26~29年度)」に基づき、平成29年度まで単年度1,678億円(4年間総額6,712 億円)の地方財政措置が講じられることとされています。

(1)教育用コンピュータ1台当たりの児童生徒数 3.6人
①コンピュータ教室40台
②各普通教室1台、特別教室6台
③設置場所を限定しない可動式コンピュータ 40台
電子黒板・実物投影機の整備(1学級当たり1台)
(2)超高速インターネット接続率及び無線LAN整備率 100%
(3)校務用コンピュータ 教員1人1台
教育のIT 化に向けた環境整備
(4)教育用コンピュータ
(不足台数約146万台の新規導入及び既存分約191万台に係るリース費用)
(5)電子黒板(不足台数約40万台の整備及び既存分約1 万台の更新に係る費用)
(6)実物投影機(不足台数約33万台の整備及び既存分約1 万台の更新に係る費用)
(7)無線LAN 整備( 未整備約38万教室に係る費用)
(8)インターネット接続費用
(9)教員の校務用コンピュータ(約95万台のリース費用)  等
学習用ソフトウェア
(10)教育用コンピュータに搭載する学習用ソフトウェアの整備 等(教育用コンピュータ新規導入・更新に伴うもの)
ICT 支援員

ICT要員の教育には、eラーニングが良いと思いますが。
ICT支援員の配置 等(情報処理技術者委嘱を含む)

IE8・IE9に脆弱性 – 修正プログラムは未提供!eラーニングにIE8・IE9は絶対に使わないでください!学習履歴等、重要情報を盗られる恐れがあります。

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IE8・IE9に脆弱性 – 修正プログラムは未提供!eラーニングにIE8・IE9は絶対に使わないでください!学習履歴等、情報を盗られる恐れがあります。特にIE6・IE7・IE8・IE9にあるXML絡みの情報漏洩の脆弱性は修正予定なしだそうです。修正される予定がないとのことで、脆弱性情報とその対策を提供しているJVNでは、該当するユーザに対してIE10以降へのアップグレードを推奨しています。

Internet ExplorerはXMLファイルの取り扱いに問題があるため、細工されたXMLファイルをローカルファイルとして開いたときに、別のローカルファイルの内容が漏洩する可能性があるとのこと。

これは、ユーザが「XMLファイルをローカルファイルとして開く」という操作をしない限りは攻撃が成立しないため、ユーザ関与の評価値は「中」となっていますが、インターネット経由での攻撃が可能で、また攻撃時に認証が必要なく、専門知識がなくても攻撃ができることから、危険性はかなり高いとのことです。

繰り返し申します。eラーニング研修を行うならIEなら10以降です。それが無理なようでしたら、FireFOXやChromeを利用すれば何の問題もありません。問題が起こってからだと遅いです。くれぐれもご注意ください!

学研 eラーニングサイトへの不正アクセスで情報流出 2万2000人分!

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学習教材大手・学研ホールディングスは、高校生向けのe-ラーニングサービスのサイトなどに不正アクセスがあり、2万2000人以上の個人情報が流出したおそれがあると、15日までに発表した。学研HDによると、情報流出の可能性があるのは、学研グループが運営している高校生を対象にした「マイガク」サービスの利用者のうち、2012年4月から今年4月27日までに登録した2万2108人。 このうち受講者の名前や学校、学習塾名などが流出したおそれがあるのは2万2034人、これに加えて学年やクラス、閲覧認証用のIDやパスワードが流出したのは13人、さらに登録したメールアドレスを含むのは38人などとなっている。

 

オンライン学習での「学習データ」と、人材関係の企業の持つ「就労データ」、さらには「遺伝子データ」を組み合わせる。このビッグデータを分析することによって「個人が何の職業に向いているか」ということがわかるようになる???

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オンライン学習での「学習データ」と、人材関係の企業の持つ「就労データ」、さらには「遺伝子データ」を組み合わせる。このビッグデータを分析することによって「個人が何の職業に向いているか」ということがわかるようになる>なるほど!ごもっともです!

人類がずっと抱えている課題で解決したいことがあります。それは、“全員自分が一番何に向いているのかわからないまま死んでいく”ということです。その人がどんなことを学んできたかという学習データと、どういう仕事をしてきたかという就労データ、そして先天的な遺伝子データが組み合わされ、多くの統計が集まれば、『あなたは実はこういうことに向いていますよ』ということがレコメンドできる。>これは画期的な理論です。面白いです!
ただし、この3つの中で、オンライン学習での「学習データ」は関係ない気もします。(笑)eラーニングで勉強した結果よりも、適正検査やアンケートの履歴の方が正確なデータが出ると思いますが、いかがでしょう?

しかしまあ、学習履歴ほど、活用が難しいものはないですな(笑)

ソース
http://bizzine.jp/article/detail/899?p=4

WARKはHTML5のテスト・ クイズが簡単に作れるコンテンツ作成ツール「アイテスタロイド」の販売促進キャンペーンを行います

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株式会社WARKはHTML5のテスト・ クイズが簡単に作れるコンテンツ作成ツール「アイテスタロイド」の販売促進キャンペーンを行います。

Windows10から搭載される新ブラウザー「Edge」から「HTML5」がWeb標準技術になることを考えると、ブラウザベースのeラーニングコンテンツもフラ ッシュからHTML5に移行されるのは容易に想像がつきます。そのような状況下で、HTML5のSCORM対応コンテンツがボタン一押しで自動生成できるツール「アイテスタロイド」はとても便利で、今後 最も期待されている開発ソフトと言えます。(SCORM1,2、2004両準拠)

(特徴1)HTML5なのにアプリのような動き
アイテスタロイドで作成したコンテンツは「ブラウザベースを感じさせない
アプリのような動き」に拘りました!

(特徴2)CSVから数千問のコンテンツを取り込むことが出来ます。
エディターでコンテンツを制作する以外に、CSVによる教材の取り込みも
可能です!制作の手間を大きく削減することが出来ます。

(特徴3)外国語や数式にも対応
アイテスタロイドは、外国語のコンテンツや数式にも対応しているので
グローバル企業や学校での利活用もOKです。

【アイテスタロイド詳細】
http://wark.jp/mobile/i-test.html

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◆HTML5のテスト・クイズが簡単に作れる
「アイテスタロイド」販促キャンペーン

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※キャンペーン期間
2015年8月6日のセミナー終了後の8月7日~8月31日まで

※キャンペーン内容
期間内に、アイテスタロイド・ビジネス版をご購入の方に
教育業界で最も売れている著作権フリーサウンド素材集
「サウンド忍者」をプレゼントします。

※アイテスタロイド・ビジネス版・価格
オープンプライス

◆お問い合わせはこちら
elge@wark.jp  もしくは下記フォームよりお願いします。
http://wark.jp/form/

【アイテスタロイド詳細】
http://wark.jp/mobile/i-test.html

【WARK公式サイト】
http://wark.jp/

この機会をお見逃し無く

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マイクロソフトが新ブラウザでSilverlightの非サポートを発表、HTML5への移行を勧告しました。

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マイクロソフトが新ブラウザでSilverlightの非サポートを発表、HTML5への移行を勧告。

SilverlightといえばMicrosoftの開発したブラウザー用プラグインで、IE上での動画再生などに強みを持つ。そんなSilverlightに関して、当のMicrosoftから利用を中止し、HTML5への移行を発表した。これで、Silverlightは消滅へ。

ちなみに、Windows 10から搭載される新ブラウザー「Edge」はSilverlightやActiveXをサポートしないとのこと、HTML5ベースの技術で代替できるとして、そちらを利用するよう呼び掛けている。単体でのSilverlightアプリも、HTML5の普及に伴って衰退しつつあるAdobeのFlashと同様、こちらも徐々に終息に向かう可能性が高そうとのこと。

やはり、弊社の場合も当初からSilverlightを無視して大正解である。それにしても、まさかMSがSilverlightを簡単に無くしてしまうとは。。。これからは、HTML5が主流に!eラーニングコンテンツ制作ツール、アイテスタロイド、アイコンテンツロイドの活躍の時が、ついにやってきた!

IEさん、さようなら!windows10からHTML5の新ブラウザ「EDGE」が導入される

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IEさん、さようなら!windows10からHTML5の新ブラウザ「EDGE」が導入される。
ついに、IEが終わった!我々IT関係者を長年苦しめてきたieがデスクトップ上から消え去るのである。本当に喜ばしいことである。みんなが使っていて馴染み深いとうだけの理由で、多くの企業が採用しているIE。そのセキュリティーの脆弱性すらも跳ね返してきた。その結果、ie6とかie7などの酷いブラウザ対応を迫られるという悲しい日々が続いたが、ついに本丸のマイクロソフトが動きだした。新ブラウザは「EDGE」が導入!HTML5の時代がついにやってきたのだ!もうこれで、胸を張って、「うちはie6を採用しているから」などという企業のIT担当者様さようなら!eラーニングもHTML5の時代に突入です!

【ついにNTTが見限った】「N-Academy」は、NTTナレッジ・スクウェア株式会社より株式会社N-Academyへ事業譲渡され、2015年8月1日より運営会社が変更されることとなりました。N-Academy」をご愛顧賜りまして、誠にありがとうございます。

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【ついにNTTが見限った】「N-Academy」は、NTTナレッジ・スクウェア株式会社より株式会社N-Academyへ事業譲渡され、2015年8月1日より運営会社が変更されることとなりました。N-Academy」をご愛顧賜りまして、誠にありがとうございます。 このたび「N-Academy」は、NTTナレッジ・スクウェア㈱より㈱N-Academyへ事業譲渡され、2015年8月1日より運営会社が変更されました。

こういうeラーニングの事業展開がひとつ無くなって行く事は非常に残念である。当初、鳴り物入りで始めた このサービス、一体何が悪かったのか?何が原因だったのか?徹底的に追求して欲しい。ちなみに、NTTは私たち皆々の電話代(通信料)で運営されている公的な機関に最も近い企業!失敗の原因を明らかにすべき責任もある。

http://n-academy.jp/

教育用ICT機器の国内市場は2020年には1,160億円になると見込まれるとのこと!このままICT機器がどんどん導入されれば学校数と掛け算になる

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教育用ICT機器の国内市場は2020年には1,160億円になると見込まれるとのこと!このままICT機器がどんどん導入されれば学校数と掛け算になる!

以下

シード・プランニング(市場調査・コンサルティング会社)によると、教育ICTの最新動向と市場展望に関する調査を実施した。

政府は2020年までに「一人一台のタブレット端末」を実現することを目標に掲げています。それに向かって現在は教育現場で実証実験が行われています。最大の課題となっているのは「一人一台のタブレット端末」で利用するデジタル教科書の問題です。現在のデジタル教科書は紙の教科書をデジタル化したものにすぎず、教科書ではなく教材に位置付けられています。これが紙の教科書に取って代わるためには、法律の改正も含めて様々な関門が控えています。

大阪市教育委員会は、2015年度に430の小中学校にタブレット端末を配布することを決めました。同様の動きは各地方自治体に広がっており、文部科学省は来年度予算の概算要求にそれらの自治体を援助するための補助金を盛り込んでいます。デジタル教科書の完成を待たず「一人一台のタブレット端末」環境を先行して実現するという動きが活発化しています。

こう考えると、 2020年の1,160億円はありえる数字だと思う。特に特筆すべき事項ではない。
今後もアジア各地で、どんどんICT機器が生産されるに違いない。特筆するとしたら、中国、韓国を含めた熾烈な価格競争も同様に展開される見込みである。

【調査報告】eラーニングが幼児・子供向けサービスが市場を牽引!e-learningが大きく伸長

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eラーニングが幼児・子供向けサービスが市場を牽引!e-learningが大きく伸長
矢野経済研究所

2014年度のe-learning市場規模(事業者売上高ベース)は、前年度比115.4%の75億円と大幅に拡大した。なかでも、Skypeなどを活用した英会話サービスを提供している主要事業者が、大きく売上を伸ばした。この背景には参入事業者の株式上場やTVCM等の広告活動により、同サービスの社会的認知の拡がりがあるものと考える。

2014年度のeラーニング市場規模(事業者売上高ベース)は、前年度比115.4%の75億円と大幅に拡大した。なかでも、Skypeなどを活用した英会話サービスを提供している主要事業者が、大きく売上を伸ばした。この背景には参入事業者の株式上場やTVCM等の広告活動により、同サービスの社会的認知の拡がりがあるものと考える。矢野経済研究所は7月29日、「語学ビジネス市場に関する調査結果2015」を発表した。2014年度の語学ビジネス総市場規模(主要14分野合計)は、前年度比100.5%の8,131億円。このうち、eラーニングと幼児向け英会話教材市場が好調だった。

本調査における語学ビジネス市場とは①成人向け外国語教室市場、②幼児・子供向け外国語教室市場、③プリスクール市場、④幼稚園・保育園向け英語講師派遣市場、⑤書籍教材市場、⑥語学独習用機器・ソフト、⑦電子辞書市場、⑧幼児向け英会話教材市場、⑨通信教育市場、⑩e-learning市場、⑪ソフトウェア市場、⑫語学試験市場、⑬留学斡旋市場、⑭通訳・翻訳ビジネス市場の主な14分野を対象とする。
なお、⑫語学試験市場、⑬留学斡旋市場、⑭通訳・翻訳ビジネス市場については語学関連サービスとして、周辺ビジネスと定義している。

2014年度のe-learning市場規模(事業者売上高ベース)は、前年度比115.4%の75億円と大幅に拡大した。なかでも、Skypeなどを活用した英会話サービスを提供している主要事業者が、大きく売上を伸ばした。この背景には参入事業者の株式上場やTVCM等の広告活動により、同サービスの社会的認知の拡がりがあるものと考える。

ソース
https://www.yano.co.jp/press/press.php/001415

モバイル版のテスト・クイズ制作ツール「アイテスタロイド」が売れてます!

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モバイル版のテスト・クイズ制作ツール「アイテスタロイド」が売れてます!
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モバイル版のテスト・クイズ制作ツール「アイテスタロイド」が売れてます!
先日、東京国際フォーラムで開催されたラーニングテクノロジー2015
出展して以降、多くの企業(学校)様に試用版を配布させて頂きました。
その後の受注も数多く頂いております。

『アイテスタロイド』 http://wark.jp/mobile/i-test.html

◆アイテスタロイドとは?
アイテスタロイド(iTestaroid)とは、誰でもカンタンにモバイル版の
テストやクイズが作れるツール(インストール型のソフトウェア)です。
専用のエディターに文字、絵、音声、映像などを入力(登録)し 各設定後、
ボタンひとつでHTML5/ファイルを自動生成することが出来ます。

そのファイル をWEBにUP すればテスト型コンテンツとして閲覧することが
でき、学習管理システム(LMS)にUPすれば、SCORMコンテンツとして認識され、
履歴を取得することができます。

HTML5ベースですが 、アプリのような滑らかな動きを実現!インターフェース
のデザイン性も抜群で、カラフルで親しみやすいeラーニングコンテンツ
(モバイル版)を制作することが できます。

◆アイテスタロイドで作れるコンテンツ

単一選択、複数選択、マッチング、〇×問題、並び替え、
振り分け、穴埋め選択、穴埋め入力、ポイントクリック、フリーページの10種類

◆現在30日間 無料で体験できる試用版を配布中!

お気軽にお問合せください!
info@wark.jp
フォームからでもOKです!
http://wark.jp/form/

8月6日(木)eラーニングコンテンツ制作の最新技法とグローバル対応の最新プラットフォームを紹介するセミナーを開催します。

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8月6日(木)eラーニングコンテンツ制作の最新技法と グローバル対応の最新プラットフォームを紹介するセミナーを開催します。 『第2回  HR+ラーニングTECHカレッジ』
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株式会社WARKは株式会社サムライズと共催で2015年8月6日(木)15時から セミナーを開催します。 当日は「eラーニングを成功に導くための最新コンテンツ制作技法」 と題して教育の効率化、グローバル化、内製化という3つのキーワード に焦点を当てWARK取締役の横江功司がお話します。
【詳細&お申込みはコチラ】http://wark.jp/csod/2nd/
また  そのプラットフォームとして、世界で躍進する日系企業のグロー バル展開に欠かせないタレントマネージメントシステムの活用事例を 株式会社コーナーストーンオンデマンドジャパン・中尾貴之氏に解説 して頂きます。
コーナーストーンのシステムは特にラーニング機能が充実しており、 eラーニングシステムとしても充分な機能を持っています。
さらに、バックオフィスを支える秀逸なウェブセミナーツールを世界 的にも有名な「アドビシステム」の1次代理店でもある株式会社サムラ イズがご紹介します。
セミナー名は「第2回 HR+ラーニングTECHカレッジ」
当日は講義形式で事例中心のセミナーを行い、その後 個別に参加者様 からの質問を受けるために懇親会も予定しております。
対象は企業の経営者、人事担当者、情報システム担当者様他。 場所はJR大崎駅直結の株式会社サムライズ・セミナールームで開催します。
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■セミナー名:「第2回 HR+ラーニングTECHカレッジ」 14:30開場
◆第1部  15:00~15:40 【事例でわかる】人財力&最新マネージメントシステムで  グローバルビジネスを成功に導く!  株式会社コーナーストーンオンデマンドジャパン・中尾貴之
◆第2部 15:40~16:20 【事例でわかる】eラーニングを成功に導くための最新コンテンツ 制作技法」株式会社WARK  取締役eラーニング推進室長・横江功司
◆第3部  16:20~17:00 いつでもどこでも誰にでもパワーポイントコンテンツを配信できる。 アドビシステムズ社のウェブセミナーツールのご紹介。  株式会社サムライズ・アドビソフトウェア事業部・小出祐一
懇親会 17:00~18:00
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【日時】2015年8月6日(木) セミナー15:00~17:00(14:30開場) 懇親会17:00~18:00
【対象】企業の経営者、人事担当者、情報システム担当者他
【参加費】無料
【場所】株式会社サムライズ・セミナールーム
東京都品川区大崎1-6-4  新大崎勧業ビル10F 03-5436-2040
【交通】JR大崎駅直結
【定員】30名
【主催】株式会社WARK、株式会社サムライズ
※同業者のお申込みはお断りします。 また事前に申込み申請が無い方は懇親会への参加をお断りします。

これは遺憾(イカン)です!学研 eラーニングサイトへの不正アクセスで情報流出 2万2000人分

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これは遺憾(イカン)です!ハザードラボによると学研 eラーニングサイトへの不正アクセスで情報流出 2万2000人分だそう。 以下

学習教材大手・学研ホールディングスは、高校生向けのe-ラーニングサービスのサイトなどに不正アクセスがあり、2万2000人以上の個人情報が流出したおそれがあると、15日までに発表したとのこと。 e-ラーニングで起きた事件で悲しいの一言である。

学研HDによると、情報流出の可能性があるのは、学研グループが運営している高校生を対象にした「マイガク」サービスの利用者のうち、2012年4月から今年4月27日までに登録した2万2108人だそう! これは多い!2次、3次の被害を防ぐために早くサービスを打ち切った方がいい。

このうち受講者の名前や学校、学習塾名などが流出したおそれがあるのは2万2034人、これに加えて学年やクラス、閲覧認証用のIDやパスワードが流出したのは13人、さらに登録したメールアドレスを含むのは38人などとなっている。>大きな痛手ですね

流出した可能性が高い情報のなかには個人の住所や電話番号、成績などの情報はなく、2万2070人についてはメールアドレスの情報は含まれていなかったという。
これは悪徳業者に情報が売られたら、しつこい営業の電話が毎日かかってくるかも
いずれにせよ、このサービスを我が家が利用して無くてよ

このほか、同グループが運営している「ママノート」「保育CAN」「保育CANカタログ」の3サイトで、記事や商品情報、画像の流出があったとしている。

学研HDでは今月8日に外部の第三者調査機関から「サイトから情報流出している可能性がある」との指摘を受け、調査を開始したところ、不正アクセスの痕跡を見つけ、10日にサービスの停止を行った。

同グループでは今後、原因究明と再発防止策の強化を進め、情報が流出した可能性のある学校や学習塾へ連絡を取るとしている。

ソース
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/1/0/10436.html

「第2回 HR+ラーニングTECHカレッジ」8/6(木)開催決定!

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株式会社WARK(東京都渋谷区:代表取締役 長瀬昭彦)は2015年8月6日(木) の15:00pmより株式会社コーナーストーンオンデマンドジャパン中尾貴之氏と 株式会社サムライズ・アドビソフトウェア事業部の小出祐一氏を招いて、 日系企業のグローバル人材戦略やビジネス成功のための最新IT手法をご紹介 するセミナーを行います。セミナー名は「第2回 HR+ラーニングTECHカレッジ」

内容は、世界の一流企業が利用するグローバル対応のタレントマネジメント システム「コーナーストーンオンデマンド」最新事例紹介。次に15年以上に 渡り数多くのeラーニングコンテンツをプロデュースし続けてきた株式会社 WARK取締役の横江功司が教える「eラーニングを成功に導くための最新コンテ ンツ制作技法」最後に世界で最も有名なコンテンツ制作ツール開発会社 「アドビシステム」の秀逸なウェブセミナーツールを紹介します。

当日はセミナー形式で各社40分の活用事例中心のセミナーでその後、個別に 参加者の質問を受けるための懇親会も予定しております。 対象は企業の経営者、人事担当者、情報システム担当者様他。場所はJR大崎駅 直結の株式会社サムライズ・セミナールームで開催します。

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■セミナー名:「第2回 HR+ラーニングTECHカレッジ」 【詳細&お申込みはコチラ】http://wark.jp/csod/2nd/ 14:30開場

◆第1部 15:00~15:40 【事例でわかる】人財力?最新マネージメントシステムでグローバルビジネス を成功に導く! 株式会社コーナーストーンオンデマンドジャパン・中尾貴之氏

◆第2部 15:40~16:20 【事例でわかる】eラーニングを成功に導くための最新コンテンツ制作技法」 株式会社WARK 取締役eラーニング推進室長・横江功司氏

◆第3部 16:20~17:00 いつでもどこでも誰にでもパワーポイントコンテンツを配信できる。 アドビシステムズ社のウェブセミナーツールのご紹介。 株式会社サムライズ・アドビソフトウェア事業部・小出祐一氏

懇親会 17:00~18:00

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【日時】2015年8月6日(木) セミナー15:00pm~17:00pm 懇親会17:00pm~18:00pm 【対象】企業の経営者、人事担当者、情報システム担当者他 【参加費】無料 【場所】株式会社サムライズ・セミナールーム 東京都品川区大崎1-6-4 新大崎勧業ビル10F 03-5436-2040 【交通】JR大崎駅直結 【定員】30名 【主催】株式会社WARK、株式会社サムライズ 【詳細】http://wark.jp/csod/2nd/

※同業者のお申込みはお断りします。また事前に申込み申請が無い方は 懇親会への参加をお断りします。

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株式会社WARKとは、開業18年の老舗eラーニング企業。第七回 日本e-Learning 大賞総務大臣賞受賞。最先端のeラーニングやモバイルラーニングのコンサ ルティングから制作、運用まで幅広い分野で活躍。 また、数々の企業、学校で教育ITによる業務改善などを行ってきた。 現在、日本e-Learningコンソシアム、モバイルラーニングコンソシアム、 代表の長瀬 昭彦が日本e-Learningコンソシアムの理事、モバイルラーニング コンソシアムの副代表理事をつとめる。

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【WARKホームページ】 http://wark.jp/

【eラーニング | モバイルラーニング最前線!】 http://wark.chu.jp/new/blog/

8月6日にWARK主催のセミナーを行います!明日告知を開始します!よろしくお願いします。

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8月6日にWARK主催のセミナーを行います!明日告知を開始します!よろしくお願いします。
弊社含め3社共催で行います。株式会社WARKはラーニングテクノロジー2015で人気の「eラーニングを成功させるための最新技法」をお届けします!明日、正式に告知します。どうぞよろしくお願いします。

人型ロボット「ペッパー」を活用したプロジェクト型学習「G-pper Project」の成果発表>明治大学

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人型ロボット「ペッパー」を活用したプロジェクト型学習「G-pper Project」の成果発表>明治大学・中野キャンパスで実施

明治大学・国際日本学部では、来日する外国人に日本の魅力を伝えることを目的に、全14回の講義を通して「ペッパー」を活用した映像コンテンツの制作したそう。人間のように「ペッパー」を動かし、話させるためには細かなプログラムの設定が必要となり、学生たちが何度も動作確認を行いながら、5つのテーマ(テクノロジー、ファッション、食、スポーツ、音楽)に分かれて「ペッパー」を活用した映像を撮影したとのことです。その成果発表会(映画上映)が7/23に行われました。 これは、とても面白い試みだと思います。

明治大学・学内での撮影に加え、クロマキー合成を使って、「ペッパー」と一緒に外に出かけているように撮影・編集を行ったとの報告もあります。教育ICTにタブレットではなく、ロボット登場ですな!面白いです。

アクティブラーニングに向けたICT活用体感のツボ>教育ICTイベント

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アクティブラーニングに向けたICT活用体感のツボ>

代々木のオリンピックセンターで面白そうなイベントがあります。

以下ご参考
http://www.nhk.or.jp/school/taikai/index.html

議論や体験学習を通して子どもたちの考える力を育てる「アクティブラーニング」と呼ばれる新たな授業の方法について、みずからその方法を体験するイベントがあります!

iTeachersTV/第13回 小酒井先生の「インダストリー4.0へ向けた学びの姿!面白そう!

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iTeachers TVは22日、玉川大学工学部マネジメントサイエンス学科の小酒井 正和准教授による「インダストリー4.0へ向けた学びの姿(前編)」を公開した。面白そう!

前編では、なぜいま大学生にIoTなどテクノロジーやエンジニアリングの知識を習得してもらわないといけないかを明らかにする。現在の経済社会はインダストリー4.0(第4次産業革命)とも言われるくらいに変化してきた。そのような変化する経済社会に対応し、大学でも21世紀型スキルの育成、STEM教育(Science, Technology, Engineering, Mathematics)、アクティブラーニングなど、新しい教育の姿を追求しなければならない。しかし、ICTを苦手にする学生や、テクノロジーに無関心な学生もいる。そういった学生に対するICT教育のあり方について問題提起する。

小酒井氏は、玉川大学工学部マネジメントサイエンス学科准教授。博士(経営学)。専門は管理会計、IT マネジメント。1998年から青山学院大学でeラーニング授業開発プロジェクトに参加し、ビジネス演習コースの教材やITシステムの開発を担当。現在では、iPhoneやiPadを使った学生とのインタラクティブな授業を実践している。

以下ソース

http://ict-enews.net/2015/07/22iteacherstv/

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