マイクロラーニング(Microlearning)とは?

タグ: アイテスタロイド (Page 4 of 7)

組織改革のためのラーニングを一緒に目指しませんか?4/11(金)モバイルラーニング実践・活用セミナー【無料】

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◆4/11(金)モバイルラーニング実践・活用セミナー【無料】

e教育に関してパソコンの役割が終わりつつも、ならばモバイルを利用してどう研修に活かすのか?お悩みですよね!
モバイルによるラーニングは昔のeラーニングとは活用シーンが全然違います。

では、どうすれば良いのか?を4/11(金)のモバイルラーニング実践・活用セミナーで
詳しく解説します!
業務の中に学習をうまく溶け込ませ、知らず知らず学ぶ集団へ変貌する!
組織を改革するためのラーニングを目指し、一緒に考えませんか?

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株式会社WARK(所在地・東京都渋谷区/代表取締役・長瀬昭彦)は2014年4月11日(金)13:30pm~から自社のセミナールームにて、モバイルラーニング実践・活用セミナーを開催します。セミナー終了後は個別相談会もご用意しております。

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【お話しする内容まとめ】

元大手企業の人事が語る「店舗でのeラーニング成功事例」およびモバイルラーニングの最新活用事例とそのコンテンツの作り方をレクチャーします!

【セミナー対象者】
(1)iPad、iPhone、Android等を企業内研修に導入を検討している方
(2)モバイルラーニングの最新情報を知りたい方
(3)店舗でのeラーニング成功事例を知りたい方
(4)eラーニングからモバイルラーニングへ、切り替えを考えている方
(5)モバイルラーニング・コンテンツの作り方をマスターしたい方
※弊社のコンテンツ制作ツール「アイテスタロイド」にて解説させて頂きます。

【スケジュール】

13:30pm~14:30pm 【13:00開場】
モバイルラーニング実践・活用セミナー

講師:WARK取締役eラーニング推進室長 :横江 功司

14:30pm~15:00pm個別相談会

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【モバイルラーニング実践・活用セミナー】

◆日時:2014年4月11日(金)13:30pm~
◆場所:WARKセミナールーム 東京都渋谷区代々木1-58-11 中沢ビル4F
【地図】 http://wark.jp/company/img/up_img/wark_seminor.pdf
山野美容専門学校の正面のビル4Fです。
◆講師: 株式会社WARK取締役eラーニング推進室長 :横江 功司
◆参加費:無料
◆最大 参加人数10名
◆お申し込みは下記にお願いします。
http://wark.jp/form7/

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1人1台のタブレットPC、電子黒板、無線LAN!文科省「新たな学び」を創造するための実証研究を行う

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1人1台のタブレットPC、電子黒板、無線LAN!文科省「新たな学び」を創造するための実証研究を行う!

全国20校(小学校10校、中学校8校、特別支援学校2校)の実証校で、ICTを活用した教育の効果・影響の検証、指導方法の開発、デジタル教科書・教材の開発などを研究してきた。

3年間のプロジェクトが今年度で終了するのにあたり「学びのイノベーション推進協議会」では「学びのイノベーション事業実証研究報告書」のとりまとめを行ってきた。

報告書の概要説明の後、各委員からは「タブレットの利用で現場が多様化してくる。これからは多様性を生み出す学び方・教え方を見つけていくことが必要」、「プロジェクトとしては成果を収めたが、今のやり方で技術革新の速度について行けるのか、リアルタイムの対応が求められる」、「学びのイノベーションとは、小中高から大学まで主体的に学べるようにすることだが、教育の現場は一日では変われない。

そのギャップを埋めていかなければならない」など、ICT活用教育の今後の課題が示された。

「最新モバイル&ソーシャルラーニング体感セミナー」 ICT教育ニュースに掲載

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WARKとBe&Doは、最新のテクノロジーを利用した学習の定着化や研修効果の最大化について学ぶ「最新モバイル&ソーシャルラーニング体感セミナー」を、27日に東京の明治大学で開催する。

明治大学 福原美三教授がJMOOCをテーマに講演、日本e-Learningコンソシアム 秋山敏夫事務局長が活動内容を紹介。

また、WARK 横江功司取締役が、低コストで学習を定着化させパフォーマンスを上げるモバイルラーニング手法を解説。

Be&Do 石見一女代表は、OJTとeラーニングを融合させたワークプレイスラーニングを紹介する。

ソース
http://ict-enews.net/2014/03/14wark/

Oracle Database 11g 管理 クイック・スタート(Oracleトレーニングオンデマンド)(eラーニング)

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Oracle Database 11gソフトウェアのインストール方法とOracleデータベースの管理に必要なタスクの実行方法を修得します。Enterprise Managerを使用して、様々な管理タスクに実行する方法を解説します。
本トレーニングは日本オラクル株式会社のコンテンツを使用します。トレーニング・オンデマンドは新しいタイプの研修受講形態です。いつでも繰り返し視聴できるビデオ・ストリーミング講義と5日間使える演習環境、講師への質問ページ、そしてeKit(PDF版テキスト)から構成されます。” 素晴らしいeラーニング活用法ですね

ICTE×東京学芸大学附属高・授業実践コラボレーションセミナー開催

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ICTE×東京学芸大学附属高・授業実践コラボレーションセミナー開催!

ICTEでは,東京学芸大学附属高等学校の情報科の授業実践とコラボレーションして,ICTE情報教育セミナーを次の通り開催するそうです。

東京学芸大学附属高等学校では2004年度から,情報科の授業の中で学校紹介CMの制作(附高CM Award)に取り組んできました。メディアを適切に活用し,創造的な学習活動を通して情報社会に対する理解を深めることを目標に,生徒は学校紹介CMの企画から出演依頼,撮影,編集まで,主体的に活動し,最後に各グループの作品を発表して,その年のCM Award作品を選ぶというものです。CM作品は学校説明会でも紹介されており,生徒たちにとってもやりがいのある取り組みになっています。

情報科では、メディアを適切に活用し、創造的な学習活動を通して情報社会に対する理解を深めるため、学校紹介CMを制作する授業(附高CM Award)を実施している。

授業は、生徒たちがグループごとに分かれ、CMの企画から出演依頼、撮影、編集までを行い、最後にその年の優秀作品を選ぶという内容。

日時 : 平成26(2014)年3月14日(金)13:00~17:00

会場 : 東京学芸大学附属高等学校 アクセスマップ
〒154-0002 東京都世田谷区下馬4丁目1番地5号
◆電車  東急東横線「学芸大学」駅下車 徒歩15分  東急田園都市線「三軒茶屋」駅下車 徒歩20分
◆バス 渋谷駅 南口22番のりば「野沢龍雲寺循環」行き 渋谷駅 南口23番のりば「東京医療センター」行き,または「多摩川駅」行き 目黒駅 西口2番のりば「三軒茶屋」行き 三軒茶屋駅 「目黒駅」行き ※いずれも「学芸大学附属高校」バス停下車

主催 : 情報コミュニケーション教育研究会(ICTE)

資料代 : 無料

対象 : 情報教育関係の小・中・高等学校・大学の教職員,大学生,大学院生

定員 : 50名(定員になり次第,受付を終了させていただきます)

詳細
http://www.icte.net/seminar/detail/186.php

2/28 WARKモバイルラーニング/eラーニングセミナーご参加頂き有難うございました

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2/28 WARKモバイルラーニング/eラーニングセミナーご参加頂き本当に有難うございました。
当日は、モバイルラーニング全般のお話から、アイテスタロイドの方の活用事例まで
ご説明させていただきました。 皆様にはメモなどをとって頂き、大変熱心に聞いていただき
心より御礼申し上げたいとます。 今後ともどうかよろしくお願いします。

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当日は、弊社会議室で行わせて頂きました。
ご来場ありがとうございました。

アイテスタロイド詳細
http://wark.jp/mobile/i-test.html

ベトナムで伸びているITの領域は、なんと「eラーニング」!

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本当に凄いニュース!GOODニュースです。ベトナムで伸びているITの領域は、なんと「eラーニング」!とのこと。
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ベトナムで伸びているITの領域が「eラーニング」だ。後述する企業の話によると、アジアのeラーニング市場は2016年までに115億円にまで拡大、さらにベトナムは同市場の年成長率が44.3%(2012年)と世界で最も高い。今後、国内のインターネット普及率が上がることなどから、さらなる成長が見込まれている。
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これは、驚きです。本当にビックリしました。
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「DeltaVietはその先駆けといえるeラーニングサービス。現在はベトナム語にのみ対応しており、研修コンテンツを動画で配信している。共同創業者が米国のeラーニングサービス「Udemy」に着想を得たことがきっかけに、2013年5月にサービスを開始。現在までに2万5000人のユーザーを獲得している。
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ほお~っ!
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DeltaVietでは、まずトレーナーを選定し、研修コンテンツを共に企画する。次に専用のスタジオで研修用の動画を撮影・編集しサイトで公開する。一部無料のコンテンツもあるが、多くが有料で提供されており、安いものは約20万ドン(日本円で約970円)から用意されている。中には4600人以上のユーザーが利用するコンテンツもある。ユーザー課金により得られた収益の50~70%がトレーナーに還元される。

主なターゲットは19~29歳のインターネットユーザー。1つのコンテンツは約5回の講座で構成されており、コンテンツはソフトスキルを向上させるものに特化している。あがり性を和らげるような「日常のコミュニケーション能力向上」などが人気。ユーザー数を増やすための施策は、Google AdWordsやSEO、Facebook広告、Facebookページ、アフィリエイトなどネットマーケティングが主だそうだ。

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eラーニングの宣伝手段として、ハッキリ、SEOと書いてあるのは、ある意味で凄いです。
今後もどんどん発展していくことを期待します。
以下、ソース
http://japan.cnet.com/sp/startup_asia/35044489/
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2012年に発表された簡単に電子書籍がつくれるアプリ、iBooks Author!その後は

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2012年に発表された簡単に電子書籍がつくれるアプリ、iBooks Author!その後は?

◆無料電子書籍作成アプリ「iBooks Author」で何ができるかまとめムービー

ドラッグ&ドロップで画像やムービーや各種ファイルをぽいぽいと放り込み、画像をドラッグすれば自動的に文字が回り込んで自在にレイアウト可能、選択式の問題を作って埋め込んだり、3DCGのモデルを埋め込んでぐるぐる回転させたり、フルスクリーンでムービーを再生したり、挙げ句の果てにiPadですぐに確認可能で縦・横の向き変更にも自動で対応できるというすさまじいほどに優秀な無料アプリ「iBooks Author」、実際に各種機能を使っているApple公式のまとめムービーを見れば、その威力と実力がはっきりと理解できます。

Apple – iBooks Author
http://www.apple.com/ibooks-author/#hero-video

 

Moodle Moot 2014 にアイテスタロイドを出展!> 沖縄国際大学 

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アイテスタロイドの大学向け総代理店である日本データパシフィックさんが、今年度、沖縄国際大学で開催された「moodle moot2014」に参加し、アイテスタロイドをブースにて展示しました。 新しく発売されたアイテスタロイド2.0も体験版の請求も多々あったそうです。
平社長!本当にご苦労様です。ありがとうございます!また、moodleでもバッチリ履歴がとれます。大学関係の皆様どうぞご活用の程お願いします。 ああ、沖縄、参加したかったああ~

◆アイテスタロイドとは
モバイル版コンテンツが誰でもカンタンに作れるツール!
http://wark.jp/mobile/i-test.html

◆バリエーション豊かなモバイルコンテンツが簡単に作れる。
http://wark.chu.jp/new/blog2/?p=192

◆春の最新機種でもアイテスタロイドは問題なく動作します。
http://wark.chu.jp/new/blog2/?p=210

◆WINDOWS8タブレットでアイテスタロイドを使いこなす!
http://wark.chu.jp/new/blog2/?p=219

◆【緊急】2/28モバイルラーニング実践セミナー
アイテスタロイドの活用法もご紹介します。
http://wark.chu.jp/new/blog/?p=2905

◆ムードルムート2014
http://moodlejapan.org/home/course/view.php?id=57

◆日本データパシフィック
アイテスタロイドの大学向け総代理店
http://www.datapacific.co.jp/

eラーニング、モバイルラーニングでご活用いただけます

2/20 「EdTech Night!」ドリコムで開催!教育ICT変革の波となるか?

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2/20 「EdTech Night!」ドリコムで開催!教育ICT変革の波となるか?

ドリコムは、教育×インターネットの未来を切り開くイベント「EdTech Night!」の第2夜を2月20日(木)18時より開催するとのことです。 最近のこの「EdTech」ブームであるが、本当に教育の変革ツールなのか、投資の対象なのか、良くわからなくなった感もありますが。。。。。。

「EdTech Night!」は、これまでの教育現場や学習が抱える課題を紐解き、教育ICTの未来を切り開くイベント。2013年11月19日に開催した第1夜では、リーディングカンパニーや、ベンチャー、学校関係者など教育の現場に立つ方を交えてのイベントとなった。(んん?、参加者はベンチャーキャピタルでは?)

第2夜は、「データは学習のあり方を変えるのか?」をテーマに、データが継続的な学習にどう繋がっていくのか、デバイスとどう絡み合っていくのか、学習効果や継続性を高める取組みに注目。これまでの学習の姿を振り返り、技術とデバイスの変化によって生まれる教育の未来を語り尽くすとのこと。

講演では、湘南ゼミナール取締役の高塚篤氏、FLENS代表取締役の大生隆洋氏、広尾学園中学校・高等学校の榎本裕介氏、ディー・エヌ・エー エンターテインメント事業本部アプリゼミ総合プロデューサーの床鍋佳枝氏、ドリコム ソーシャルラーニング事業部長の石井学氏が登壇する。 行きたいのは山々ですが、eラーニングカンファレンスとかぶってるので今回は辞退します。
イベントの定員は70名で、Webフォームより事前申し込みが必要。イベント開催後に懇親会を行う。懇親会の参加費は1,000円。 ご参考まで

◆EdTech Night!第2夜
日時:2014年2月20日(木)18:00~21:00
会場:ドリコム セミナールーム(東京都目黒区下目黒1丁目8-1 アルコタワー17F)
定員:70名
参加費:懇親会は1,000円
申込方法:Webフォームより申し込む。Peatixアカウントの作成が必要(Facebook、Twitter、Google+アカウントでのログインも可能)。

モバイル版(モバイルラーニング)コンテンツ制作ツール「アイテスタロイド」とは?

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◆モバイル版コンテンツ制作ツール「アイテスタロイド」とは?

スマホ・タブレットで楽しめる、コンテンツ、テスト、クイズなどを簡単に作れるツール 「アイテスタロイド」!エディターに文字や絵をアップロードするだけの簡単操作
できあがったコンテンツはすぐにiPhone、iPad、Android、そしてPCから閲覧可能。

文字ばかりではせっかく作っても見る気が失せてしまいがちな自作コンテンツ/テストも   カンタン操作でカラフルなイラスト入りの楽しいテストに早がわりします!

プログラムの知識は一切不要   問題を作ってサーバーに送るだけで完成!
HTMLエディターを使えばより高度な仕上がりに!(文字装飾・リンクなどを追加できます)

スマホやタブレットでの使用をメインに考えて、アプリ風の動きにこだわりました! アプリのダウンロードは必要ないのに、まるでアプリのような使用感。

いつでもどの端末からでも自分が作ったテストにすぐにアクセスできます。
友達同士でお互いが作ったテストを交換したりも簡単!   楽しい学習につながります。

各モバイル端末での動作検証は常に行っていますので、いつでも安心してお使いになれます。e-learningの決定版、アイテスタロイドが効率の良い学習をサポートします!

「アイテスタロイド」
http://wark.jp/mobile/i-test.html

「反転授業」を知っている高校、大学教員は約4割

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◆「反転授業」を知っている高校、大学教員は約4割
「朝日新聞デジタルの記事から引用」

以下

パソコンなどで講義ビデオを視聴し、教室では応用問題に取り組んだり話し合ったりする「反転授業」を知っている高校、大学教員は約4割――。そんな結果が、教育IT(情報技術)などを調査、研究しているeラーニング戦略研究所の調査でわかった。

反転授業を知っている教員の約7割は「行ってみたい」と思っているが、事前準備などへの不安から、実際に経験があるのは希望者の1割に満たなかった。

調査は1月、全国の高校、大学教員計100人を対象にインターネットで実施。反転授業を「知っている」「聞いたことがある」と答えたのは41%。このうち反転授業を「行っている」「過去に行った」のは9・7%だった。

ソース
http://www.asahi.com/articles/ASG2D4C8ZG2DUTIL01R.html

しかし、この反転授業は普及するのだろうか?

アイテスタロイド【おかげさまで売れてます!】 体験版お届けキャンペーンまだまだ継続中!

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◆アイテスタロイド【おかげさまで売れてます!】
体験版お届けキャンペーンまだまだ継続中!!!

全国のお客様にモバイルラーニングコンテンツ制作ツール 「アイテスタロイド」で
実際にどういうものが作れるのか? どのようなことに役立つのか?
体験して頂くために 飛び回っております!

◆弊社フォームのお問い合わせ欄に 「アイテスタロイドお試し希望」 と
記してお送り頂ければ幸いです。
http://wark.jp/form/

【アイテスタロイドとは?】⇒ http://wark.jp/mobile/i-test.html

従来のPC版コンテンツのモバイル版を作りたい方に 超オススメ!
※都内近郊以外は交通費・出張費など が必要となる場合があります。

JMOOC新春講演会「オープン教育の未来を拓く日本発MOOCの展開」行ってきました!

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JMOOC新春講演会「オープン教育の未来を拓く日本発MOOCの展開」行ってきました!
当日のスケジュールは下記となります。

13:30 ご挨拶 明治大学 学長 福宮 賢一
13:40 JMOOC事業紹介
14:00 2014年度開講講座ミニレクチャー 4月以降開講される講義を
担当する教員が、講義の概要について ご説明いたします。

【レクチャー予定】

東京大学  本郷和人教授 「日本中世史における自由と平等」
早稲田大学  栗崎 周平准教授 「国際安全保障論」
放送大学  山田恒夫 教授「にほんごにゅうもん(日本語初級・英語解説付)」
16:30 基調講演  慶應義塾大学 政策・メディア研究科 夏野 剛 特別招聘教授

東京大学の本郷先生の授業はとても面白かったです。
本当に受けてみたいと思いました。
また、夏野教授の基調講演も素晴らしかったです。
よろしかったら、下記、eラーニングで配信しておりますので、是非ご覧ください!

Ustream  http://www.ustream.tv/channel/jmooc
ニコニコ生放送 http://live.nicovideo.jp/watch/lv167661139

eラーニングの課題と将来像2014

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日本e-Learningコンソシアムは、eLP資格取得「eラーニングの課題と将来像2014」コースを開講いたします。本コースはeLP資格を取得するための教育プログラムの1つです。(eLPエキスパート、eLPマネージャー、コンサルタント、ラーニングデザイナー対象コース) 資格取得には、複数のプログラムの受講が必須となります。

資格取得の詳細については、eLP資格制度 資格取得コース開始のご案内をご覧ください。
http://elc.or.jp/tabid/236/Default.aspx

■プログラム

第1章 企業内教育の価値とeラーニングの俯瞰
第2章 社会の変化とラーニングモデルの進化
第3章 日本の企業内教育の特性とeラーニングの課題
第4章 Learning1.0タイプeラーニング活用の深化
第5章 Learning2.0タイプのeラーニングの正体と具体的システム例
第6章 企業内教育のeラーニングの気づき

【修了課題】
以下の6つのテーマからあなたが興味やインパクトを得たテーマについて1テーマ以上幾つでもレポートを提出して下さい。
1)自組織の教育体制のReviewとeラーニング活用による改善の可能性
2)企業内教育のeラーニング活用の可能性
3)自組織のeラーニング活用のグランドデザイン
4)業務に貢献する教育とその評価法
5)知識基盤社会での社会人教育の持つべき特徴
6)情報が爆発する時代の社会人教育の持つべき特徴とICTの果たす役割
※レポート量:1,000文字以上、上限自由

 

■課題提出締切:2014年3月31日(月)  課題レポート提出後、
講師からレポートの修正を求められることがあります。

【合否判定基準】
提出されたレポートから以下の内容のいずれかについて、よく理解されていると判断できることが合格の基準となります。 ・成人教育の持つ特徴 ・企業内教育が持つべき目標 ・eラーニングの特徴を発揮する方法 ・変化する社会に対応する社会人教育の機能 ・知識基盤社会における社会人教育のKFS

アイテスタロイドは、話題の最新機種でも問題なく動作します

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アイテスタロイドは、話題の最新機種でも問題なく動作します。
弊社では、新しいモバイル端末が発売される都度に動作確認を行っております。

アイテスタロイドにより、モバイルラーニング(eラーニング)が身近なものになりました。
HTML5のコンテンツが簡単に作れますので。。。

この記事は、アイテスタロイド最新情報ブログに掲載されてます。

一口にモバイルといっても、スマホ、小型タブレット、大型タブレット、ノートPCまで様々な形態があります

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一口にモバイルといっても、スマホ、小型タブレット、大型タブレット、ノートPCまで様々な形態があります。一般的な教材を制作するソフトは基本的にはタブレットと対象としたものがほとんどで、アプリで提供されているものはスマホでしか動かないものがほとんどです。アイテスタロイドはどの環境で見ても同じ操作感を提供する仕組みになっています。後から端末が変わったとしてもコンテンツは使い続けることができます。

無料でモバイルラーニング(eラーニング)の最新事例やCOOLなコンテンツの作り方をレクチャーします!1/17@代々木

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無料でモバイルラーニング(eラーニング)の最新事例やCOOLなコンテンツの作り方をレクチャーします!1/17@代々木

2014年1月17日(金)15:00pm開始(14:30pm開場)~ 16:00pm
セミナー終了後は個別相談会もご用意しております。

【お話しする内容まとめ】

当日は、モバイルラーニング(eラーニング)の実践的な活用法や最新事例、コンテンツの作り方などをメインにお話します。特にモバイルを使ったeラーニングを試してみたい企業様、学校様は必見のセミナーです。

【セミナー対象者】

(1)iPad、iPhone、Android等のモバイル端末を企業内研修に導入を検討している担当様(2)モバイルラーニングの最新情報を知りたい方
(3)他社でのモバイルラーニング(eラーニング)の事例を知りたい方
(4)eラーニングからモバイルラーニングへ、切り替えを考えている方
※既存のFLASHコンテンツをどうやってモバイル化するか?も解説させていただきます。
(5)モバイルラーニング・コンテンツの作り方をマスターしたい方 ※弊社のコンテンツ制作ツール「アイテスタロイド」で解説させて頂きます。 その他、モバイルを使ったeラーニングの活用例やノウハウ・注意点など も解説させていただきます。

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【モバイルラーニング/eラーニング実践・活用セミナー】

◆日時:2014年1月17日(金)開催時間60分

◆場所:東京都渋谷区代々木1-58-11 中沢ビル4F ㈱WARK 【地図】http://wark.jp/company/img/up_img/wark_seminor.pdf

◆講師:横江功司(株)WARK取締役eラーニング推進室長

◆参加費:無料

◆最大 参加人数10名

◆スケジュール
15:00pm開始(14:30pm開場)~ 16:00pm
16:00pm以降 ~(個別相談会)

◆お申し込みは下記フォームよりお願いします。
http://wark.jp/form7/

*参加者が多い場合は抽選とさせていただきます。 また同業社はお断り致します。

2014謹賀新年!あけましておめでとうございます!WARKより新年の挨拶

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【WARKより新年のあいさつ】
2014謹賀新年!あけましておめでとうございます!
旧年中は皆様に大変お世話になりました。 心より御礼申し上げます。
2000年よりeラーニング/2007年よりモバイルラーニング・ビジネスに参入させて頂いて以来、多くの方々にお世話になりました。 今年こそ、ご恩返しをする時と心得ております。
わたしたちWARKに出来ることでしたら、何でも結構です。精一杯がんばりますので
ぜひ、お声掛けの程お願い申し上げます。 また、2014年度も皆様にとって幸多き年であることをお祈りしてます。 本年度もどうかよろしくお願いします。

2014 Happy New Year.
I’m very grateful to you for the kindness you showed us last year.
I wish you a year filled with happiness.
I look forward to your continued good will in the coming year.

WARK

グローバルeラーニングアワード2013年度の各賞のカテゴリー一覧

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グローバルeラーニングアワード2013年度の各賞のカテゴリー・一覧

◆ORGANIZATION AWARD CATEGORIES (企業・組織向け)

• Award for Training Company of the year
• Award for Learning Technologies Solution
• Award for Innovation in Learning Services
• Award for Best use of Social / Collaborative for Learning Programme
• Excellence in Blended Technology Award
• Excellence in Content Development Award
• Excellence in the production of Learning content
• Most Innovative new learning hardware or software product
• Best E-Learning Development Tool
• Outstanding Online Course
• Outstanding Blended Course
• Outstanding use of New Technology and/or Delivery System
• Best Virtual Classroom Provider
• Best Multi-Media Content for K12 Education
• Best Technology for Higher Education Institutes
• Best Online distance learning Programme
• Best Education Training Campaigns & Programs
• e-learning Industry Award for outstanding achievement
• Outstanding Student Support Services
• Online Strategy of the Year
• Best business project dependent on mobile technology
• Innovative Mobile App of the Year
• Best use of Mobile Technology for Learning
• Award for Excellence in Distance Education
• E-Learning development company of the year
• E-Learning Team of the year
• Best Custom Built Content
• Best use of Games for Learning
• Best use of Video for Learning
• Best Learning Program – IT (Information Technology)

◆INDIVIDUAL AWARD(個人)

• E-Learning Leadership Award
• Distance Education Leadership Award
• Innovative Leadership Award
• Chief Learning Officer of the year
• Best Instructional Designer
• Training Manager of the year
• Young Learning Leader
• Best Graphic Designer
• Best Multimedia Designer
• Institutional Leadership Award
• Award for Excellence in E-Learning

【詳細はコチラ】

アイテスタロイドは様々なモバイル版コンテンツが自由自在に作れます!

アイテスタロイドは様々なモバイル版コンテンツが自由自在に作れます!
エディターに文字や絵、動画、音を入力するだけです。

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基本的には、閲覧型の教材コンテンツ、アンケート、そして10種類のテストが作れます。

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ぜひ、皆さんもアイテスタロイドで楽しいモバイルコンテンツを作ってみてください

アイテスタロイド
【日本語ページ】
【English Page】

大手前大学「総合的オンライン学習管理システム」通信教育課程でスタート!

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大手前大学「総合的オンライン学習管理システム」が通信教育課程でスタートしました。
以下、大手前大学のプレスリリースです。 ご参考

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大手前大学通信教育課程(兵庫県西宮市)は、現在も正式に稼働中の総合的オンライン学習管理システム(LMS:Learning Management System)「el-Campus」を無料で体験利用し、大学のeラーニング授業を体験受講できるサービスを12月24日より開始します。

オンラインで大卒資格取得可能な大手前大学通信教育課程(兵庫県西宮市)は、現在も正式に稼働中の総合的オンライン学習管理システム(LMS:Learning Management System)「el-Campus」を無料で体験利用し、大学のeラーニング授業を体験受講できるサービスを12月24日より開始します。 大手前大学通信教育課程は「学びやすい」オンライン通信制大学を追求しており、これまで「使いやすくわかりやすい」学習管理システム「el-Campus」を提供しており、そのシステム上で「楽しく飽きさせず、よくわかる」eラーニング授業を配信してきました。これまでは入学してから初めてシステムや授業コンテンツに触れることができましたが、入学を検討中の方にも無料で体験利用、体験受講を通して、学習のイメージや「学びやすさ」を知っていただく機会を用意しました。

【続きはコチラ】

米国発!eLearn Magazine(eラーニング マガジン)

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eLearnマガジンは、高等教育、企業でのオンライン学習、eトレーニング関する質の高い情報を 10年以上、提供しております。eLearnマガジンは、オンライン教育トレーニングの実証研究、理論モデル等に重点を置いてます。また、様々なeラーニングの専門家のニーズに対応するために、研究やケーススタディ、ブックレビュー、および推奨製品のインタビューを毎週公開しています。

eLearn(eラーニング)マガジンの編集長はアリソンA.カーChellman博士です。彼女は17年ペンシルベニア州立大学の教授システム学の教授を務めており、現在、学習&パフォーマンスのシステム部部長となっています。彼女の最近のTEDトーク、「学習に男の子を再従事するゲーム」は、現在の教育システムとデジタル学習メディア、少年文化と学校文化間の不整合を改善するための手法です。

【詳細はコチラ】

佐賀県の高校導入タブレット、富士通のARROWS Tabに決定しましたね

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佐賀県は、平成26年度に県立高校全校で導入するタブレットを富士通の「ARROWS Tab Q584/H 佐賀県学習用パソコン特別モデル」に決定したと発表。OSはWindows 8 Pro、Microsoft Officeのほか、国語辞典、英和辞典、古語辞典などのソフトを搭載するとのこと。

教材を含む合計金額は約84,000円。保護者が負担するのは5万円となっているが、これまで入学時に購入していた辞書や教材がタブレットにインストールされているため購入する必要がなくなり、実質的な負担は約3万円になるようだ。

3万円なら、保護者も問題なさそうである。これで、ほぼ全国の学校で導入しそうな気配!
もちろん、これならアイテスタロイドも問題なく動作しそう! 引き続き頑張ります。

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モバイルラーニングの利用に関するWebアンケートを実施いたしました

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日本イーラーニングコンソシアム(eLC)では、eラーニング関連の調査を行うことになり、その第1弾として「モバイルラーニングの利用に関するWebアンケート」を実施いたしました。

本アンケートでは、多くの皆様に回答のご協力をいただき、ありがとうございました。「モバイルラーニング利用実態調査結果報告」をまとめましたのでご報告申し上げます。

調査結果はダウンロードをしてご覧いただくことができます。ご参考にしていただければ幸いです。

【モバイルラーニング/Webアンケート】

通信制大学のeラーニング科目「リサイクル問題」をYouTubeで一部無料公開

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大手前大学現代社会学部通信教育課程YouTubeに公式チャンネルを開設しました。その最初の動画コンテンツとして、実際のカリキュラムの中で開講されているeラーニング科目から、「リサイクル問題」の一部について、11本の動画を公開したそうです。

大手前大学は、“STUDY FOR LIFE(生涯にわたる、人生のための学び)”を建学の精神とし、専門教育を通して幅広く教養を深めるリベラルアーツ型大学として、総合文化学部、メディア・芸術学部、現代社会学部の3つの学部を設置しています。

現代社会学部にはさらに通信教育課程を擁し、これからの時代に求められる生涯学習・キャリアアップのための学びを提供すべく、さまざまな制度改革を実施しています。eラーニングを主体としたオンライン学習の強化もそのうちの一つで、2013年10月11日に設立された日本オープンオンライン教育推進協議会(略称:JMOOC)にも正会員として参加し、これからのオンライン教育の発展への貢献を目指してるとのこと。

今回、広く学びのニーズに応えるための取り組みとして、eラーニングによる講義の一部無料公開が決定しました。YouTubeコンテンツ第一弾として、学習ニーズの高い「環境」関連分野の授業「リサイクル問題」(渡辺 勉 講師)から、「リサイクルの歴史と背景」をテーマに、以下の11本のeラーニング動画を配信するそうです。

【YouTubeチャンネル 大手前大学通信教育課程】
http://www.youtube.com/user/OteUniv/

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